http://www.asyura2.com/16/senkyo209/msg/606.html
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「安倍政権がどんな方法で「スポンサーを道具に使って」物事を進めるかという実例:山崎 雅弘氏」
http://sun.ap.teacup.com/souun/20385.html
2016/7/17 晴耕雨読
https://twitter.com/mas__yamazaki
石田純一所属事務所「今後一切、政治に関する発言はできなくなりました」(スポーツ報知)http://bit.ly/29TuFMm
安倍晋三政権下の日本では、芸能人が政治に関する発言を自由にできなくなり始めた。
戦後日本で初めての状況。
報道人は目を覚まして本来の仕事をしたらどうか。
民主主義が成熟した国では、芸能人が政治に関する発言を自由にできないような状況は起こらない。
そんな状況を作ろうとした個人や組織は、報道人によって逆に厳しく糾弾される。
報道人が本来の仕事をしていれば、民主主義は守られるが、報道人が本来の仕事を皆で談合してやめれば、民主主義は失われる。
>集英社新書編集部 【本日発売!】戦史・紛争史研究家の山崎雅弘さん著『日本会議 戦前回帰への情念』を刊行いたしました。話題の日本会議の核心に迫る、現代日本を読み解く上での必読書です。ぜひご一読ください。https://t.co/TRXaqjZ8et
『転換期を生きるきみたちへ』(晶文社)今日発売です。
私も一本「『国を愛する』ってなんだろう?」という原稿を書いています。
愛国の話だけでなく、政治権力者が「国」という概念をどんな風に利用するのかという事例もわかりやすく説明しています。
石田純一氏の件について「単に彼がスポンサーと揉めただけ」「安倍首相は関係ない」という擁護論を見たが、安倍政権がどんな方法で「スポンサーを道具に使って」物事を進めるかという実例を、この神道政治連盟系国会議員が国民に教えてくれている。
安倍政権に批判的な内容を報じるメディアは、スポンサー企業に広告引き揚げを示唆させて間接的に脅し、批判的な内容を報じさせなくするという大西英男議員が説明した図式は、今回の石田純一氏の件にも通じる手法だが、大西議員は「そんな我々の手法は民主主義の根幹を揺るがす」とも教えてくれている。
増田寛也氏 社外取締役だった「東京電力」との本当の関係(日刊ゲンダイ)http://bit.ly/29K0IMT
「知事時代にファーストクラスを愛用し、年間100日以上も出張していたことが分かった。そのうえ、無駄な公共事業を乱発し、1兆4000億円という巨額な負債を残した。負債は就任前の2倍に膨らんでいました。さすがに県議が責任を追及し、退職金の返還を求めたが、本人は平然と3900万円を手にしている」
「告示直前の7月8日まで、東京電力の社外取締役を2年以上、務めていた。常勤でないため、ほとんど出社する必要がないにもかかわらず、多額の報酬を受け取っていた疑い」
「東京電力広報『報酬は社外取締役6人に対して年間6200万円ですが、増田氏にいくら払ったかは公表しません』増田氏は取締役を選ぶ『指名委員会』の委員長、他の5人の社外取締役より多額の報酬を受け取っていた可能性も高い」
大手メディアは、今回も選挙後に報じるのか?
>想田和弘 こりゃひどい。自公はなんで擁立したんだろう。→都知事候補・増田寛也、舛添並みの悪行露呈!ファーストクラス出張三昧、岩手の借金2倍膨張https://t.co/qaAoFMolxy
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