平野貞夫氏が言うようにこの国の腐敗は、 田中角栄失脚からではない。 遠く伊藤博文イギリスフリーメーソンの陰謀による明治六年政変西郷隆盛下野からである。 http://www.asyura2.com/13/senkyo158/msg/472.html#c187 および http://www.asyura2.com/13/senkyo158/msg/472.html#c82 同89,96,107,108,111,112,121~129,134~136,138~149,153~177,179~186, さらに188,189までのrWn9PLlcps投稿に詳述されているように、 英フリーメーソンスパイ非人長州ファイブ伊藤博文が、大日本帝国憲法を起草してフリーメーソン政教一致一神教カルト「国家神道」を仏教国日本に捏造するため実施した「廃仏毀釈と神社再編」こそが、現代まで続く腐敗政府による売国棄民政治の本当の根源なのである。 ちなみに、rWn9PLlcps =「通りがけ」=「豊岳正彦:フリーメーソン森永乳業製ヒ素ミルク日本人乳児無差別大量鉱毒(ヒ素は重金属である)殺傷テロ事件第一発見者「豊岳正道医師」嫡男であり豊岳小児科後継医師である」 森永乳業は電通の最大の裏スポンサーである。森永のわずか半世紀前の凶悪で冷酷な反人道戦争犯罪の悪業を全部隈無く知悉している豊岳正道嫡男豊岳正彦のコメントが、いかにフリーメーソン森永にとって恐るべきものであるかをも、私は知っている。 そして、先祖代々宇宙最勝無上の人天の師釈尊に帰依する仏弟子であるがゆえの仏智で、今地球を人類殲滅して征服支配しようと邪悪な過去の悪魔王ザヴィエルコードに随って戦争と原発の放射能をまき散らしている地上の悪魔王は、ザヴィエルと同じく日本に上陸して「皆様のNHK」になりすまして、まさに仏国土日本から世界中のあらゆる国家に内部テロ内乱を策謀して戦乱拡大させ、第三次世界大戦核兵器全世界滅亡黙示録最終戦争ハルマゲドンを実現しようとしていることをも、私は知っている。 しかし日本人は親から子へ代々進化する。年寄りの日本人である私が知っていることは、私より若くて私より優れた子どもや孫の世代の日本人もまた知っているのだ。 その厳然たる事実を次に示そう。 _______________________________ 1:「ザヴィエルコード」 http://www.asyura2.com/16/senkyo209/msg/598.html#c80 地球送信先 内閣官房 ロシアhttp://sptnkne.ws/bGVp イランparstoday.com/ja/news/middle_east-i12817 国内公器多数 「無明闇黒苦界に軛かれた阿修羅に仏智の光を灯す釈尊大慈悲の教え仏教聖典」 ★阿修羅♪ 情勢調査待つまでなく都知事選情勢は明白ー(植草一秀氏) www.asyura2.com/16/senkyo209/msg/598.html#c80 >>79も「NHKがこの宇宙の悪魔王」だとはっきり書かないで、またわら人形探しに賢い日本人を誤誘導して徒労で疲れさせたいのかな。 >>79はザヴィエルコードを知っているかい。 ザヴィエルもまた宇宙の悪魔王そのものである。 悪魔王は仏智に欠けたその愚かさ故に、悪魔も神も未来永劫勝てない宇宙の真理釈尊達磨僧伽(仏法僧)の三宝に帰依する清らかなすべての仏性に対して、汚れた煩悩色欲で太陽暦悪魔一神教政教一致カルトのくびきにつなごうと、宇宙の起源から常に攻撃をかけて来続けてきている。 しかしこの宇宙最勝至上の仏教を奉ずる太陰暦政教分離ムー大陸文明大和民族庶民菩薩の前に悪魔の邪心野望は常に無力であり、悪魔王ザヴィエルもまた日本の一人の仏教徒百姓に、キリスト教イスラム教ユダヤ教共通の万物の造物主であり全知全能の唯一絶対神ヤハウェがほんとうは無慈悲無能なただの「死ぬ死ぬ霊魂詐欺師」である真実をあっさり見破られて、はるばる乗り込んできた仏国土日本の地を地団駄踏んで去らねばならなかったのである。 悪魔王ザヴィエルは自分の配下であり西洋社会を霊魂詐欺で征服し尽くしたフリーメーソンイエズス会に手紙を書いて、「日本人の国(仏国土)は地上からなんとしても消滅させなければ悪魔の霊魂詐欺全宇宙征服は未来永劫達成できない」と、太陰暦仏性菩薩大和民族の仏国土もろとも「民族浄化」を未来永劫一神教政教一致カルト悪魔の至上命題であるとして命令を下した。 この手紙が「ザヴィエルコード」であり、大和民族殲滅作戦計画命令書である。 悪魔王の命令書は悪魔の聖書そのものだから、ザヴィエルの手紙はフリーメーソンがその悪魔一神教カルトの最終奥義かつ最高秘儀として、政教一致悪魔カルト一神教教会の最深部に奥深く隠されて厳重に保管してある。 このザヴィエルコードの存在という一神教の最終絶対秘儀が露顕しないように、フリーメーソンハリウッドに命じて作らせた「スラップ」嘘吐き映画が、最近公開された「ダヴィンチコード」である。 しかしこの世に隠されたものでこの世に顕れないものはない。:「釈尊の言葉」 先祖伝来仏教徒「豊岳正道:森永フリーメーソンヒ素ミルク大和民族日本人乳児大量無差別毒物殺傷事件発見者」の嫡男であり、いち仏教徒大和民族庶民である私こと「豊岳正彦」によって、「フリーメーソン悪魔王NHK」が必死で隠す「ザヴィエルコード」の存在が、仏心仏法日本国憲法に照らしただけでかくの如く明るみに引きずり出されたのである。 以下、現在においても日本の国が我々のご先祖様、宇宙最勝無上真理に帰依する仏教徒大和民族菩薩庶民が代々築いて、親子相伝で現代まで伝えてきた仏国土そのものであるという証拠を、可及的順次に示す。
////////////////////////////////////////////////////////////////////////// (1)「政府はもう嘘をつけない」堤未果著 :2016年7月10日角川新書発行 定価800円 「良心」は人間だけが持つ「仏性」である。 地球送信先 首相官邸と国内公器多数 ホワイトハウス ロシアsptnkne.ws/bFHr イランparstoday.com/ja/news/iran-i12745 2016年7月10日発行 「政府はもう嘘をつけない」 堤未果著 角川新書 定価800円を竹原信一さんからいただきました。 表紙「お金の流れで世界を見ぬけ!ハゲタカたちよ、覚悟せよ!」 裏表紙「今だけ、金だけ、自分だけ」で・・・いいんですか?プロローグ:パナマ文書・1:「アメリカ大統領選挙」・2:日本「ファシズム」・3:違和感海外ニュース・4:「脳内世界地図」・エピローグ:18歳選挙〜どんな未来にしたいですか? この本は老若男女世界中の人にまさに今現在読んでもらいたい新刊書です。 いま地球を核兵器軍事力の強権で征服支配しようとしている一神教勢力には、人間としての「良心」がかけらもないことが明瞭にわかります。 竹原さんからの贈呈メールと御礼の返信(一部加筆)を公開します。 ↓↓↓ ---2016年7月16日 4:03 新刊御礼:再送--- ありがとうございます。 堤さんは非常に優れたお方ですね。 感心しました。 やはり日本人が地球上で最も優れていますね。 仏教徒大和民族先祖伝来忘己利他報恩仏心から生まれる仏智ゆえです。 仏心とは良心のことです。 すべての生き物の中で良心を持ち良心で行動できるのは人間だけです。 そして良心という仏心の「親心」で子どもを躾け育ててきたのは日本人庶民だけです。 山上憶良「銀も黄金も玉も何せむに勝れる宝子に及かめやも」 「こども叱るな来た道じゃ年寄りわらうな行く道じゃ」 bbs.kyoudoutai.net/blog/2016/07/5034.html 福砂屋カステラ縁起「一心に手をかけて親心の限りを尽くしてこどもを慈しみ育てる」 江戸の仏教徒神田住氏「親父の小言:身持ち女は大切にしろ、産後はなお大切にしろ」 上杉鷹山「民の父母、伝国の辞、参姫への手紙」 吉田松陰「親思う心にまさる親心・・・」 西郷隆盛「敬天愛人」 山岡鉄舟無刀流開祖「武士道」の父母恩重経dl.ndl.go.jp/info:ndljp/pid/758906 田中正造「亡國に至るを知らざれば之れ即ち亡國の儀に付質問」www.aozora.gr.jp/cards/000649/files/4892_10243.html 「少しだも人のいのちに害ありて少しくらいハよいと云ふなよ」 関行男「俺は天皇のためとか国のために死ぬんじゃない。最愛の妻(=母性)をアメ公から守るために死ぬんだ。どうだ、素晴らしいだろう(笑)」 幣原喜重郎「日本国憲法前文」 文部省「あたらしい憲法のはなし」www.aozora.gr.jp/cards/001128/files/43037_15804.html 沼田恵範「世界の平和は、人間の完成(解脱成仏)によってのみ得られる」http://sptnkne.ws/b9wh 西岡常一「お釈迦様の慈悲ゆうたら母親がわが子を思う気持ちでっせ」 田中角栄「日本じゅうの家庭に団らんの笑い声かあふれ、年寄りが安らぎの余生を送り、青年の目に希望の光が輝く社会をつくりあげたい」6616.teacup.com/rendaico3/bbs/131 ・・・ すべて仏教徒日本人庶民の「心を修めて生きる」ための生活訓家訓すなわち親から子への親心の遺言です。 日本国憲法は地球人類史上唯一の「良心=仏心=親心」人主主義憲法です。 一切衆生悉有仏性無我無欲皆悉成仏の「衆生=人間」人間至上主義です。 竹原さんの住民至上主義の「自転車でビラ配り」がアイスランドと同じ国民至上主義です。 全てただわが心の良心だけをもっていついかなるときも良心だけで行動する。 これが良心至上主義日本国憲法です。 