http://www.asyura2.com/16/senkyo209/msg/257.html
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不○選○シャーロックホームズ<期日前投票箱は土曜日夜に死角がある>
夜間に箱ごと「何か謎のことが起こる」>
(注意事項)
この文書は、特定の候補者や政党に票を得せしめるまたは得せしめない目的の
文書ではない。むしろ公明正大な選挙の実現を企図するものである。
したがって公職選挙法には抵触するものではない。
公職選挙法
http://law.e-gov.go.jp/htmldata/S25/S25HO100.html#1000000000007000000000000000000000000000000000000000000000000000000000000000000
大阪不正選挙の追求者の動画←驚愕(きょうがくの内容!)
http://iwj.co.jp/wj/open/archives/315772
今までの不正選挙追求の動画一覧
http://iwj.co.jp/wj/open/archives/tag/%E4%B8%8D%E6%AD%A3%E9%81%B8%E6%8C%99%E7%96%91%E6%83%91
ただ、このメルマガは、公明正大な選挙の実現および
不正な選挙の防止を目的として書かれているが、
特定の政党や特定の候補者に対しての投票を促したり、また投票するべきではないとするものではない。
であるが、念のため、10日には配信をしない。
転送もしないでおいていただきたい。
9日の午後11時59分以降は、選挙当日になるため、配信はしない。
○選挙当日は、HAARP(軍事技術による)台風がやってくると思われる。
○現行の選挙では、当日の投票率が高いと(具体的には65%以上)だと実は
成り立たないと思われる、ある仕組みが存在する。
○堺市選管で明らかになったが、期日前投票の用紙が期日前投票者数とほぼ
同じだけ各区で紛失していたということが統一地方選挙のときに起こった。
○このことが全国でも同じ問題が存在する恐れがある。
○そういった「準備票紛失」というのは、低投票率によって必ず在庫が
大量に余るから今まで(堺市選管でも)なかなか発覚しなかった。
○堺市選管では有権者情報63万人分を流出させたということで選管職員に逮捕者が出た。
○今回も泉大津市選管で8万票あまりが紛失したと発表されている。
(これがおかしいのは、在庫でありながら、端数が出ているという点である。
なぜ、端数が出ているのか?なぜ 3600枚といった
○ヒントは選管職員の堺市選管の逮捕でもわかるとおり、
選管は全員が善人のわけではないということである。
※以下の動画は、特定政党や特定の候補者に対して
投票を得せしめるとかえせしめないという目的の動画ではない。
いわば「公正な選挙」の実現および「不正な選挙の防止」の目的のものである。
したがって公職選挙法には違反しないものである。
タグ 不正選挙疑惑
http://iwj.co.jp/wj/open/archives/tag/%E4%B8%8D%E6%AD%A3%E9%81%B8%E6%8C%99%E7%96%91%E6%83%91
(参考記事)
大阪における「不正選挙」疑惑追及者インタビュー
ダイジェスト版
http://iwj.co.jp/wj/open/archives/315772
過去の不正選挙動画一覧
http://iwj.co.jp/wj/open/archives/tag/%E4%B8%8D%E6%AD%A3%E9%81%B8%E6%8C%99%E7%96%91%E6%83%91
ワトソン君
謎なことがある。
「期日前投票箱はなぜ、なぜ 箱ごと「何か謎のことが起こる」のか?」
過去に開票のときに
双眼鏡で見ていると、ある開票箱は特定の政党ばかりが、大量にでてきたり
している。つまりどこかで 投票箱がまるごとすりかえられているという
状況証拠がたくさんあるのだ。
私の調査では
ひとつは、夜間に「何か謎のことが起こっている」場合がある。
金曜日と土曜日の期日前投票には、非常に多くの人が来るところでは
木曜日の夜に箱ごと「何か謎のことが行われた」という未確認情報がある。
それ以外のところでは、金曜の夜に「何か謎のこと」が行われるか
土曜 午後8時に投票が終了してから
土曜日の深夜に、期日前投票箱は、鍵と一緒に、役所まで運ばれる。
このときだ。
<深夜の死角>
だれも土曜日深夜に
「期日前投票箱が深夜にこっそりと運ばれていること」を知らない。
(注 期日前投票箱は、土曜の午後8時まで期日前投票が行われたあとに その期日前投票所を閉めたら、そっと深夜に 役所まで運ばれている。それは、実は、ほとんど誰も知らないうちに行われているのである。誰も見ていない。
しかも重要なことは、出発する際にも、実は誰もみていないしチェックがされていないから
「何か謎のこと」が深夜にあってもわからないのである。
しかも選管職員(の一部)が「期日前投票箱」に関して「何か謎のこと」に関与していれば なんでもできてしまう。
実際に堺市選挙管理委員会では、元堺市選挙管理委員だった人物が 63万人の有権者情報をすべて流出させていたことで警察に逮捕されている。
<選管の構造>
ちなみに大阪は、選管は
「大阪府選挙管理委員会」の下に
「大阪市選挙管理委員会」または「堺市選挙管理委員会」がある。
そのさらに下部に「区選挙管理委員会」がある。
この「区選挙管理委員会」というのが、非常に問題である。
たとえば、前回、統一地方選挙のときに票が各区で概算10万票も紛失していたことが
発覚した堺市を例にあげよう。ここで代表的な堺市北区 堺市南区をとりあげる。
以下は今回の例である。
堺市北区選管には 「期日前投票分」として2万5千票、
堺市南区選管には 「期日前投票分」として2万5千票
最初に納入されているが、(堺市選管による)
今現在、在庫が何万票あるのか?
