http://www.asyura2.com/16/senkyo207/msg/452.html
Tweet |
幹事長はじめ自分たちが擁立したことを棚に上げ、一時はあれだけ批判していた都知事の問題について、昨日の代表質問では、予想通り、自民党は無意味かつ表面的な批判をただ繰り返すだけで、辞任を要求することもなかった。またもや完全な茶番劇である。安倍政権は東京都にまで茶番劇を持ち込んでいる。
— 小沢一郎(事務所) (@ozawa_jimusho) 2016年6月8日
@ozawa_jimusho 自民と下駄の雪合作の都知事。知事選挙前は、週刊紙に似非介護、子供認知に女性問題か騒がれていました。品格ないのが、歴然。政治資金をマネロンしている疑いまで、出ています。
— kagaumare (@kagaumare) 2016年6月8日
@ozawa_jimusho これは野党にとってチャンス、膝元東京と参院選で挟撃できる。後は攻め方次第。
— 高杉 仁 (@tougyo) 2016年6月8日
@ozawa_jimusho 自民党議員は、舛添知事の金遣いを非難できないでしょう。
— 小雨 (@YamaguchiShoko) 2016年6月8日
@ozawa_jimusho そして、マスコミは「自公追及」と自公を全面に出す気持ち悪さ。
— アキラ@政治に虹を。 (@yatou_ouen) 2016年6月8日
答えぬ舛添氏、荒れる議場=「情けない」与党もあきれる―都議会
http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20160608-00000132-jij-pol
時事通信 6月8日(水)19時10分配信
舛添要一都知事追及の第2ラウンドとなった8日の都議会一般質問。
知事は謝罪を重ねる一方で、詳細な説明を避け、議員や傍聴者から「答えになってない」「辞めろ」と激しいやじが飛んだ。
質問に立った与野党15人は、全員が政治資金疑惑や高額な海外出張といった知事自身の問題を指摘。「情けない」「見苦しい」といった厳しい言葉の数々に、舛添知事は目を伏せ険しい表情で聞いていた。
来代勝彦氏(自民)は、舛添知事が説明責任を果たしていないと強調。「『疑惑の総合商店』と言わざるを得ない。しかるべき時に身を切る覚悟が必要だ」と迫った。
「木更津のホテルで面会したという出版社社長とは誰か」と説明を求めた島崎義司氏(自民)に、舛添知事は「6日に弁護士による調査結果を報告した」として答えなかった。
大島芳江氏(共産)は、提出すべきホテル宿泊代の明細書がないことを疑問視したが、舛添知事は「当時の記憶がないので、答えは差し控える」と述べるにとどめた。
いずれの質問にも「多大な迷惑を掛けた」「真摯(しんし)に受け止める」と反省の弁を繰り返した舛添知事だが、やじはやまなかった。
投稿コメント全ログ コメント即時配信 スレ建て依頼 削除コメント確認方法
▲上へ ★阿修羅♪ > 政治・選挙・NHK207掲示板 次へ 前へ
スパムメールの中から見つけ出すためにメールのタイトルには必ず「阿修羅さんへ」と記述してください。
すべてのページの引用、転載、リンクを許可します。確認メールは不要です。引用元リンクを表示してください。