先祖代々わが心を修めて仏国土庶民社会を築いてきた太陰暦日本人だからこそ作ることができた仏法「七不衰法」憲法なのです。sptnkne.ws/b9wh 「良心」をもって虚心坦懐に日本国憲法を読めば、この世の誰も「無我」利他仏心仏法日本国憲法を壊せないことがわかると思います。 敬具 豊岳正彦拝 ----- Original Message ----- From: 竹原信一 To: 豊岳正彦 Sent: Thursday, July 14, 2016 8:36 PM Subject: Re: 日本国憲法君主がパチンコ換金クーデター下僕を公器にて断罪す 政府はもう嘘をつけない 堤未果著 を贈らせていただきました。116ページあたりから10ページ程度、私の発言として公務員法の件を載せてあります。ご覧ください。 竹原信一 ////////////////////////////////////////////////////////////////// (2)阿修羅♪ 「舛添事件に報道資源を割くことで「報道されずに済んだ醜聞」があります。:内田樹氏」 www.asyura2.com/16/senkyo209/msg/598.html#c80 =============================================================== 政教一致拝金カルト死の商人悪魔フリーメーソンによる「廃仏毀釈が諸悪の根源」 =============================================================== 以下に転記するこのブログ記事を読めば、ゴミのない美しい江戸時代の仏国土日本を一神教拝金カルト「文明退化」国家神道の富国強兵から必然的に発生した工場鉱毒公害で広大に汚染する邪悪が、まさに明治政府に潜り込んだイギリスフリーメーソンスパイ伊藤博文の「廃仏毀釈」から始まったという歴史の真実を、誰でもが理解できるであろう。 ↓↓↓
「細々と彫りつける」 http://ishikawakz.hatenablog.com/entry/20140723/1406113425 Concering poetry,radioactivity,disability,and so on(詩、放射能汚染、障害などについて) 2014-07-23 田中正造痛恨の狂歌からみる100年後の福島原発事故 最近一種の空しさを感じています。
いかにきちんと調べて書いても関心のある人にしか届かず 関心のある人も疲れたりあさっての方角にいったひとがたくさんいます。 世間は放射能について語ることを自粛する人が多く サハラ砂漠で打ち水をしてるような気分になります。 疲れているのでしょう。 角度を変え、放射能以外についても見ていこうと思いました。 むかし介護の仕事をしていて燃え尽きて心身を痛めた経験からそう思いました。 原発反対や放射能防護を言わなくなるのではありません。 よく反対に飽きて体制側にいくひとがいますが、 私は事故前から命や心身を考えてきましたから 放射能が無視できるはずがないんです。 無視できると思わないでほしい。福祉や医療のひとも。 ただ、やはりずっと同じことを続けることは大変です。 で、今日は気分をかえて文学です。元々私のフィールドです。 しかしここにも環境汚染がありました。 日本は100年前から同じ間違いを繰り返していました! 100年の、いやもしかしたらそれ以前からの日本の間違いを 三年で正すのは難しい。しかし原発事故は現在進行形です。 困りました。 足尾鉱毒事件は100年前に起きた福島原発事故だったとまざまざと感じさせます。 田中が鉱毒に怒り涙し、人としての道を踏み外した世界にたいして自らもただの人として、対峙していた様子が伝わります。 田中が自らの無力に身悶えしながら、しかし戦っていた様子が伝わります。 しかし皆さん考えてほしい。 足尾よりも、イタイイタイ病の起きた神通川流域よりも福島原発事故は汚染地帯は広大です。 環境省が指定した除染地域だけで国土の3%。 それは国が指定したのだから実態は何倍もあるでしょう。 それも大量のごみは捨て場所がなく全国に不法投棄された事件もありました。 政府は汚染が低いものは抑止しません。 高いものも薄めて流通できてしまいます。 本当に食べて応援なんかでは、真面目に考えたらどうにもならないはず。 神通川についてはイタイイタイ病の調査研究をされた畑明郎先生に聞いたのでたしかなことです。
汚染がある地域について環境省は小児甲状腺ガンの多発が福島県のデータから見られるにもかかわらず、影響は少ないといおうとしています。 その影響が少ないという学者はチェルノブイリの被害の軽視にも加担しました。 しかし事実は様々な疾患の多発です。 皆さん、常識的に判断してください。 お願いです。 __________________________________________________________________ 少しだも人のいのちに害ありて少しくらいハよ いと云ふなよ 538 心なき身にもまことハしられけり赤き紅葉を見 るに付けても 558 花もなく鳥もなかずにういニ泣く谷中の民に春 の来ぬとハ 620 愚鈍めが気遣水を呑んだくれバあとさき見ずの あとさきしらず 99 田舎路ハまだ春ならであさましきみやこハ花の さかりなりけり 591 天災とおもふ野心のなかりせバ世に災の来る事 もなし 606 へんてこにまがりくねりて鉢植の松もみどりに 花の咲くらん 238 春雪ハわしがこゝろにそわぬなり矢張堅き氷こ そよし 371 神となり仏ともなる道すがら忘れまじきハ人の ふむ道 337 寝言とてうたわぬよりハうたへかしうたへバう たふ人の訪ふなり 369 議員どの鬼のちょうちんもちをして足尾の山に やみの夜あるき 123 よの中は学士博士の破るなり造るハ下男織るハ 織姫 ____________________________________________________________________ http://www8.plala.or.jp/kawakiyo/kiyo43_01.htm ///////////////////////////////////////////////////////////////////
(3)ゴミのない美しい江戸時代の仏国土日本 http://www.asyura2.com/16/senkyo207/msg/463.html#c74
外国から見た江戸時代以前の日本の姿 1:bbs.kyoudoutai.net/blog/2016/07/5023.html 2:bbs.kyoudoutai.net/blog/2016/07/5034.html 外国人から見た江戸時代以前の日本の姿を紹介。そこには、取り戻したい日本人の姿がある。 〜「逝きし世の面影」 渡辺京二著より〜 __________________________________ ■第一章 ある文明の幻影
●ヒュースケン(通訳)の日記 1857(安政4)年12月7日
いまや私がいとしさを覚え始めている国よ。 この国の人々の質樸な習俗と共に、その飾り気のなさを私は賛美する。 この国土の豊かさを見、いたるところに満ちている子供たちの愉しい笑い声を聞き、 そしてどこにも悲惨な物を見いだすことが出来なかった私は、 おお、神よ、この幸福な情景がいまや終わりを迎えようとしており、 西洋の人々が彼らの重大な悪徳を持ち込もうとしているように思われてならない。 ●ローレンス・オリファント
日本人は私がこれまであった中で、もっとも好感の持てる国民で、 日本は貧しさや物乞いのまったくない唯一の国です。 私はどんな地位であろうとも支那へいくのはごめんですが、日本なら喜んで出かけます。 _____________________________________ ■第二章 陽気な人びと
●ボーヴォワル
この民族は笑い上戸で心の底まで陽気である。 ●ルドルフ・リンダウ(スイス通商調査団の団長)
日本人ほど愉快に成りやすい人種はほとんどあるまい。 良いにせよ、悪いにせよ、どんな冗談でも笑いこける。 そして子供のように、笑い始めたとなると、理由もなく笑い続けるのである。 ●A・ベルク(オイレンブルク使節団報告書の著者)
彼らは、話し合うときには冗談と笑いが興を添える。 日本人は生まれつきそういう気質があるのである。 ●リンダウ
いつも農婦達の素晴らしい歓迎を受けたことを決して忘れないであろう。 火を求めて農家の玄関先に立ち寄ると、直ちに男の子か女の子があわてて火鉢を持ってきてくれるのであった。 私が家の中に入るやいなや、父親は私に腰掛けるように勧め、母親は丁寧に挨拶をしてお茶を出してくれる。 ・・・最も大胆な者は私の服の生地を素手で触り、ちっちゃな女の子がたまたま私の髪の毛に触って、 笑いながら同時に恥ずかしそうに、逃げ出して行くこともあった。 いくつかの金属製のボタンを与えると ・・・『大変有難う』と、皆揃って何度も繰り返してお礼を言う。 そして跪いて、可愛い頭を下げて優しく微笑むのであったが、 社会の下の階層の中でそんな態度に出会って、まったく驚いた次第である。 私が遠ざかっていくと、道の外れまで見送ってくれて、ほとんど見えなくなってもまだ、 『さようなら、またみょうにち』と私に叫んでいる、あの友情の籠もった声が聞こえるのであった。 ●ジョン・R・ブラック(『ヤング・ジャパン』著者)