誰もチェックをしていない。(選管職員以外)
堺市北区選挙管理委員会
http://www.city.sakai.lg.jp/kita/senkan/index.html
堺市南区選挙管理委員会
http://www.city.sakai.lg.jp/minami/kurashi/oshirase/sanin.html
<在庫数>
通常であれば、期日前投票に来た人数分だけなくなっているはずである。
7月3日までで 以下の人数である。(大阪府選管HPより
堺市堺区 7,948
同 中区 7,475
同 東区 5,553
同 西区 7,021
同 南区 10,768
同 北区 9,841
同 美原区 1,959
堺市計 50,565
堺市南区は7月3日までで1万768人が投票に来た
堺市北区は7月3日までで9841人が投票に来たことになっている。
<堺市南区選管の在庫>
ということは、票の在庫は、7月3日が終わった時点で、堺市南区は
2万5千票(期日前投票分として割り当てられている票)マイナス1万768票)
で計算されるため、票の在庫が、1万4千票ないとおかしい。(7月3日終了時点) つまり1千票の箱×14個ないとおかしいわけだ。(ただし7月3日終了時点で)
<堺市北区選管の在庫>
一方、堺市北区選管では票の在庫は、7月3日終了時点で
「2万5千票マイナス9841票」ないとおかしい。つまり票の在庫が1万5千票はないとおかしいわけだ。1千票の箱×15個がないとおかしいのだ。
しかし、仮に「何か謎のこと」がすでに起こっている場合は
7月3日時点で、
「期日前投票に実際に投票に来る人の分」と
「何か謎のことが起こった場合、つまり票の蒸発」があった場合は
上記よりかなりの数が今現在紛失しているはずである。
ちょっと問い合わせて調べてみていただきたい。
特に「期日前在庫」がカギである。
もし、マスコミの方が、裏取りをしたい場合は
堺市北区選挙管理委員会および堺市南区選挙管理委員会に電話して
「今、期日前投票用紙の在庫はきちんと把握されていますか?」
と聞いてみてほしい。
実際に「きちんとやっていますよ」と言っても
それは、「帳簿上で、最初の納入数から毎日の投票者数の差し引きをして管理をしているだけであって実数を毎日数えているのではないこと」も 確認していただきたい。
「実数は数えているんですか?」
「千票の箱で何箱ありますか?それはきちんと確認しましたか?」と聞かないといけない。
堺市北区と堺市南区にはそれぞれ
期日前投票用紙としては、2万5千票ずつ納入がされているということは
堺市選管に確認願いたい。
そして
電話をしてみて本当に2万5千票マイナス期日前投票者分の票の在庫があるかどうかを
確認してみてほしい。
在庫があればいいし、在庫がないとわかったら警察に、情報提供をして盗難届けを出して
きちんと調べろと言うべきである。
理由は、前回統一地方選挙のときに
堺市では各区の選管から期日前投票用紙が
期日前投票者数とほぼ同じだけ紛失していたことが
発覚しているからだ。
しかも元堺市選管職員は逮捕されていることは新聞報道のとおりである。
そして、警察にも、今回、予備票の在庫がきちんとあるのか
在庫確認をもとめる情報提供をしたほうがよい。
ポイントは、統一地方選で
堺市選管で合計10万票も紛失していたことが発覚している。
元堺市選管職員が一人、全有権者情報63万人の持ち出しで逮捕されていること。
その元堺市選管職員が開発設計した期日前の投票システムは
選挙メーカー側が、基本設計をそのままベースにして採用しており
ほかの大都市(6大都市)でも採用されていること
実は
票の分類機は、途中で故障を起こして
とまってしまった場合に限り、手動で票数を入力してよいという
設計になっている。
このときに堺市では合計100台近く
横浜市でも100台近くが集計時に謎のストップをしたため
手動で票数を入力してもよいことになった。←どこも報道していない
ただ、選挙の訴訟上、明らかになった。選挙メーカー側は
合計100台近くも集計がストップし、いわゆる故障状態になったことは
