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五輪賄賂疑惑で新たな証言!JOC幹部が暴露!竹田会長「知らない」⇒JOC幹部「嘘。ディアク氏の関係者と知っていた」
http://saigaijyouhou.com/blog-entry-11553.html
2016.05.17 15:00 真実を探すブログ
☆東京五輪招致疑惑 JOC幹部「国際陸連前会長に近いと知って契約」
URL http://www.fnn-news.com/news/headlines/articles/CONN00324896.html
東京オリンピックの招致に関わったJOCの幹部は、FNNの取材に対して、コンサルタント会社からの売り込みが多数あるとして、「どうすれば票を取れるか考えた時に、スポーツに強い、陸連に近いなどの特徴のあるコンサルタント会社を選ぶことになる」と説明した。
そのうえで、JOC幹部は、シンガポールのコンサルタント会社「ブラック・タイディングス社が、ディアク氏に近いということは、もちろん、わかったうえで契約を結んだ」と証言した。
以下、ネットの反応
どういう事?
— おおさか維新支持&野党共闘支持 (@Xenobladep) 2016年5月17日
竹田会長とJOCどっちが嘘をついてる?https://t.co/gkOJ2K40dZ
コンサル会社について、JOCの幹部は
「ディアク氏に近いと分かった上で契約した」と証言した。
一方竹田会長は「コンサル会社とディアク氏との関係は
知る由もなかった」 と述べた。
東京五輪招致疑惑 JOC幹部「国際陸連前会長に近いと知って契約」 https://t.co/fUKIZBKvNP 詰みが近づいてきているな。
— 丹下段平設計事務所 on ツイッター (@danpei_design) 2016年5月17日
東京五輪招致疑惑 JOC幹部「国際陸連前会長に近いと知って契約」 https://t.co/JS9p2tiLIA #東京オリンピック #FNN
— オレ的ニュ−ス速報@銀 (@gin115Plus) 2016年5月17日
恒泰ちゃんの虚言癖は
親譲りだったのか
不可解なのは、フランスの検察当局の声明によって、東京五輪招致に関する重大な疑惑が生じているのに、日本の政府・JOCの側で、それに関して客観的事実を調査する姿勢が見えないことだ。 https://t.co/efaiLAsqgn
— 暗泉書房Ⓥ (@onewinterday) 2016年5月17日
“東京五輪不正招致疑惑で海外メディアが「電通」の名を出して報道する中、沈黙する日本のマスコミ。 - Everyone says I love you !” https://t.co/kRwxroJ2DU
— 稲葉振一郎 (@shinichiroinaba) 2016年5月17日
東京五輪招致疑惑 JOC幹部「国際陸連前会長に近いと知って契約」 https://t.co/c6ZGOjDosQ
— モテ期が来ない (@motekiga) 2016年5月17日
そりゃそれなりに近くなきゃ確実な根回しにならんし
これが事実ならば、完全に誘致目的の裏金ということになりますね。普通に考えて、2億円以上の支援をすることから、支援前に事前の調査はやるはずです。
会長の発言よりもJOC幹部の方が組織として納得が出来る動きで、安易に「知らなかった」と否定した会長に疑問を感じます。フランス当局は全力で調査をやっており、簡単な嘘では国内を騙せても海外までは騙せません。
いずれにせよ、事実関係を改めて調査する必要があると言えるでしょう。
ブラック企業=電通が東京五輪招致で裏金賄賂
知人証言「接待頼まれた」 東京五輪巡る送金問題(16/05/15)
[国会]玉木雄一郎《五輪買収疑惑》安倍総理 竹田JOC会長【衆議院 予算委員会】2016年5月16日
◇
東京五輪招致疑惑 JOC幹部「国際陸連前会長に近いと知って契約」
動画⇒http://www.fnn-news.com/news/headlines/articles/CONN00324896.html
05/17 11:57 FNN
東京オリンピックの招致をめぐる疑惑で、新たな証言があった。
これまでに、JOC(日本オリンピック委員会)が、シンガポールのコンサルタント会社に、およそ2億2,000万円を支払ったことが明らかになっている。
一方、国際陸連・ディアク前会長は、東京がオリンピックの開催地に決まった際のIOC(国際オリンピック委員会)の委員で、票集めに影響力を持っていたとされている。
そして、その前会長の息子とコンサルタント会社が、つながっている可能性があり、フランスの司法当局は、贈収賄の疑いで捜査している。
コンサルタント会社と前会長側との関係について、JOCの竹田会長は16日、「知る由もない」と述べたが、今回、新たにJOCの幹部は、「ディアク氏に近いとわかったうえで契約を結んだ」と証言した。
この問題について、東京オリンピックの招致に関わったJOCの幹部は、FNNの取材に対して、コンサルタント会社からの売り込みが多数あるとして、「どうすれば票を取れるか考えた時に、スポーツに強い、陸連に近いなどの特徴のあるコンサルタント会社を選ぶことになる」と説明した。
そのうえで、JOC幹部は、シンガポールのコンサルタント会社「ブラック・タイディングス社が、ディアク氏に近いということは、もちろん、わかったうえで契約を結んだ」と証言した。
一方、JOCの竹田恒和会長は、16日の衆議院予算委員会の参考人質疑に出席し、「ブラック・タイディングス」と国際陸連・ディアク前会長側との関係については、「知る由もなかった」と述べた。
JOCの竹田会長は、「このラミン・ディアク氏(国際陸連前会長)、そして、その息子さんたちと、この会社が関係があるということは、全く、われわれは知る由もなかったということをお伝え申し上げます」と語った。
この証言は、「ディアク氏に近いということをわかったうえで契約を結んだ」とするJOC幹部の証言と、真っ向から食い違い、疑惑を払拭(ふっしょく)するためにも、竹田会長には、あらためて、くわしい経緯の説明が求められる。
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