彼らの無邪気、素直な親切、むき出しだが不快ではない好奇心、自分で楽しんだり、人を楽しませようとする愉快な意志は、 われわれを気持ちよくした。 一方婦人の美しい作法や陽気さには魅力があった。 さらに、通りがかりに休もうとする外国人はほとんど例外なく歓待され、 『おはよう』という気持ちのよい挨拶を受けた。 この挨拶は道で会う人、野良で働く人、あるいは村民からたえず受けるものだった。 ________________________________ ■第三章 簡素とゆたかさ
●タウンゼント・ハリス(日本滞在記著者)
柿崎は小さくて貧寒な漁村であるが、住民の身なりはさっぱりしていて、態度は丁寧である。 世界のあらゆる国で貧乏にいつも付きものになっている不潔さというものが、少しも見られない。 彼らの家屋は必要なだけの清潔さを保っている。 それでも人びとは楽しく暮らしており、食べたいだけは食べ、着物にも困ってはいない。 それに家屋は清潔で、日当たりもよくて気持ちがよい。 世界のいかなる地方においても、労働者の社会で下田におけるよりもよい生活を送っているところはあるまい。 私はこれまで容貌に窮乏をあらわしている人間を一人も見ていない。 子供たちの顔はみな満月のように丸々と肥えているし、男女ともすこぶる肉付きがよい。 彼らが十分に食べていないと想像することもいささかもできない。 ●オールコック
封建領主の圧政的な支配や全労働者階級が苦労し呻吟させられている抑圧については、かねてから多くのことを聞いている。 だが、これらのよく工作された谷間を横切って、非常なゆたかさのなかで所帯を営んでいる 幸福で満ち足りた暮らし向きのよさそうな住民を見ていると、 これが圧政に苦しみ、過酷な税金を取り立てられて窮乏している土地だとはとても信じがたい。 むしろ反対に、ヨーロッパにはこんなに幸福で暮らし向きのよい農民はいないし、 またこれほど穏和で贈り物の豊富な風土はどこにもないという印象を抱かざるをえなかった。 自分の農地を整然と保つことにかけては、世界中で日本の農民にかなうものはない。 ●ヒュージッセン・カッテンディーケ(長崎海軍伝習所・教育隊長)
日本人の欲望は単純で、贅沢といえばただ着物に金をかけるくらいが関の山である。 ・・・上流家庭の食事とても、至って簡素であるから、貧乏人だとて富貴の人びととさほど違った食事をしているわけではない。 日本人が他の東洋諸民族と異なる特性の一つは、奢侈贅沢に執着心を持たないことであって、 非常に高貴な人びとの館ですら、簡素、単純きわまるものである。 すなわち、大広間にも備え付けの椅子、机、書棚などの備品が一つもない。 ____________________________ ■第四章 神話と礼節
●リンダウ
一般的に言って日本には貧民はほとんどいない。 物質的生活にはほとんど金がかからないので、物乞いすらまさに悩むべき立場にないのである。 ●モース
この国の人びとがどこまでも開けっ放しなのに、見る物は彼らの特異性をまざまざと印象づけられる。 彼は、夜勝手に人の家に上がりこみ眠っている婦人と乳飲み子を描写している。 ●アーサー・クロウ(「日本内陸紀行」) 明治14年、中山道で
ほとんどの村には人気(ひとけ)がない。 住民は男も女も子供も泥深い田んぼに出払っているからだ。 住民が鍵も掛けず、何らの防犯策も講じずに、一日中家を空けて心配しないのは、 彼らの正直さを如実に物語っている。 ●オリファント
われわれの部屋には錠も鍵もなく、解放されていて、宿所の近辺に群がっている付き添いの人達は誰でも侵入出来る。 またわれわれは誰でもほしくなるようなイギリスの珍奇な品をいくつも並べておく。 それでもいまだかつて、まったくとるにたらぬような品物でさえ、何かがなくなったとこぼしたためしがない。 ●カール・ムンツィンガー(「ドイツ人宣教師の見た明治社会」)
私は全ての持ち物を、ささやかなお金も含めて、鍵も掛けずにおいていたが、一度たりと無くなったことはなかった。 ●モース
錠を掛けぬ部屋の机の上に、私は小銭をおいたままにするのだが、 日本人の子供や召使いは一日に数10回出入りしても、取ってはならぬ物には決して手を触れぬ。 広島の旅館で時計と金を預けたが女中は盆に乗せただけだった。 一週間後この宿に帰ってみると、時計はいうに及ばず、小銭の一セントに至るまで、 私がそれらを残して行った時とまったく同様に、蓋のない盆の上にのっていた。 ●モース 大混雑する隅田川の川開きにて
荒々しい言葉や叱責は一向聞こえず、耳にするのは「ありがとう」「ごめんなさい」の声だけだった。 かくのごとき優雅と温厚の教訓! しかも船頭たちから! なぜ日本人が我々を南蛮夷狄と呼び来たかが、だんだん判ってくる。 ●W・G・ディクソン(維新前と維新後に日本を訪問した英国人)
私の日本旅行のすべてにおいて、二人の男が本当に腹を立てたり、大声で言い争ったりしたのを見た覚えがない。 また中国では毎日おめにかかる名物、つまり二人の女が口論したり、 たがいにいかがわしい言葉を投げつけあったりしているのも一度も見たことがない。 ____________________________ ■第五章 雑多と充溢
●ホームズ(帆船トロアス号船長)
日本から持ち帰った品々は香港に於いて西洋人と中国人によって二日目にはすべて売り切れてしまう。 それは刀剣、小箪笥、寺のひな形、ブロンズ、金貨、磁器、絹などの織物の見本でそれらを見た印象は 「日本人ってのはかしこい国民にちがいない」というのが大方の意見だった。 ●イザベラ・バード
貧民階級の衣類や家屋がどんなに汚くても、料理の仕方とその料理を今日するやるかたは極端に清潔なのだ。 ●ジェフソン、エルマースト
極端に清潔だというのは彼らの家屋だけの特徴ではなく、彼らの食べ物、料理のしかた、料理の出し方の特徴でもある。 __________________________________ ■第六章 労働と身体
●アイム・アンベール(スイス遣日使節団長 「幕末日本図絵」)
この国が「幾世紀もの間、質素であると同時に安易な生活の魅力を満喫してきた」ことに感銘を受けずにはいられなかった。 ●ジョージ・H・ブスケ(司法省顧問 「日本見聞記」)
日本人の働き手、すなわち野良仕事をする人や都会の労働者は一般に聡明であり、器用であり、 性質がやさしく、また陽気でさえあり、多くの文明国での同じ境遇にある大部分の人より確かにつきあいよい。 彼は勤勉というより活動的であり、精力的というより我慢強い。 日常の糧を得るのに直接必要な仕事をあまり文句も言わずに果たしている。 しかし彼の努力はそこで止まる。 ・・・必要な物はもつが、余計なものを得ようとは思わない。 大きい利益のために疲れ果てるまで苦労しようとしないし、 一つの仕事を早く終えて、もう一つの仕事に取りかかろうとも決してしない。 一人の労働者に何かの仕事を命じて見給え。 彼は常に必要以上の時間を要求するだろう。 注文を取り消すと言って脅して見給え。 彼は自分が受けてよいと思う以上の疲労に身をさらすよりも、その仕事を放棄するだろう。 どこかの仕事場に入って見給え。 ひとはたばこをふかし、笑い、しゃべっている。 時々槌をふるい、石をもちあげ、次いでどういう風に仕事にとりかかるかを論じ、それから再び始める。 日が落ち、ついに時間が来る。 さあこれで一日の終わりだ。 仕事を休むために常に口実が用意されている。 暑さ、寒さ、雨、それから特に祭である。 ・・・一家を支えるにはほんの僅かしかいらない。 ●オールコック
すべての職人的技術において、問題なしに非常な優秀さに達している。 モースはアメリカの大工が高価な機械を使うよりも 日本の原始的な道具を使う日本の大工の方が優秀であるという。 ___________________________________ posted by 岩井G at : 20:34 | コメント (0件) | トラックバック (0) //////////////////////////////////////////////////////////////////
仏心慈悲布施菩薩常民大和民族の先祖代々人主主義仏国土庶民社会 http://sptnkne.ws/b9wh ______________ 「仏教伝道協会について」 仏教伝道協会のことを語るには、先ず一人の実業家沼田恵範氏(株式会社三豊製作所創立者)のことを語らなければならない。 彼は、今から四十余年前に現在の事業を始めたとき以来、 事業の繁栄は天・地・人により、人間の完成は智慧と慈悲と勇気の三つが整ってのみできるものであるとして、 技術の開発と心の開発をめざして会社を設立した。 世界の平和は、人間の完成によってのみ得られる。 人間の完成をめざす宗教に、仏教がある。 彼は四十余年にわたる会社経営のかたわら、仏教伝道のために仏教音楽の普及と近代化を志し、仏教聖画や仏教聖典の普及に努めてきたが、 一九六五年一二月にこれら一切の仏教伝道事業を組織化し、これを世界平和の一助とするために私財を寄進した。 かくて仏教伝道協会は、仏教伝道の公の機関として発足した。 仏陀の教えを遍(あまね)く一切に及ぼして、すべての同胞*と共にこの大智と大悲の光に浴するにはどうしたらよいか。 仏教伝道協会は創設者の意志を引き継ぎ、この問題を永遠に問い続けてゆこうとするものである。 約言すれば、仏教普及のためのあらゆる努力が仏教伝道協会の事業のすべてである。 この聖典は日本の長い歴史をふり返ったとき、我々が仏教文化をその誇りとしながら、