裁判でも認めている。
要するにきちんと調べろ、もし何かあったらよくないから監視しろということである。
堺市警察署
https://www.police.pref.osaka.jp/04shikumi/ps/207sakai_1.html
実は今回気づいたがこの
「期日前投票用紙が期日前投票者数の数だけ少しずつ紛失している」という奇妙な予備票大量蒸発事件というのは、全国規模で
起こっている可能性が非常に高い。
おそらく、東京都、神奈川、埼玉、大阪、福岡、といった大都市では
起こっていると思われる。政令指定都市は、ほぼあてはまっているから
政令指定都市をあらってほしい。
https://ja.wikipedia.org/wiki/%E6%94%BF%E4%BB%A4%E6%8C%87%E5%AE%9A%E9%83%BD%E5%B8%82
不正選挙を防止するために
やれることは
警察に情報提供をすること
例
警察に電話する
1 選挙対策本部お願いします
2 選挙の不正を防止するために情報提供したいんですけどという。
3 期日前投票箱についてなんですが、これのセキュリテイが実質なくて
中身のすり替えや、箱ごとすりかえているらしいと推定される目撃談があるんです 。
実際に、夜間はだれもチェックしていない。管理者のいないところに保管されてい る。よくショッピングセンターに保管されている場合があるが
実質、合鍵はほかの人ももっているような場所におかれていることが
多い。
また、鹿児島県の阿久根市の副市長で警察OBの人が講演をしているが、そこでも
期日前投票箱は、カギがすぐ横においてあって、選管職員が中身を入れ替え放題だったという情報提供があった。
2012年(平成24年)の衆議院議員選挙以降に、毎回、目撃者がいる。
それ以前はほとんどなかった。しかし平成24年の衆議院議員選挙から
規制緩和して、選挙管理委員会の予算を大幅に削減して、開票もアルバイトOK、
バーコード票も導入ということを、導入されてしまってから選挙がおかしくなっ た。
○期日前投票箱は、土曜の夜の午後8時に投票が終了してから
期日前投票所から役所に運ばれるが、そのときのセキュリテイは何もない。
このときに途中ですりかわっても実質わからない。
○以上のことは一見 荒唐無稽のように聞こえるかもしれないが、
実際に、開票をしたときに、同一人物が書いたような筆跡の
票がある箱から大量に出てくるということや、コピーしたような票が
出てきたという目撃談が多数ある。
○選挙で不正が行われたということで選挙訴訟は、2012年の衆議院選挙以降で
全国で累計で100人ぐらいが提訴している。最高裁まで争っているのもあるし
今現在も選挙訴訟は行われている。(大阪市長選挙、大阪府知事選挙、北海道5区
衆議院議員補欠選挙、沖縄県議選選挙訴訟が現在進行中)
○その中で明らかになったのは、期日前投票箱は、すりかえられるような
まともではないセキュリテイで管理されていること
と実際に、堺市選管のところでは、各区で期日前投票者数と奇妙に同じぐらいの
数が紛失していたことが発覚していて、これは期日前投票所のセキュリテイが実質ないことをあらわしている。
○今回も全国でなくなっていると思われるので調査願いたいという。
<選管自由自在>
そして票というのは、選挙管理委員会が鍵を持っているところに保管されており
そこは選挙管理委員会の委員だったら、選管職員は誰でもいつでも入れてしまう。
機械警備だからである。
「在庫管理をきちんとやっています」という選管でも
実際には、最初に納入された票数から帳簿に投票者人数を書き入れて
「今日は150人来たから、マイナス150」といった感じで帳簿上、管理しているだけで
実際に、何箱あるのかということの実数管理はまったくやっていない。
<選管は実際の票数の在庫の実数管理はしていない>
これはたとえれば
店舗経営でも「帳簿管理」だけで「たな卸し」(商品在庫の実数を人間の目で数えること)」はやっていない場合と同じことである。
つまり
選挙というのは、店舗経営と比べてみるとわかりやすいが
