1人でも当選するわけ？

「この道を。力強く、前へ」って、“南京大進軍”かい？“学徒動員”かい？
こんなバカコピーで今時の「国民」を誘導できるって思ってるんだろうか？
＜澱痛＞も腐ったもんだね。恐らく、チョイとでも腕のある＜コピーライター・アートディレクター＞は最早スタコラサッサと逃げ出してるってこと。＜澱痛＞には“クズ”しか残っていないのである。（スポンサーと直取引するようになっている。）

桝添は１流？の東大卒の「脳剰り(甘利)」。

その共通点は、『間違った哲学』＝「金が第一」「ウソと電気は使い得」では？

安部首相の日本語あべこべ辞書。
彼のいう　”平和”　＝　戦争という意味
前　　＝　後ろ
ブレない　＝　ブレる
反対　＝　賛成
安心　＝　不安
瀋陽＝　信用できない

追加
嘘はつかない　＝　嘘ばかりつく
etc.

ケース１：
ご協力を。宜しく、お願いします。＝　根拠法無しでも従わせる。

ケース２：
身分証を。見せて頂けると、ありがたいんですが。＝　記録を。させなければ、あたり公暴で逮捕する。

ケース３：
ご協力を。宜しく、お願いします×2。＝　体が不自由だろうが直ちに従え。然も無くば、あたり公暴で逮捕だ。

ケース４：
「お名前。階級と認識番報、隊長の氏名は？」＝「そんな事言わないで『ご協力』をお願いしますよー(×3)」　

ケース５：
「おまわりさん交通事故です(然もたった今目の前)。消防に、連絡して下さい！」
＝「…。…、…。」

極道を。永田町から、日本中へ。　 　 自民党

現実に原発事故が起きてるわけだから　それに
目をつぶって
前へは　ないわね

甘利の賄賂や自民の金銭問題
これは解決しないとね
一歩も進めないのが当たり前の考え方だね

これらを解決するのが、政治の役割
パフォーマンスで目くらましで、国民を誘導することが政治ではないね

時間がないので歩きながら聞いてたが、なんか言い間違えて、何回も同じことを訂正してた。
国民目線の政治家がここでも頑張ってるんだと思って、その場は立ち去った。

「力強く、前へ。」

改行と句読点の打ち方ひとつで意味がガラリと変わる見出しです。
しかも読み手に合わせた非常に読みやすい一語になっていますが
結局なにが言いたいのかわかりづらい騙広告です。
誘導されやすい広告ですね。

電通が考えた広告見出技術なのでしょうかね。（くわばらくわばら）

　　　　そうでしょう、アベさま！

「改憲砲」とかを発射されたらたまりませんからね。しかし、あのマンガはひどい。宇宙戦艦ヤマトは私も子供の頃見てましたし、結構好きでしたが、あのパロには転けたね。確かに安倍や麻生には釣り合うレベルだが、あんなのに寄ってたかって日本を変えられたらたまらないと思う。見てない人は画像検索で見てみるといいですよ。「青木協子 ヤマト」とかで出たんじゃなかったかな。

（2014年の選挙にも「道」を使用してた）

http://blog-imgs-58.fc2.com/j/y/o/jyouhouwosagasu/abesyysyoutouitukoika08117.jpg

(統一教会系雑誌の表紙はアベで救国ロードマップの文字も）

https://www.youtube.com/watch?v=SDsLaMNCS_Y

(猪木の名言　「道」とでも言いたいのか？）

https://www.youtube.com/watch?v=R3OS7toOg9M

（それともこっちか？♪通りゃんせ）

http://dailycult.blogspot.jp/2016/05/blog-post_30.html

一部マスコミで伝えられたテレビ東京番組に関する疑惑と弁護士団体
の質問状

http://dailycult.blogspot.jp/2016/06/blog-post_10.html

テレビ東京側の回答。

折角「クライシスシアター」で訓練したんだからネ〜♪

何だったら私が「コンサル」しましょうか？

「コンサル料」五輪誘致並みなんて言わないよ、１億円で如何？

「晋三の道」ヨ
雇い主の「セコイ工作所」所長に話してくれヨ〜♪

　　　アヘン王子も、アホウも、セコイも、

　　　　妄想壁かねぇ、ファンタジー傾向・・・

　　　　　惨めでみっともないのが分かんない。　舛添にそっくりだぁ。森もだけれどね。

　　＝＝＝＝＝＝

　　　Ａ級戦犯生き残りの、越後屋と悪代官らしいなぁ・・・

　　＝＝＝＝＝

　　裏の本音のキャッチコピー

　　『１：戦争、２：基本的人権の変更、３：税金ＯＤＡ垂れ流し、４：内部留保＆埋蔵金の増額』

、

力強く、戦前へ。

でしょう。

−−−−−−（最終段落を引用）

冒頭でも指摘した通り、安倍首相は現実をまるで認識していない。

残念ながら、対中国戦略に関して言えば何から何まで手遅れなのだ。現実問題として中国は260もの核弾頭を保有し、また巡航ミサイルに及んでは既に1000発が日本に向けてロックオンされている。

すなわち、超音速巡航ミサイルによって六本木ヒルズ森タワーが攻撃されることはアニメ世界の話ではなく、今そこにある「現実的危機」なのだ。そして、それに対抗する手立てが日本にはまるでないのである。

安倍首相の中国に対する言動、そして安倍首相を支持する者たちの言動を聞くに及び、つくづく間抜けという印象しか持ちえない。彼らが中国を批判すればするほど、日本の危機は現実となるだけだ。そして、万が一の事が起きた時、彼らはそれに対応する術をまったく持たない。このような輩こそが、日本の国益を毀損する本丸なのである。

――アメリカが守ってくれるって？

そろそろ、そんなナイーブな発想は捨てようではないか。問題は中国にとどまらない。日本は現実的な視点で、本当の意味で国家戦略を構築しなければならない段階に突入しているのである。

−−−−−−−−−−

全文は下記にて確認ください。

世界の歴史認識を踏まえた日本の取るべき進路に関して正論が書かれています。

『裏切りの安保理決議〜成金国家・中国のミサイルが東京に着弾する日＝不破利晴
』
http://www.mag2.com/p/money/14635?l=rdj0974ad0