真に日本人の経典といえるものを持たなかったことを反省して生まれたものである。 したがってこの聖典は、だれでも読める、読んで心の糧となる、どんな人でも、その机上に置いて、また外出時に携え、 生きた釈尊の大人格に触れることができるように作られている。 仏教伝道協会は、この聖典が一つでも多くの家庭に入り、一人でも多くの同胞の手に渡り、 すべての人がひとしく教えの光に浴することのできる日のくることを願ってやまない。 合掌 _____________ 以上、仏教聖典*より、いち仏教徒豊岳正彦が転記しました。 用語註___ *同胞:同胞とは父母の細胞を同じくする生物種のことであり、ここではこの世のすべての人間を意味します。 同国人のことをしめす同朋ではありません。 *仏教聖典:www.bdk.or.jp/buy/bukkyoseiten.html //////////////////////////////////////////////////////////////////////////// (4)無明暗黒苦界ザヴィエルコード軛苦役阿修羅に仏智の光を灯す教え仏教聖典
大光王の政治:日本国先祖伝来の大光王「仏心人主主義」統治について仏教聖典から引用して述べる。 仏教聖典_なかま_第二章、生活の指針_第三節、もろ人のために_
二、華厳経第三四、入法界品 昔、大光王は、自分の王道を次のように説いた。 「自分の国家を治める道は、まず自分を修めることである。 自ら慈の心を養って、この心をもって国民に臨み、 人びとを教え導いて心の垢を除き去り、身と心を和らげて、 世の中の楽しみにまさる正しい教えの喜びを得させる。 また、貧しいものが来たときには、蔵を開いて心のままに取らせる。 そしてこれを手がかりとして、すべての悪から遠ざかるように戒める。 人びとは各々その心をもととして、見るところを異にする。 この城中の民にしても、この都を美しいと見るものもあれば、また汚いと見るものもある。 これは各々、その心、その環境がそうさせるのである。 教えを尊び、心の正しい素直な人は、木石にも瑠璃の光を見るのであるが、 欲が深くて自分を修めることを知らない者は、どんな立派な御殿でもなお美しいと見ることはできない。 国民の生活は、万事みなこのとおり、心がもとになっているから、 わたしは国を治める大もとを、民にその心を修めさせることに置いている。」 三、金光明經第一二、四天王護国品
大光王のことばどおり、政道の大もとは、 民にその心を修めさせることにある。 この心を修めることはさとりの道に進むことであるから、 政治の上に立つ人は、まず仏の教えを信じなければならない。 もし政治を行う人が、仏を信じ、教えを信じて、 慈悲深く徳のある人を敬い、これに供養するならば、 敵もなく、恨みもなく、国家は必ず栄えるに違いない。 そして、国が富み栄えるならば、 他の国を貪り攻めることもなく、 また他を攻める武器の必要もなくなるであろう。 したがって国民も満足して楽しみを受け、 上下和らいでむつみあい、 善を増し徳を積んで互いに敬愛し喜び合うから、 いよいよ人は栄え、 寒さ暑さもととのい、 日も月も星も常の程度を失わず、 風雨が時に従うようになり、 こうしていろいろの災いも遠ざかるようになるであろう。 四、(大薩遮尼ノ子所説經)
王たるものの勤めは、民を守ることにある。 王は民の父母であり、教えによって民を守るからである。 民を養うことは、父母が赤子を養うようなもので、 父母が赤子のことばを待たず、湿ったものを取り替えて新しい布を当てがうように、 いつも民に幸いを与えて悩みを去るよう慈しみ養うのである。 まことに王は、民をもって国の宝とする。 これは、民が安らかでなければ政道が立たないからである。 だから、王たるものは、民を憂えてしばらくも心を離さない。 民の苦楽を察し、 民の繁栄をはかり、 そのためには常に水を知り、 風、雨を知り、 実りの善悪を知り、 日照りを知り、 民の憂いと喜びを知り、 罪の有無と軽重、 功績の有無などをよく知って、 賞罰の道を明らかにする。 このように民の心を知って、 与えなければならないものは時をはかって与え、 取るべきものはよく量って取り、 民の利を奪わないよう、 よく税を軽くして民を安らかにする。 王は力と権威によって民を守り、 このようにして民の心になって民をよく見守るものが王と呼ばれる。 __________ ↑↑↑ 釈尊がこの宇宙で最勝無上の法を覚知なさり、転法輪なさって遙か昔の過去世の仏である大光王を衆生に向かって遍く説き明かし給うたのが今から2600年前の史実である。 その大光王が史実として仏法のもとに治めた、この宇宙に何万何億年もの遙か昔から実在する仏国土はインドの東方ムー大陸であり、そこに仏法を奉じて心を修めてさとりを得た菩薩庶民が和合して築く、三宝に帰依する瑠璃光仏薬師如来東方蓮華国浄土が実在している。 ムー大陸は地殻変動を経て大部分海没し、今現存する菩薩庶民が最勝無上仏法のもとに和合して人主主義で僧伽国家を治める東方浄土瑠璃光如来蓮華国は、地殻変動地政学的変動を経て此の地に現存する日本列島であり、宇宙の存在とともに存在する菩薩庶民が代々三宝に帰依する仏教徒である吾等大和民族が、悠久の太古から現在に至るまで此の地を仏心仏法で治めているのである。 その大光王の仏法こそが三宝帰依仏心仏智仏法日本国憲法である。 /////////////////////////////////////////////////////////////
(5)仏教聖典七不衰法の教えた大光王転輪王統治が、三宝帰依慈悲布施菩薩仏心仏法「日本国憲法」である。
明治維新前のイギリスフリーメーソンスパイ伊藤博文が、悠久の昔ムー大陸時代から続く大和民族の仏国土の国の教え仏教を、ザヴィエルコードに従って「廃仏毀釈」して日本国統治府明治新政府の内部から外敵フリーメーソン政教一致悪魔カルト死の商人に内通した。 これは今の日本国憲法9条違反外患通牒罪に相当する。
伊藤博文がザヴィエルコードに従い政教分離仏教国に政教一致カルト一神教「国家神道」を導入するために行った廃仏毀釈で破壊した仏法が、釈尊が晩年霊鷲山で説いた「七不衰法」である。 ↓↓↓ さて三宝帰依仏心仏法日本国憲法を奉ずる我が大和民族の国は、仏教伝道協会創始者沼田恵範師の「日本の長い歴史をふり返ったとき、我々が仏教文化をその誇りとしながら、」との言の如く、大昔から天皇や将軍などの統治者ではなくて我々庶民がみな三宝に帰依する仏教徒であり、庶民が銘々その心を修める菩薩行に先祖代々努めて、地球上に唯一無二の仏国土を宇宙人類誕生以来の太古から営々と伝えつづけて来た。 釈尊の教えは一切衆生悉有仏性であり、すべての人間が均しく成仏する機会が均等にあるというものである。 この教えすなわち達磨すなわち仏法は釈尊以前にも宇宙の存在とともに存在している。 すなわち日本という地球上の場所に釈尊以前から庶民和合社会を営んできた大和民族は、釈尊以前の悠久の太古から仏国土を築いてきた地球上唯一無二の至上なる庶民慈悲布施菩薩民族である。 釈尊自ら語り給うた経典の過去仏である大光王が治めた仏国土がムー大陸であり、後の大和の島国扶桑の蓬莱島大日本秋津島すなわち日本国である。 此の地は釈尊が語り給うた無量光仏すなわち阿弥陀如来の西方浄土がインドの西ペルシャの地であったのと反対方向の、インドの東方すなわち日本に医王浄土を開き給うた瑠璃光仏薬師如来のおわす仏国土である。 我々大和民族庶民和合社会が地球上で唯一無二の繁栄を太古から続けている理由は釈尊の教えの言葉すなわち経典に記されている七不衰法を、我々庶民菩薩が親子相伝で代々守りつづけてきたからである。 仏教聖典_なかま_第二章、生活の指針_第三節、もろ人のために_
一、長阿含經第二、遊行經 ここに国家を栄えさせる七つの教えがある。 一つには、国民はしばしば会合して政治を語り、国防を厳にして自ら守り、 二つには、上下心を一つにして相和し、ともに国事を議し、 三つには、国風を尊んでみだりにあらためず、礼を重んじ義を尊び、 四つには、男女の別を正し、長幼の序を守って、よく社会と家庭の純潔を保ち、 五つには、父母に孝し、師長に仕え、 六つには、祖先の祭壇をあがめて祭儀を行い、 七つには、道を尊び徳をあがめ、徳の高い師について教えを仰ぎ、厚く供養することである。 どんな国でも、この七つの教えをよく守って破ることがないならば、 その国の栄えることは疑いがなく、 外国の侮りを受けることはないであろう。 _______ この七不衰法を先祖代々墨守する仏教徒菩薩庶民士農工商四民が、太古ムー大陸時代から明治維新まで常に大和の国の統治者を決めてきたのであり、日本の国は伝統的に仏教徒慈悲布施菩薩庶民が自ら治める仏心仏法人主主義政教分離国家である。 その慈悲布施菩薩庶民和合しての国家統治は、釈尊が説き教え給うた過去仏大光王の統治そのものである。 日本国先祖伝来の大光王「仏心人主主義」統治を、仏教徒大和民族幣原喜重郎が再び此の地に七不衰法仏国土再建するために制定したのが、軍事力永久放棄「日本国憲法」である。 之が真実の宇宙史である。 ・・・ _四正勤_仏教聖典sptnkne.ws/b9wh
これから起ころうとする悪は、起こらない先に防ぐ。 「悪を予防するFluワクチン皮内接種」 すでに起こった悪は、断ち切る。 「悪を断ちきる断捨離NHK解体廃棄」 これから起ころうとする善は、起こるようにしむける。 「竹箒塵取和顔愛日本語 masa-ho@sky.icn-tv.ne.jp フルオープンCCネット口コミ三宝帰依活動」 すでに起こった善は、いよいよ大きくなるように育てる。 「三宝帰依仏心仏法日本国憲法を地球憲法にしましょう」 拈華微笑 不二院顧心正顔居士 豊岳正彦ほうがくしょうげん拝 南無釈迦牟尼仏 南無阿弥陀佛 ___________________________ 2:「日本国政府三権共謀共同正犯憲法99条違反極刑刑事犯罪国家叛逆内乱罪」
