http://www.asyura2.com/16/senkyo205/msg/915.html
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【配慮】五輪の賄賂報道で決して「電通」の関与疑惑を報道しない日本のメディアが怖すぎると話題に!
http://xn--nyqy26a13k.jp/archives/16940
2016/05/13 健康になるためのブログ
以下ネットの反応。
@hanayuu @locom2 @ikebukuroe320
— ぬまぼうず (@numabouz) 2016年5月12日
二つある図のうち電通の記述が無い方を使ったということですね。文字を消したわけではなく、あくまでも元図を使ったと。結局隠してるわけだけど。
@ikebukuroe320 元記事には人物相関図?と資金の流れ?の2つの図がありますね。テレビでは電通の名前が出ていない相関図?だけ使ったんですね。いつもだと嬉々として資金の流れも報じるのに…
— なまむし@短刀さん好き過ぎbot (@namamushi_japan) 2016年5月12日
@ikebukuroe320 https://t.co/imKgeTR6Bb
— ぎろんくん (@huhai_sekai) 2016年5月12日
色々なところでこの問題報道されてますが、5時や6時の報道でも日テレ、テレ朝、フジのテレビ各社は全て電通の名を挙げていませんね
挙げているのはBuzzfeed japan(海外系)とスポニチだけです。
@ikebukuroe320 【東京五輪騒動と日本メディア】
— はなゆー (@hanayuu) 2016年5月12日
ジャパンタイムズは電通=Dentsu Incを記載https://t.co/Y0PEbKOBMb
しかし元記事の共同通信は電通をカット ↓https://t.co/xMzDNtHuai
@ikebukuroe320 @hanayuu まるで”犯人は私です”って自白したようなもんですね。
— 世界を見る目が変わりました (@hirobao10204623) 2016年5月12日
@tk55i @ui_nyan マスメディアの電通とは、政治で言う「日本会議」みたいなもんでしょう。つくづく「中央集権体制」が好きな国だ。こんなイカれた国は先進国でもなんでもないでしょうね
— ボンちゃん (@bonchacchanga) 2016年5月12日
@tk55i @ui_nyan そうですね。そしてこれは「原子力村」の東京電力を中心とした寄合構造にそっくりです。どのツラ下げて先進国なんだと思いますし、こういう封建時代の構造が平成も20年続いた2016年にある現実が情けない pic.twitter.com/Gbwl891NkE
— ボンちゃん (@bonchacchanga) 2016年5月12日
@ui_nyan そうですね。先程、7時からのNHK全国ニュースでも触れられていなかった。不自然❗次々問題が出てきて、オリンピック迎えるのが、怖いですね。
— Michi (@mkohno2013) 2016年5月12日
@ui_nyan 電通の存在は既に世界中に知れ渡っている。ニュースから消しても意味はない。本当に愚か極まりない、マスコミは。
— よーすけ (@yoshimichi0409) 2016年5月12日
@ui_nyan
— Hana (@8taro5ume) 2016年5月12日
オリンピックをお金で買ったってこと?
2020年楽しみにしてたのに、
金で買ったとか、恥ずかしくなる。。。(~_~;)
https://www.theguardian.com/sport/2016/may/11/tokyo-olympics-payment-diack-2020-games
・
元記事には図が2つあるので図から電通の部分を削ったわけではないですが、電通の存在を隠して報道していることは間違いありませんね。これだけの重大疑惑ですから、元記事に書かれているもう一つの重大事項(金銭の流れのほう)は触れないなんてのは不自然すぎますよね。
さすが報道の自由度ランキング72位の国!マスメディアへの不信感は募る一方です。
◇
東京オリンピック招致に買収疑惑 高まる報道不信 名指しされたJOC、電通の反応は?
http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20160513-00010000-bfj-soci
BuzzFeed Japan 5月13日(金)5時0分配信
東京五輪の開催が決まった
「電通」も名指し
英紙「ガーディアン」が11日、2020年の東京オリンピック招致を巡り、招致委員会側が当時の国際オリンピック委員会(IOC)の委員で、国際陸上競技連盟(IAAF)の会長を務めていたラミン・ディアク氏の息子が関与する口座に130万ユーロ(約1億6000万円)を支払った疑惑があると報じた。ガーディアンによると、すでにフランス当局が捜査を開始しているという。【石戸諭、山光瑛美 / BuzzFeed Japan】
ガーディアンは、この口座はシンガポールの金融機関のもので、ラミン・ディアク氏の息子で、国際陸連の「コンサルタント」を務めていたパパマッサタ・ディアク氏につながっているものである、とする。
フランス検察当局は12日、東京オリンピックの招致活動で、東京側が2013年にパパマッサタ氏の関連会社宛てに約2億2000万円を支払っていたと捜査状況を明らかにした。当局は声明の中で「(支払いは)日本の銀行口座からで、名義は2020年東京五輪招致委員会だった」と述べたという(時事通信)。
共同通信によると、ラミン・ディアク氏は国際陸連会長時代にロシア選手のドーピングをもみ消す見返りに少なくとも約100万ユーロの賄賂を受け取った疑惑があり、既にフランス当局の捜査を受けている。シンガポールの口座はこのドーピング隠しに絡む金銭授受にも使われているという。
朝日新聞によると、ディアク氏はセネガル出身で2015年夏まで16年間、国際陸連の会長を務めている。パパマッサタ氏ら息子2人、私的な法律顧問ら非公式のグループで周囲を固め、主導的な立場で不正に関与したという。パパマッサタ氏は国際陸連から永久追放処分を受けた。
ガーディアンによると、ディアク氏は当時、IOCの委員も務めており、13年9月に決まった、東京オリンピック開催にも影響力を持っていた。
また、パパマッサタ氏につながる口座を管理していたのは、スイスのスポーツマーケティング会社「AMS」のコンサルタントを務めていたIan Tan Tong Han氏だと指摘。さらにAMSが大手広告代理店・電通関連の「子会社」であるとし、Ian Tan Tong Han氏と電通が関係しているとしている。
インターネット上では、ガーディアンの記事を引用しながら報じた国内全国紙、通信社の記事に「電通」の名前がないことに「書かれていない」と指摘するユーザーの声があった。
東京オリンピックの組織委はガーディアンの取材に対し「招致期間中に起きたことは知る術がない」と答えている。
BuzzFeed Newsが12日、JOC(日本オリンピック委員会)の広報担当者に、東京側が130万ユーロを支払ったとするガーディアンの報道について、事実関係を尋ねたところ「報道は我々の理解とは異なる。東京はIOCにベストの提案をして、選ばれた」と話す。支払いの有無について、繰り返し質問したところ「すでに招致委員会は解散しており、ガーディアンの報道に答える立場にない。我々の理解とは異なるとしか言えない」と語った。
また、BuzzFeed NewsがAMS社に問い合わせたところ「担当者が出張のため、答えられない」。電通の広報担当者は「報道されている支払いについては何も知らない。Ian Tan Tong Hanという人物が電通のコンサルタントであったという事実はない。AMSは多くある取引先の一社で、子会社ではなく、出資関係もない。現段階で、弊社にフランス当局からの捜査はない」と話した。
BuzzFeed NewsはIan Tan Tong Han氏のメールアドレスに質問状を送ったが、13日午前1時の時点でまだ返信はない。
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