http://www.asyura2.com/16/senkyo206/msg/596.html
Tweet |
コミンテルンの指示通りに日本国内で反乱活動
アメリカ、イギリス、フランスが帝国主義の権化になったり、反ファシズムの正義の味方になったり。
スターリンのソ連を礼賛。
文革毛沢東を賞賛する社民、朝日の日和見主義。
外国の工作で分裂し、新左翼が生まれる経緯。
面白かったです。
共産党や左翼の正体がよく分かりました。
twitterから
https://twitter.com/nicnac8282002/status/734732626318102529
yasuo nakayama
@nicnac8282002
(^0^)元共産党NO,4筆坂秀世さんの<日本共産党と中韓(ワニブックス新書)>…これは単なる共産党誹謗論の枠にはまらない大きな視点で、右左それぞれの国、政党の情報戦略に翻弄された世界各国と日本について喝破された空前の良書である。これに日本が悪党サヨク中韓北露に対抗する正論が!
♪
https://twitter.com/higakubo/status/723479885688111104
ひがくぼきみお
@higakubo
「戦争を好きな人などいない。戦争の悲惨さは誰しもが知っている。しかし、同時に現実に目を向けなければならない。国際社会の現実から目をそらし、無防備を良きこととして、それを他人に強制することは最大の無責任であると指摘しなければならない」
筆坂秀世『日本共産党と中韓』より
<参考リンク>
カスタマーレビュー
筆者である筆坂氏は、学歴偏重(東大など)の日本共産党首脳部にて、高卒かつ銀行員(三和銀行)と
しての経歴ながら、共産党序列第四位の政策委員長まで上り詰めた人物であります。
その、元・日本共産党内部の政策委員長という経歴を元に、保守陣営の側に移った氏が日本共産党が
どのような政党であり、政策や国政での立ち位置、昨今話題となっている問題について、日本共産党が
抱えている問題点を指摘しているのは、内部にいた氏だからこそ出来たものだと思いますし、一般に、
日本共産党がどのような政党なのか分からない一般庶民の人にも、日本共産党がどういう政党なのか、
理解をする取りかかりの書としては良いように思います。
最後に氏が「日本共産党の公約でどれほどのことが実現したというのだろうか。ほとんど実現したため
しがない」と指摘しているという、その言葉に重みを感じたものでした。
♪
世界中で民主主義を否定し、手を変え品を変え国家解体を目的とする共産党は何故か戦後の認罪教育とマスコミの印象操作で現在の日本では「平和の党」と言われていますが、長年共産党の中で活動していた筆坂氏がわかりやすくソフトに、この本の中で共産主義について解説しています。
♪
共産党の大幹部の座を追われ保守派に転向した著者により、日本共産党がいかなる政党なのかが書かれていますが、一言で言うなら反対のための反対をするしかない政党でしかありません。武力闘争というテロ行為を散々行なってきましたが政権を掌握し運営するだけの能力がある政党ではありません。ソ連の大侵略(ポツダム宣言違反)を無視してすがっていたかと思えば、ソ連が消滅し毛沢東主義のおかげで不仲だった中国にすり寄り、沖縄の問題を完全に無視。憲法9条に反対しながら反戦平和を守ってきたその姿には笑いさえ感じてしまいます。最後のほうに著者が、いったい日本共産党の公約でどれほどのことが実現したというのだろうか。ほとんど実現したためしがない。は傑作でした。反対するしか能がないのですね。
■中国様の朝日新聞
http://kenjya.org/asahichina.html
投稿コメント全ログ コメント即時配信 スレ建て依頼 削除コメント確認方法
▲上へ ★阿修羅♪ > 政治・選挙・NHK206掲示板 次へ 前へ
スパムメールの中から見つけ出すためにメールのタイトルには必ず「阿修羅さんへ」と記述してください。
すべてのページの引用、転載、リンクを許可します。確認メールは不要です。引用元リンクを表示してください。