*厚労省医政局医系技官上級官僚公務員による日本国憲法違反医療行政違憲執行重大刑事犯罪について* 地球送信先 人事院、内閣官房 ロシアhttp://sptnkne.ws/bHr3 イランparstoday.com/ja/news/iran-i12892 国内公器多数 ・・・ ロハスメディカルブログ「新型インフル関連で気になった報道3+1つ。」 投稿者: 堀米香奈子 | 投稿日時: 2009年05月16日 08:52 lohasmedical.jp/blog/2009/05/post_1771.php へ、以下を投稿しました。 当該ブログでは未承認ですが行政執行における「公務員職務専念義務違反」がただちに日本国憲法違反であり、即ちただちに日本国憲法最高法規第99条に違反する公僕公人「総理大臣または国務大臣(行政)、国会議員(立法)、裁判官(検察官、公選弁護士の法曹および警察官=司法)」の重大刑事犯罪であることを、以後本投稿を日本国内最高の法律のオールラウンドプロである私こと開業臨床医(*)勤労納税日本国憲法君主豊岳正彦が順次論じることによって証明します。 (*)についてはこちらを参照 http://lohasmedical.jp/blog/2015/07/post_2583.php#comment-35973 //////////////////////////////////////////////////////////////////////////// 日本国内最高の法律のエキスパートプロである小松秀樹医師のMRIC続報「公務員職務専念義務違反」医系技官告発文の中に、厚労省2009年新型インフルエンザ対策について注目すべき記載があります。ここで議論のたたき台にするためにまずは関連のMRIC記事を長文ですが転記します。通しの段落番号は私豊岳正彦がつけました。 ↓↓↓ 「公務員職務専念義務違反」小松秀樹医師の続報 MRIC by 医療ガバナンス学会medg.jp/mt/?p=6834 _________________________ 2016年6月30日 16:57MRIC Vol.150 国家公務員の職務専念義務違反 医師 小松秀樹 2016年6月30日 MRIC by 医療ガバナンス学会 発行 http://medg.jp 日本国憲法の下、言論抑圧は国家公務員の本来の職務たりえない。ましてや、自らの利益のための言論抑圧は、明らかな職務専念義務違反である。また、特定の医療法人の便宜を図るための民事介入も、国家公務員の本来の職務ではない。2016年6月19日、筆者は、塩崎恭久厚生労働大臣に対し、健康局結核感染症課課長であった井上肇氏(世界保健機関出向中)に対する懲戒処分を求める申立書を送付した。井上肇氏の下記行為が、職務専念義務を規定する国家公務員法第101条第1項違反に相当することから、同法第82条第1項各号に基づく処分を求めた。 職務専念義務違反は、逸脱行為をする国家公務員に対する対抗手段として汎用性があると思われるので申立書の内容を紹介する。 第1 井上肇氏の職務上の行為に非ざる民事介入と言論抑圧 (1)民事介入[1-(1)] 井上肇氏は、厚生労働省健康局結核感染症課課長として勤務していたが、遅くとも2015年2月16日までに、亀田隆明氏が理事長を務める医療法人鉄蕉会が設置運営する亀田総合病院の感染症科に勤務する医師を、成田赤十字病院において反復継続して医療に従事させることを目的とする契約の締結交渉や斡旋を担当し、結核感染症課課長としての立場を背景に、成田市職員及び成田赤十字病院管理者に対して、亀田総合病院に相当額を超える派遣料を支払うことを強く要求して受け入れさせ、その職権を逸脱して成田赤十字病院と医療法人鉄蕉会の民事関係に介入した。医師の派遣は、一般的に禁じられており、可能なのは、へき地か、あるいは、医療対策協議会が適当と認めた場合のみであるが、成田赤十字病院はこれに該当しない。 井上肇氏のかかる行為は、特定の医療機関の便宜を図ることを目的とする民事介入であり、そもそも厚生労働省職員としての職務上の行為とは言えないことから、国家公務員としての職務専念義務を規定する国家公務員法第101条第1項に違反するものである。 (2)筆者の言論活動抑圧と懲戒解雇[1-(2)] 亀田総合病院は、国の地域医療再生臨時特例交付金の補助事業として、2013年度より3年間の計画で、安房医療圏の医療人材確保を図るため、「亀田総合病院地域医療学講座」事業を実施することになった。筆者は、2013年秋、亀田総合病院院長亀田信介氏の強い依頼により、亀田総合病院地域医療学講座を担当することになった。前提を捨てて、オリジナリティのある画期的な事業を展開してほしいと依頼された。以後、筆者は、本講座のプログラムディレクターとして、地域包括ケアについての映像と書籍、規格作成に心血をそそいできた。 ところが、2015年5月、突然、千葉県医療整備課課長高岡志帆氏らは、虚偽の通告により、正当な予算要求を阻止しようとした。事業の継続が危ぶまれたので、筆者は、メールマガジンで、高岡志帆氏を含む千葉県職員の違法な対応を批判する言論活動を行った。(「亀田総合病院地域医療学講座の苦難と千葉県の医療行政」http://medg.jp/mt/?p=3953 http://medg.jp/mt/?p=3955 http://medg.jp/mt/?p=3957 「千葉県行政における虚偽の役割」http://medg.jp/mt/?p=5898 [1-(2)a]) すると、2015年6月22日、亀田総合病院院長亀田信介氏から、「厚生労働省関係から連絡があった。千葉県ではなく厚生労働省の関係者である。厚生労働省全体が前回のメールマガジンの記事に対して怒っており、感情的になっていると言われた。記事を書くのを止めさせるように言われた。亀田総合病院にガバナンスがないと言われた。行政の批判を今後も書かせるようなことがあると、亀田の責任とみなす、そうなれば補助金が配分されなくなると言われた」と告げられ、「以後、千葉県の批判を止めてもらえないだろうか」と要請された。 苦しい経営が続く亀田総合病院の経営者としては仕方のない反応である。一方で、筆者は、亀田総合病院入職以前も以後も、言論人として活動してきた。これを亀田総合病院の経営者も認めてきた。経営者が、筆者の言論を利用してきた側面もあった。言論人としては、理不尽な言論抑圧に屈するわけにはいかなかった。「言論を抑えるというのはひどく危険なことである。権限を持っていて、それを不適切に行使すれば非難されるのは当たり前だ」と主張し、いずれ社会に発信すると告げた。[1-(2)b] 2015年7月、筆者は、言論抑圧の仕掛け人が井上肇氏であるとの情報を得たため、2015年8月17日、内部調査及び厳正な対処を求める塩崎恭久厚生労働大臣あての文書の非公式な原案(本件書面)を作成して厚生労働省高官に送付し、提出方法ならびに窓口について相談した。 その後、本件書面は、厚生労働省内部から高岡志帆氏のもとにわたり、高岡志帆氏は、2015年9月2日午前11時34分、医療法人鉄蕉会理事長亀田隆明氏に対し、「すでにお耳に入っているかもしれませんが、別添情報提供させていただきます。補足のご説明でお電話いたします」として本件書面をメールに添付して送付した。 筆者は、亀田総合病院で同日あわただしい動きがあったことや、亀田隆明氏が、筆者を9月中に懲戒解雇すると語っていたとの情報を得た。高岡志帆氏の電話は懲戒解雇を促すものだった蓋然性が高い。 時を置かず、亀田隆明氏は、高岡志帆氏を含む千葉県職員の対応を批判する内容の言論活動を行ったこと、厚生労働省職員による言論抑圧について調査と厳正対処を求める厚生労働大臣あての本件書面を提出したことを懲戒処分原因事実とする懲戒処分手続を開始した。亀田隆明氏は、懲戒委員会が開かれた平成27年9月25日、解雇予告の正当な手続も踏まずに、筆者を即日懲戒解雇した。 亀田信介氏の発言と全体の経緯から、井上肇氏が筆者の言論活動を抑圧するために、医療法人鉄蕉会の経営者を脅し、経営者をして、筆者を懲戒解雇せしめたものと思われる。井上肇氏のかかる行為は、民間医療機関の人事への介入であり、そもそも厚生労働省職員としての職務上の行為とは言えないことから、国家公務員としての職務専念義務を規定する国家公務員法第101条第1項に違反するものである。[1-(2)c] (3)まちづくり活動のハブとしてのNPO法人ソシノフの破壊[1-(3)] 筆者らは、2012年4月以来、亀田グループを中心に、安房地域を活性化するためのまちづくり活動「安房10万人計画」を推進してきた。公益性を担保するために、まちづくり活動のハブとしてNPO法人ソシノフを設立した。2015年7月13日、亀田隆明氏は、ソシノフ代表理事に対し、「地域医療学講座がもめて、そこでソシノフの名前が出たことで、国も県もソシノフに拒否反応を示している。補助金が変に使われたのではないかと疑っている。1円もソシノフにいっていないとしても、このようになってしまった以上、鉄蕉会としても、亀田隆明個人としても、今後ソシノフのメンバーに加わることはできない」と通告し、医療法人鉄蕉会理事長亀田隆明氏、学校法人鉄蕉館理事長亀田省吾氏、時間をおいて、社会福祉法人太陽会理事長亀田信介氏がソシノフから脱退した。亀田隆明氏の発言内容から、井上肇氏が、亀田隆明氏に対し、亀田グループとソシノフの関係を断つよう命じたと推測された。井上肇氏が関与したとの情報が、亀田隆明氏周辺の人物からも得られた。亀田兄弟の脱退で、設立時の運営会員3名がソシノフから離れたのみならず、医療法人鉄蕉会、学校法人鉄蕉館、社会福祉法人太陽会のまちづくり活動への協力が得られなくなった。行政の圧力によってまちづくり活動の枠組みが壊された。 