店舗経営では、「たな卸し」をして 「倉庫にいって人間の目で実数を数える」
ということをやる。一ヶ月に一回やる。もしくは、半年にいっぺんとか年末、年度末に大規模にやったりする。
これで、「盗まれた商品」や「コンピューター上の入力ミス」がわかるのである。
そして「バーコードで商品の在庫管理をしているコンビニでも
バーコードと実数の突合せを必ずやる。
それは、バーコートを信頼していないから
人間の目で最終的には確かめないといけないと考えているからと
あとは万引きされている実数もわかるからだ。
あとは、バーコードで認識させている以上、
設定のミスでAという商品をBと認識させている場合もありうる。
<統一地方選で投票用紙が大量蒸発していた堺市選管>
実際の今の選挙で問題になっているのは
期日前投票用紙が、大量蒸発していることが判明したこと
(統一地方選挙で堺市選管で合計概算で10万票)
あとはバーコードでは
午後9時から集計が始まって午後11時に集計が終わるとしたら
午後9時から午後10時までは正常運転していても
午後10時から午後11時以降にかけて
誤作動をPC集計が引き起こし、A候補者の票をB候補者の票だと
振り替え認識をしはじめることである。
今まで、この振り替え認識というのは先日の沖縄県議選でも
あったし、
2012年(平成24年)の 国分寺市選管でもあったことである。
そして、実は沖縄県議選でも国分寺市選管でも
まったく選管は気づかなかった。
しかし
外部が「おかしい」ということに気づいて
「その場で再開票」したところ
おかしいことが発覚したのである。
しかし今回の参院選「開票事務の手引き」では、
実はまた、「その場で再開票」をすることを拒む文面が復活している。
<その場で再開票を拒む文面が復活>
たとえば、今回の「開票事務従事者のしおり」の
庶務係りのところに
「5P(17)開票終了後、投票の再点検を要求されるような事態が生じても、絶対に
開票をやり直してはならないこと。投票の点検について異議があれば、争訟によってその正否を決するほか方法がないことをよく周知しておくこと」
とある。
この文面は、「不正が発覚して再開票が要求されても
絶対に再開票してはいけない」のと同じ効果を生む。
また、なぜか7pのところに
「100票計数係」とあり
1 第1計数機の設定は100、第2計数機の設定は200とすること。
2 設定カウンターは紙などで隠しておくこと。
3 第2計数機は手動設定にすること
と書いてあるが、これはいったい何のためなのか?
また、わざわざ2pには、注)と書いてあって、「得票計算」では
バーコードによる開票集計システム(以下 集計システムという)を使用する
と書かれている。
手計算ではいけないらしい。
また、3pのところでは、「事務指揮者」のところには
開票の順序は、選挙区→比例代表の順によらなければならないと書かれているが
すこしずつ比例代表の方も票のより分けなどをして(少しずつ)同時にすすめておくことと
言う趣旨が書かれている。
これでは、言われているように午後9時に開票がスタートして小選挙区が終わり
そのあとに比例代表が始まるので、深夜から比例代表が始まることになる。
となると終電がない人たちは家に帰るから、比例について不正が見つかりにくい。
また、受付係りには
1) その開票区の選挙人から開票の参観につき請求があった場合はこれを受け付けること
と書かれているが、
これは、憲法上も公職選挙法からも「開票区の選挙人」に限るとは書かれていない。
また、500票のバーコードで読み込んだ後のチェックは明記されていない。
読み込む前に一生懸命チェックしているだけで「バーコードリーダーで読み込んで
そのあとにPC出力された結果が合致しているか」の検証は何も書かれていない。
(画面上のチェックはしているが、前回の沖縄県議選でも明らかになったように
画面上でのチェックはPCの設定自体が違っていれば何もならない)
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