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安倍政権には「タイムリミット」があります。首相の総裁任期と次の衆院選です。「緊急事態条項」一本で来るはずです。 内田 樹
http://www.asyura2.com/16/senkyo209/msg/469.html
投稿者 赤かぶ 日時 2016 年 7 月 14 日 01:48:05: igsppGRN/E9PQ kNSCqYLU
 















 

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コメント
 
1. 知る大切さ[5434] km2C6ZHlkNiCsw 2016年7月14日 06:31:12 : rXmQVSTR26 : wmfWUboB@Eg[1610]
いい読みだと思います。

自分が相手側の人間だったら、どう仕掛けるか?
の視点で今の現状を見ている。

過去の歴史を今私達は簡単に見る事ができる。
ドイツでナチスが覇権を握った経緯を再度確認してみよう。
戦前の日本の様子を再度確認してみよう。


2. 2016年7月14日 07:06:13 : ixTk1X55q6 : k98BkKRUiTk[10]
もう一つ
アベノミクス完全崩壊と言うリミットもある

3. 2016年7月14日 12:00:55 : VcZcyVCPnQ : Kp4lOPcR490[107]
日本国某総理大臣   ・・・息をするように嘘を言う
  (寿司友御用評論家がテレビで御用コメントでサポート)

作家マーク・ツウェイン・・・息をするようにものを書く
  (晩年手が不自由、口述筆記のサポート受ける)

見よ、この彼我の違い、ああ、土民国家ニッポンの情けない現実。


4. 2016年7月14日 15:55:17 : xQoZn42Pr2 : 2ydlNWODHRI[668]
報ステがもう一度ワイマール憲法の映像を流せばよい
それか緊急事態なんちゃらが危険だという事をちゃんと報道する以外ない

5. 2016年7月14日 17:59:05 : 0BinOe7uU2 : ADedo4RD2Uo[1]
安倍晋三と日本会議はこの千載一遇の機会を逃す筈がない。

間違いなく「緊急事態条項」を加える改憲を安倍政権の任期中に仕上げるよう仕掛けてくる。

改憲反対勢力には楽観的にとらえている向きもあるようだが、ぼやぼやしている暇はない。国民への「緊急事態条項」の危険性の周知・啓蒙その他、先手先手で手を打たないと間に合わないという危機感が一杯である。


6. 2016年7月14日 21:18:30 : 4StJrsGOiw : WlD54smH@BY[25]

今、国内で色々な「怪奇事件」が大量発生している。

そして国民は段々事件多発に慣らされる。

そこで突然、大規模「捏造テロ事件」が発生する。

キチガイ安倍総理が「国家緊急事態法」を閣議決定。

両議会の3分の2で強行採決。

で「日本の民主主義」が終焉を迎える。

メデタシ・メデタシ!!。


7. 2016年7月14日 22:10:14 : 5syXLWFQTg : 1gUYFpcztug[234]
6さんの読みも可能性大有りですね。

投稿者さんの指摘もその通り。

何でも有りの情勢になってきています。

アメリカ情勢、国際情勢と同様に日本も時代転換の激動期にさしかかっています。

国民は警戒心と真実を見る目を持つことです。



8. 2016年7月14日 22:33:43 : 2d12j79VS6 : 4z0Dfh1CCaw[100]
アベノタイムリミットと時を同じくしてオリンピック問題が出てくる。
日本国内ではなく外国でこの問題が大きく持ち上がるだろう。
金で買ったオリンピック。
嘘で勝ち得たオリンピック。
返上するより仕方がなくなる。

9. 2016年7月28日 14:38:29 : LY52bYZiZQ : i3tnm@WgHAM[-8958]
2016年7月28日(木)
きょうの潮流

 ことしはフランスとスペインに人民戦線政府ができて80年にあたります。ファシズムや独裁に立ち向かう各国の人民は、立場の違いを超えて共同の目標のもとに行動する、統一戦線という知恵を生み出しました▽思想家の内田樹(たつる)さんは、参院選中の野党共闘への攻撃に対して「政治的立場の違う政党が限定的な政策の一致を足場に一時的な共闘関係を持ちうることは、民主主義の最もすぐれた点」と鋭く反論しました▽フランスの人民戦線は、「パンと自由と平和のための戦線」とよばれ、バカンスも獲得しました。第2次大戦が始まり、ドイツ軍に占領されると、思想・信条を超えてレジスタンス(抵抗運動)が展開されました▽そのなかで生まれた有名な合言葉が「神を信じる人も信じない人も」です。共産党員作家アラゴンが「バラと木犀(もくせい)草」と題した詩の中で繰り返しました。「神を信じたものも/信じなかったものも/ドイツ兵に囚われた…神を信じたものも/信じなかったものも/その足跡はかがやいていた…」(大島博光訳)▽詩の冒頭の献辞には、犠牲になった共産党員、王政主義者、カトリックの学生らの名を掲載。詩は、若者、キリスト者を勇気づけました。レジスタンスは、ナチスからの解放に大きく貢献し、いまも国家の顕彰の対象です▽私たちも先の参院選での共闘が、1+1が2以上の力を発揮することを体験しました。野党と市民の共闘は、政治を国民の手に取り戻すたたかいの産物です。大切に、大きく育てたい。

http://www.jcp.or.jp/akahata/aik16/2016-07-28/2016072801_06_0.html


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