地域医療学講座の支出については、足をすくわれる可能性があるので、筆者の一存で金を支出できるような仕組みにはしていなかった。予算制にして、鉄蕉会経営企画部長と経理課長、筆者の三名の同意が揃わないと支出できないようにしていた。 井上肇氏のかかる行為は、民間公益活動の妨害であり、そもそも厚生労働省職員としての職務上の行為とは言えないことから、国家公務員としての職務専念義務を規定する国家公務員法第101条第1項に違反するものである。 第2 上記行為が井上肇氏の個人的な利害・動機に基づくものであること (1)井上肇氏の感染症科医師派遣の仲介は亀田隆明氏の個人的要請による[2-(1)] 筆者は、エボラ出血熱感染の流行によって感染症対策が着目されたことに伴い、2014年12月頃、感染症対策において重要な役割を担う成田空港や成田赤十字病院の所在する成田市のある市議会議員に対して、筆者が勤務していた亀田総合病院には感染症専門家が多数勤務していることから、感染症対策に協力する意思がある旨を申し出た。これは、地域で病院間の連携を構築し、地域医療を底上げしようという意図に基づく。これに対して議員からは、成田赤十字病院管理者と相談する旨の返答を得た。 筆者が経緯を報告したところ、亀田隆明氏は、医師の派遣を収益源にしようと目論んだ。かつて井上肇氏は、千葉県庁に保健医療担当部長として勤務しており、この間に亀田隆明氏と親しくなっていた。亀田隆明氏は、懇意にしていた井上肇氏に対して、金銭交渉を含む斡旋を依頼した。 成田赤十字病院は、へき地に存在する医療機関ではないし、また、医療対策協議会が適当と認めた医療機関でないにも拘らず、井上肇氏は、亀田隆明氏の希望を叶えるべく、遅くとも2015年2月16日頃までに、結核感染症課課長としての立場を背景に、自身の仲介のもと、亀田総合病院が成田赤十字病院に医師を派遣することによって対価を得る契約を両院の間で締結させた。そして、亀田総合病院は、実際に2015年7月1日から感染症科の医師を、成田赤十字病院に派遣した。 (2)井上肇氏が筆者に対して敵意を露わにしていたこと[2-(2)] 筆者は、2010年5月1日から2015年9月25日に不当に解雇されるまでの間、医療法人鉄蕉会の設置運営する亀田総合病院の副院長だった。東日本大震災では、亀田総合病院は筆者の主導により、災害弱者の鴨川への大規模な避難受け入れを実施した。当時、内憂外患というネット上のニュースサイトのインタビューで、行政が滞在費の支払いに難色を示しているため、安房医療ネットという医療・介護の勉強会団体が受け入れに苦労していると話した。記者は、「被災者の受け入れを、行政が邪魔している」というタイトルで記事を配信した。これに対し、井上肇氏が、亀田隆明理事長を通じて、筆者に行政批判を控えるよう言ってきた。亀田隆明理事長は、井上肇氏に補助金で世話になっているので配慮してほしいと語った。井上肇氏の行為は、千葉県の震災対応に責任を有する自身が非難されないようにするために、言論を抑圧しようとしたものと理解された。これをきっかけに筆者と井上肇氏とのメールのやり取りが始まった。二人の意見はことごとく対立した。井上肇氏は、行政官が強権を持つことを是とし、筆者はチェック・アンド・バランスなしに行政官が強権を持つことは危険であるとした。[2-(2)a] 例えば、井上肇氏は、震災対応で絶対的権限者を求め、以下のように主張した。 「被災72時間以降の保健・医療が、通常の災害にもまして大課題であることを早期に認識し、被災対策のうち保健・医療分野を指揮するツァー(筆者注:専制的独裁者)を政府内に任命し、首相がツァーに強力な権限を与えて対策を進めていくことが必要であった(過去形ではなく、今からでもやるべき)と思います。この場合の主語は、『役人が』ではなく『首相が』です。」 発災後、当時の菅政権は、官邸であらゆることを統御しようとしたが、大量の情報が集中したため麻痺した。地方自治体は地方に根ざした情報と能力を有しており、自衛隊にはマンパワーと航空機、船舶、特殊車両、機材があり、民間には、多くの目と頭脳、インターネットを介した通信手段に加えて、援助する能力と意思を持つ多くの人たちがいた。[2-(2)b] 私は以下のように応じた。 「適切なツァーを選択するのは至難です。ろくなことにならないという予感があります。しかも、一人のツァーにできることは限られています。統一的な指揮命令系統で、細かなところまで、救援できるという前提に問題があります。計画経済が立ち行かないということの一般的な理由は、そのような能力を人間が持てるはずがないということ。多くの目で認識して、それぞれが自主的に動くしかないということを官僚が分かっていないことが問題なのです。」 筆者と井上肇氏は、新型インフルエンザ等対策特別措置法が制定された後、インフルエンザ対策について議論し意見を交換した。 井上肇氏はインフルエンザ行政の中核にあった。一方で、筆者は、インフルエンザ行政を批判する言論活動を展開していた。 筆者は、2009年のH1N1インフルエンザ騒動で、厚生労働省の対応が不適切だったことを、多数の具体例を挙げて指摘した。 例えば、当時、世界保健機関は、1)インフルエンザには特異な症状がない、2)感染しても無症状の潜伏期がある、3)実際に、過去の大流行では、国境から入ってこようとしている旅行者の検疫では、ウィルスの侵入を実質的に遅らせることはできなかった、4)現代ではその効果ははるかに小さい、などの理由で、繰り返し、検疫を推奨しないと声明を出していた。それにもかかわらず、日本は、科学的根拠を提示することなく、検疫や停留措置で人権を侵害した。[2-(2)c] 検疫の担当者は感染を防ぐためのガウンテクニックの原則を無視して、同じ防護服を着たまま複数の飛行機の機内を一日中歩きまわった。虎の門病院のある看護師長は「徴集」されて、この無意味な業務に従事させられたが、ガウンや手袋の使い方を見て唖然とした。検疫の指揮を執った厚生労働省の担当官に、非常時だから医療現場の常識と異なっても黙っているように言われた。 厚生労働省は騒動当時、実行不可能な指示を、混乱を極めていた医療現場に送り続けた。国民には。新型インフルエンザを疑ったら医療機関を受診するようアナウンスした。医療機関には、新型インフルエンザ患者を感染症指定医療機関に強制的に入院させるよう指示した。ところが、感染症指定医療機関のキャパシティは約2万床、新型インフルエンザが他の入院患者に感染しないようにするために必要な個室は、このうち、1800床ほどしかなかった。この数で足りるはずがない。同時期、アメリカ政府は、「症状のある人は、家で静養してください」と国民に呼びかけていた。 井上肇氏は担当者なら知っていないといけないはずの情報を知らなかった。スーパーコンピューターを使ったシミュレーションで、感染者の大半が検疫をすり抜けたと推定されたこと(Eurosurveillance:15(1):Article 4、 2010.)を知らなかった。[2-(2)d] 当時の化血研製のH1N1インフルエンザワクチンに十分な発症予防効果がないことを知らなかった。当時、亀田総合病院の透析室では、職員と透析患者全員に化血研製のワクチンを接種した。20歳代の職員21人中10人が発症したが、30歳以上の職員29人中発症したのは1人だけだった。20歳代の透析患者はいなかった。30歳代から70歳代の透析患者229人中発症したのは、2人だけだった(Human Vaccines 7:1、1-2、2011.)。30歳以上の日本人は何らかの免疫を有していた可能性がある。 井上肇氏は、メールのやり取りで、日本が世界のインフルエンザ対策を担うインナーサークル(内輪の仲間)の一員であることは誇るべきことであり、インナーサークルの立場からは、科学的に意味がなくても、検疫を実施しなければならない、インナーサークルに所属して一生懸命やっているのだから、説明がなくても社会はこれを受け入れるべきであり、インナーサークルの状況を含めて全体像を知ることなく厚生労働省を批判するべきでないと主張した。これでは、行政に対する批判を一切するなと言うに等しい。[2-(2)e] 井上肇氏は、対策の焦点は長期累計感染者を少なくすることではなく、流行初期数カ月〜1年程度の短期間での患者数の爆発的増加による社会・医療システム破綻をいかに防ぐかにあるとした。これは正しい。実際、「過去のどの新型インフルエンザでも、- – 数年以内にはほぼ全ての国民が感染し、以後は通常の季節性インフルエンザになっていく」(日本感染症学会緊急提言)。しかし、井上肇氏は、検疫の意義について感染者をもれなく同定し入国させないためではなく、意味合いとしては国境往来を少なくすることにより流行期の社会全体の感染者・非感染者間の接触頻度を下げることだとした。 これは、医学的常識に反する。ピークの大きさを規定するのは、流行地での人と人の接触である。当時、諫早市医師会は、人気歌手の無料コンサートをきっかけに患者が爆発的に増加したことを観察した。実際に国境を閉鎖しても、国内でのピークを低くできない。検疫では多くの感染者がすり抜けるだろうという予感を普通の医師は持っており、スーパーコンピューターによるシミュレーションでそれが確認された。停留措置という人権侵害を伴う措置をするのに、表向きとは異なる理由、科学的根拠のない予感を理由としてよいとは思わない。[2-(2)f] 筆者は、税金で賄われている組織は説明責任を果たすべきであること、役所には強い権限があるのでチェック・アンド・バランスが機能することが重要であることを説いた。議論で追い込まれると、井上肇氏は、「小松先生、モノには言い方がありますぜ・・・」と語調を変え、筆者に対する敵意を隠そうとしなくなった。これに対し、筆者は「批判されることにただ反発するだけでは、能力の欠如を示しているとしか受け取られません。行政が厳しい批判にさらされるのは、立憲主義をとる近代憲法の前提です。誠実な説明がなければ、厚生労働省が追い込まれるか、強権で抑え込むかになります。現状は後者ですが、いつまでも続けられるとは思いません」とたしなめた。[2-(2)g] (3)井上肇氏と高岡志帆氏の共謀の蓋然性[2-(3)] 高岡志帆氏と共謀する人物でなければ、本件書面を高岡志帆氏に送付するというリスクの高い行為をとることは考えにくい。筆者は、厚生労働省高官に、本件書面を、ワード(文書作成ソフト)の電子情報として送付したが、高岡志帆氏から亀田隆明氏に送られたものは画質がかなり劣化したPDFであり、ワードのデータをプリントアウトし、さらに、それをコピーしたものをPDF化したものと思われた。高岡志帆氏が送られてきた本件書面をわざわざプリントアウトすることは考えにくい。本件書面が厚生労働省内部で問題になり、事情聴取が行われたのは想像に難くない。当然、コピーが少数の関係者に配布されたはずである。本件書面には、井上肇氏のみならず、高岡志帆氏の違法行為についても記載されていた。本件書面の内容は井上肇、高岡志帆両氏にとって不利益をもたらすものだった。[2-(3)a] 井上肇氏と高岡志帆氏はそれぞれ、鳥取大学、大阪市立大学という医系技官としては少数派の大学出身であり、千葉県の医療行政に深く関わってきた。共に、ハーバード大学公衆衛生大学院に留学した経験を有しており、以前より、接触が多かったと推測される。筆者は千葉県の医療行政について、多くの論文を書き、体系的に批判してきたが、中でも、二次医療圏まで変更して強引に設立した東千葉メディカルセンターの赤字問題は、井上肇氏や高岡志帆氏の責任問題に発展する可能性があり、筆者の言論活動に危機感を持っていたと想像される。 東千葉メディカルセンター問題については、「病床規制の問題3 誘発された看護師引き抜き合戦」http://medg.jp/mt/?p=1769 「東千葉メディカルセンター問題における千葉県の責任」http://medg.jp/mt/?p=6643 http://medg.jp/mt/?p=6641 を参照されたい。事件全体の動きから、二人は共に、自身の違法行為を告発する筆者に対し害意をもって行動していたものと思われる。厚生労働省内部にあって、本件書面のような、扱うのにリスクを伴う情報を、高岡志帆氏に送付する動機と利害関係を持った個人は井上肇氏以外には想像しにくい。[2-(3)b] (4)まとめ[2-(4)] 井上肇氏の行為は、連携のとれた医療行為が提供されるための弊害となる違法な医師の派遣業を仲介するものであるばかりか、特定の医療機関の便宜を図ることを目的としており、およそ厚生労働省職員としての職責を果たす行為とは言えない。 さらには、従前から意見が対立し、その言論活動に井上肇氏自身が脅威を感じていた筆者を、亀田総合病院が懲戒解雇とすることを、便宜の対価として求めていたとも考えられる。さらに、亀田隆明、信介、省吾氏に命じて、筆者が深く関与していた安房地域のまちづくり活動のハブとなるNPO法人ソシノフに壊滅的打撃を与えた。職務上の行為を逸脱した私的な動機・利害に基づく違法な民事介入であることは明らかである。 結語[2-(5)] 本件では、官僚が自身の違法行為を隠蔽するために言論を抑圧し、さらに、私人である筆者の職を奪うに至った。民主主義社会ではあってはならない事件である。 /////////////////////////////////////////// 「公務員個人への賠償請求」小松秀樹医師の続報 医療ガバナンス学会 medg.jp/mt/?p=6844 ________________________ 2016年7月6日 06:00Vol.154 公務員個人への賠償請求 個別指導と自殺[3-(1)] 「個別指導」、「自殺」で検索すると、医師、歯科医師の自殺事例がいくつもコンピュータ―の画面上に表示される。個別指導とは、保険診療が適切かどうか、保険医や保険医療機関が厚生労働大臣から受ける行政指導である。指導大綱は「保険診療の取り扱い、診療報酬の請求等に関する事項について周知徹底させることを主眼とし、懇切丁寧に行う」と定めている。しかし、個別指導を契機にこれまで多くの医師や歯科医師が自殺に追い込まれた。個別指導にさまざまな嫌がらせを絡めることがあるらしい。権力を持つ側が、診療所を廃業に追い込むのは難しいことではない。2013年には、個別指導と自殺を扱った『恫喝』というタイトルのドキュメンタリー映画まで制作された。[3-(1)a] 富山県保険医協会ホームページの「個別指導で何がおこなわれたのか」から引用する。 「平成5年10月11日、澄みきった秋空に映える立山連峰を背に、若い保険医が橋梁に立ち、自らの命を絶った。享年37歳。山間部で地域医療に献身していた彼に何が起こったのか。」 「まず、明細書記載内容以外の事を質問したのち、レセプトを1枚1枚これは削る、これはパスと始めた。質問や意見も居丈高で、大声を出し、2時間怒鳴りっぱなしという状態で、まるで戦前の特高かと思わせるような異常な雰囲気だった。」 「私は隣で聞いていて、本当に腹が立ち、こんな指導があるものかと思いました。私の所の女子職員もとても恐ろしかった、と話しています。」 「個別指導後、彼がとても悩んでいた事は、自主返還せよと言われた事ではないでしょうか。どのように、どこまで返還すればよいかわからず、このあと医業を続けていけるのだろうかと、相当悩まれたのではないでしょうか。」 「県がこのような異常な技官に医師を指導させるなんて、まったく許されない話です。テレビで県の職員の弁明を聞きましたが、『よくもヌケヌケと』と腹わたが煮えくり返りました。」 「私があの日、もし一柳技官の指導を受けていたなら、やはり同じ運命をたどったように思います。」 2014年8月23日、日弁連は、「健康保険法等に基づく指導・監査制度の改善に関する意見書」を発表した。厚生労働大臣、都道府県知事に対し、保険医らの適正な手続的処遇を受ける権利(憲法13条)を侵害する危険を含むものだとして、改善を求めた。[3-(1)b] ●亀田総合病院事件[3-(2)] 亀田総合病院は、国の地域医療再生臨時特例交付金の補助事業として、2013年度より3年間の計画で、安房医療圏の医療人材確保を図るため、「亀田総合病院地域医療学講座」事業を実施していた。筆者は、本講座のプログラムディレクターとして、地域包括ケアについての映像と書籍、規格作成に心血をそそいできた。ところが、2015年5月1日、千葉県健康福祉部医療整備課長の高岡志帆氏が、部下の医師・看護師確保対策室長を伴って亀田総合病院に来院。医師・看護師確保対策室長から、地域医療学講座の2014年度の補助金を1800万円から1500万円に削減する、2015年度の補助金を打ち切りにすると通告された。理由として、10分の5補助だったこと、予算がなくなったことが告げられた。しかし、地域医療学講座には、すでに、2015年3月30日付けの1800万円の交付決定通知(千葉県医指令2082号)が送付されてきていた。この決定を覆すのに必要な手続きがなされたという説明はなかった。[3-(2)a] 医師・看護師確保対策室長の通告は、虚偽によって予算削減を受け入れさせ、予算要求を阻止しようとしたものである。そもそも、地域医療再生基金管理運用要領によれば、基金事業が不適切だと認められる場合を除いて、県庁担当者の恣意で、助成金の交付を拒むことはできないし、事業を中止することもできない。事業内容について、事前に千葉県の担当者に説明して同意を得つつ、事業を進めてきたものであり、不適切だといわれる理由はない。[3-(2)b] 筆者は、高岡氏及び医師・看護師確保対策室長に猛抗議するとともに、高岡氏に対し、基金の使い道と残金を明らかにするよう求めた。この日、亀田隆明、省吾両氏も筆者と共に、強く抗議した。 以後、理詰めの交渉と言論活動で、千葉県を追い込んだ。経緯を「亀田総合病院地域医療学講座の苦難と千葉県の医療行政」http://medg.jp/mt/?p=3953 http://medg.jp/mt/?p=3955 http://medg.jp/mt/?p=3957 と題する文章にまとめて、メールマガジンMRICに投稿した。 筆者の言論による批判を受けて、2015年5月27日、高岡氏は医師・看護師確保対策室長の前記通告が虚偽だったこと、すなわち、10分の10補助だったこと、交付金が残っており、出納局が管理していることを言明した。2014年度予算については、決定通り1800万円が交付されることになったが、2015年度予算について、態度をあいまいにした。これでは事業を実施できない。国で決まった基金の扱いとしては普通ではない。そこで、県を押し込むために「千葉県行政における虚偽の役割」http://medg.jp/mt/?p=5898 をMRICに投稿し、出来事をできるだけ正確に再現した。[3-(2)c] すると、2015年6月22日、亀田総合病院院長亀田信介氏から、「厚生労働省関係から連絡があった。千葉県ではなく厚生労働省の関係者である。厚生労働省全体が前回のメールマガジンの記事に対して怒っており、感情的になっていると言われた。記事を書くのを止めさせるように言われた。亀田総合病院にガバナンスがないと言われた。行政の批判を今後も書かせるようなことがあると、亀田の責任とみなす、そうなれば補助金が配分されなくなると言われた」と告げられ、「以後、千葉県の批判を止めてもらえないだろうか」と要請された。[3-(2)d] 苦しい経営が続く亀田総合病院の経営者としては仕方のない反応である。一方で、筆者は、亀田総合病院入職以前も以後も、言論人として活動してきた。これを亀田総合病院の経営者も認めてきた。経営者が、筆者の言論を利用してきた側面もあった。言論人としては、理不尽な言論抑圧に屈するわけにはいかなかった。「言論を抑えるというのはひどく危険なことである。権限を持っていて、それを不適切に行使すれば非難されるのは当たり前だ」と主張し、いずれ社会に発信すると告げた。「病院に迷惑のかかるようなことはしない」とも言ったが、憲法を無視する公務員の乱暴な言論抑圧を受け入れる方がはるかに病院の害になる。言論抑圧を受け入れると、それが標準になり、以後、病院は行政のいいなりにならざるを得ない。信介氏に対しては、大きな問題に発展するかもしれないので、連絡があった厚生労働省職員とは距離を置いて接触しないよう忠告した。[3-(2)e] 2015年7月、筆者は、言論抑圧の仕掛け人が厚生労働省健康局結核感染症課課長の井上肇氏であるとの情報を得たため、2015年8月17日、内部調査及び厳正な対処を求める塩崎恭久厚生労働大臣あての申し入れの非公式な原案(申し入れ文書原案)を作成して厚生労働省高官に送付し、提出方法ならびに窓口について相談した。 その後、申し入れ文書原案は、何人かによって高岡志帆氏のもとに送付され、高岡志帆氏は、2015年9月2日午前11時34分、医療法人鉄蕉会理事長亀田隆明氏に対し、「すでにお耳に入っているかもしれませんが、別添情報提供させていただきます。補足のご説明でお電話いたします」として申し入れ文書原案をメールに添付して送付した。[3-(2)f] 筆者は、亀田総合病院で同日あわただしい動きがあったことや、亀田隆明氏が、筆者を9月中に懲戒解雇すると語っていたとの情報を得た。高岡志帆氏の電話は懲戒解雇を促すものだった蓋然性が高い。 時を置かず、亀田隆明氏は、高岡志帆氏を含む千葉県職員の対応を批判する内容の言論活動を行ったこと、厚生労働省職員による言論抑圧について調査と厳正対処を求める厚生労働大臣あての申し入れ文書原案を提出したことを懲戒処分原因事実とする懲戒処分手続を開始した。亀田隆明氏は、懲戒委員会が開かれた2015年年9月25日、解雇予告除外認定の手続も踏まずに、筆者を即日懲戒解雇した。筆者の批判内容が不当であるとの主張は一切なかった。内容に言及することなく、行政批判をしたことを懲戒処分原因事実とした。[3-(2)g] 筆者は厚生労働省、千葉県の医療行政について、多くの論文を書き、体系的に批判してきたが、中でも、二次医療圏まで変更して強引に設立した東千葉メディカルセンターの赤字問題は、井上肇氏や高岡志帆氏の責任問題に発展する可能性があり、筆者の言論活動に危機感を持っていたと想像される。東千葉メディカルセンター問題については、「病床規制の問題3 誘発された看護師引き抜き合戦」http://medg.jp/mt/?p=1769 、「東千葉メディカルセンター問題における千葉県の責任」http://medg.jp/mt/?p=6643 http://medg.jp/mt/?p=6641 を参照されたい。事件全体の動きから、二人は共に、自身の違法行為を告発する筆者に対し害意をもって行動していたものと思われる。[3-(2)h] ●馬場辰猪[3-(3)] 馬場辰猪は福沢諭吉に愛された弟子である。明治初期にイギリスに7年間留学した。留学中、英文で『日本における英国人』『日英条約論』を出版し、イギリス人の日本における乱暴な行動と不平等条約の問題をイギリス人に知らしめた愛国者でもある。大隈重信を支えて早稲田大学を創立した小野梓やルソーを翻訳した中江兆民の同世代の親友であり、明治初期の日本が生んだ本格的な知識人である。 馬場辰猪は政府の高官になることも、親しい関係にあった三菱の経営者になることも可能だったが、敢えて、貧困を覚悟して、「在野の地位を守りながら、『民心の改革』という事業に専念」(萩原延壽『馬場辰猪』朝日新聞社)した。馬場は、明治14年以後、自由民権運動に深く関わることになるが、関わる以前より、懸念を持っていた。懸念通り、自由民権運動には多くの問題があった。馬場が参加した自由党では、党首の板垣退助が、藩閥政府から金をもらって長期間の外遊に出かけた。自由民権運動は不平を持つ者の仮面として使われた。自らの立身出世だけを願うあさましい人たちがめずらしくなかった。自由党は、本来手をたずさえるべき大隈重信の改進党を徹底攻撃した。改進党も自由党を攻撃した。[3-(3)a] 馬場は、本来穏健な自由主義者であり、人間が多様な価値を持つことを是とした。「平均力ノ説」では、言論活動が、様々な価値を平均していくのに有用であり、イギリス政府はこの平均力を承認して、これを活用しているとした。政府は、政治の動きを妨害せず、新聞にも干渉しない。ある新聞が政府を非難しても、別の新聞がこれに反対して政府を擁護し、議論が進んでいく。改革派と守旧派が議論しつつ、おのずと平均されていくとした。 「親化(結合)分離(拡散)の説」では、戦国の世の分離が、徳川によって結合されたと説明する。江戸時代、社会が固定され、活発な動きがなくなった。「平均力」による反動で明治維新が起こらなければ、日本は固形体と化し、太平洋上の死国になっただろうとする。圧制政治は社会を束縛し、自由政治が行きすぎれば無政府状態になる。ここに「平均力」が働く。[3-(3)b] 穏健だったはずの馬場を、当時の明治政府は弾圧した。政府というより、末端の警察官が弾圧した。2000年前のギリシャ、ローマの政府についての講演まで、政談演説として扱われた。歴史、商業問題、諸外国の法律などについての講演も取り締まりの対象となった。二人以上の集まりは「集会」と解釈された。政談演説の内容をあらかじめ警察に提出しなければならなかった。その演説が「公衆の安寧を妨害する」かどうかを警察官が判断した。馬場が英語で書いた『日本の政情』によれば、「警察官とはどういう人々か。彼らは、非常に不完全な教育をうけ、8ドルから10ドルの月給をもらっている人々である。彼らは自分たちが遂行しなければならない義務の性質をほとんど理解していない。」「あまりに多くの権力が無智な警察にあたえられていた。」 馬場は何度も警察に拘束され、演説を禁止された。その理由の多くは、警察官が馬場の演説を理解できないことにあった。 明治19年、馬場はアメリカに亡命。貧困の中、明治21年11月1日夕刻、フィラデルフィアで死亡した。 馬場は、その端正なたたずまいと高潔な人格で人に愛された。中江兆民は切々たる追悼文を書いた。福沢諭吉は谷中の天王寺で開かれた8周年忌に寄せて、愛情あふれる追悼文を書いた。8周年忌には、明治の代表的知識人たちを含む140人もの人々が集まった。[3-(3)c] ●医系技官[3-(4)] 井上肇氏と高岡志帆氏は共に、医師免許を持つ医系技官である。医系技官は、医師免許をもっている行政官である。医師ではあるが、医師としての豊富な経験と知識をもっているとは言い難い。医学部では、個人的によほど努力しない限り、社会についての基本的な知識を得ることができない。ほとんどの医系技官は、歴史、社会思想について知識らしい知識を持っていない。これは、民主主義、憲法についての知識の欠如を含む。明治初期の末端の警察官と同様、無知ゆえに、権力志向の本能を制御できず、乱暴な行動をとる。社会の仕組みとそれを支えている思想を知らない人たちに権限を与えると、とんでもない弊害が生じる。明治初期の警察官や現代の医系技官の行状をみると、制限憲法の必要性を、具体例に即して理解できる。馬場辰猪は、専制が強いほど平均力による反動が大きくなり、専制政治は持ちこたえられないと確信していた。 医系技官の逸脱行動について認識が共有されつつある。放置すれば、統治の正当性を揺るがしかねない。 ●公務員個人に対する損害賠償請求[3-(5)] 国家賠償法第1条は、「公務員がその職務を行うについて、故意又は過失によつて違法に他人に損害を加えたときは、国又は公共団体が、これを賠償する責に任ずる」と規定している。しかし、明治初期と異なり、現代の日本では日本国憲法が言論の自由を保障している。言論を抑圧する行動は、公務員としての職務たりえない。井上、高岡両氏は、自身の違法行為を隠蔽するために言論を抑圧し、病院経営者に圧力をかけて、私人である筆者の職を奪うに至った。公務員個人に対する賠償請求は、逸脱行動をとる公務員に対する対抗手段になりうる。 _______________________________ 以上で転記終わり ・・・ _四正勤_仏教聖典sptnkne.ws/b9wh これから起ころうとする悪は、起こらない先に防ぐ。 「悪を予防するFluワクチン皮内接種」 すでに起こった悪は、断ち切る。 「悪を断ちきる断捨離NHK解体廃棄」 これから起ころうとする善は、起こるようにしむける。 「竹箒塵取和顔愛日本語 masa-ho@sky.icn-tv.ne.jp フルオープンCCネット口コミ三宝帰依活動」 すでに起こった善は、いよいよ大きくなるように育てる。 「三宝帰依仏心仏法日本国憲法を地球憲法にしましょう」 拈華微笑 不二院顧心正顔居士 豊岳正彦ほうがくしょうげん拝 南無釈迦牟尼仏 南無阿弥陀佛 ____________________________
[32初期非表示理由]:担当:要点がまとまってない長文が多いので全部処理
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