http://www.asyura2.com/16/senkyo205/msg/752.html
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頑張ろう!小林節先生!新政治団体「国民怒りの声」結成!「自公お維勢力に3分の2の議席を取らせない」
http://blog.goo.ne.jp/raymiyatake/e/b179108daa35d851ebbae51be1759451
2016年05月09日 | 日本の政治 Everyone says I love you !
本日、2016年5月9日、慶応義塾大学名誉教授で憲法学者の小林節先生が、新しい政治団体「国民怒りの声」を設立し、7月の参議院選挙の比例選挙区に10人程度の候補者を擁立して戦うという記者会見を開かれました。
この動き、民進党や共産党支持の人から見ると、野党共闘の票を減らしかねない邪魔な活動と映るかもしれません。
確かにそのリスクはあります。
しかし、北海道5区の衆院補選でイケマキこと池田まきさんをもってしても、投票率は上がらず、得票数は旧民主党と共産党の前回の得票の合計からそれほど減らしはしなかったものの、増やすこともできなかったことは事実です。
民進党では不甲斐ないと思い、共産党には抵抗感があるという人もいるでしょう。
この新政治団体の結成は、得票率を上げ、無党派層を逃さないための切り札の一つになるかもしれません。
7つも挙げられた公約のすべてが私には納得のいくものです。
1.まずなによりも言論の自由の回復。これはメディアや大学への不介入
2.消費税再増税の延期と、真面目な行財政改革
3.辺野古新基地建設の中止と対米再交渉
4.TPPの不承認と再交渉
5.原発の廃止と新エネルギーへの転換
6.戦争法の廃止と関連予算の福祉教育への転換、また改正労働法制の改正等により共生社会に実現
7.憲法改正ならぬ改悪の阻止
あとは候補者ですね。
小林氏を含む10人程度の候補者を比例代表に擁立したいということで、これまでの議員経験者にも声をかけるということなので、これまで名の上がった亀井静香氏や、あと今思いついたところで田中康夫氏とかが入ってくると、わたくし的にはかなり微妙になります(笑)。
逆にイケマキがこの「国民怒りの声」から出馬してくれると最高ですね。伊藤真先生とかね。
いずれにしても、憲法審査会での公述人としての安保法案違憲表明以来、学者らしからぬ動きで常にぶれずに安保法制反対、立憲主義確立を唱えてこられ、今回、体を張って「リスクを取った」小林先生を心から称えたいと思います。
2015年6月4日。この時、憲法学者が歴史を動かした。
憲法審査会全参考人が「安保関連法案は違憲」。しかし産経の見出しは「GHQ憲法、押しつけは歴史的事実」
http://blog.goo.ne.jp/raymiyatake/e/17f0a534db1a6a082e8c85198dd58ce1
長谷部恭男・小林節両氏が戦争法案について記者会見 印象に残った言葉のご紹介
http://blog.goo.ne.jp/raymiyatake/e/9e8748862ae2ee82241034379b57dc2e
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Amazonの著者紹介から
小林節
慶應義塾大学名誉教授、弁護士。法学博士、名誉博士(オトゥゴンテンゲル大学〈モンゴル〉)。1949年東京都生まれ。1977年慶大大学院法学研究科博士課程修了。ハーバード大学ロー・スクール客員研究員等を経て、1989年慶大教授。北京大学招聘教授、ハーバード大学ケネディ・スクール・オブ・ガヴァメント研究員等を兼務したのち、2014年慶大名誉教授に就任。著書に『「憲法改正」の真実』(樋口陽一氏との共著、2016年、集英社新書)、『安倍「壊憲」を撃つ』(佐高信氏との共著、2015年、平凡社新書)、『憲法改正の覚悟はあるか――主権者のための「日本国憲法」改正特別講座』(KKベストセラーズ、2015年)、『白熱講義! 集団的自衛権』(ベスト新書、2014年)、『自民党憲法改正草案にダメ出し食らわす! 』(伊藤真氏との共著、合同出版、2013年)ほか多数。
なぜ憲法学者が「野党共闘」を呼びかけるのか
小林 節 (著)
新日本出版社
最新刊。
戦争法への抗議行動や「野党共闘」呼びかけの先陣を切ってきた著者が、安倍・自公政権下での「憲法破壊」を徹底批判! 「緊急事態」を口実にした改憲策動にも警鐘を鳴らす。立憲主義を弁えない悪政の数々に終止符を打つためには、主権者・国民の手で「野党共闘」を実現させるほかに道はない! 「無教養」の政治に抗するための必読書。
安倍「壊憲」を撃つ (平凡社新書)
小林 節 (著)
平凡社
三十年来の改憲派の小林節氏と護憲派の佐高信氏が互いの憲法観を交わし、立憲主義を蔑ろにする安倍「壊憲政権」の暴走を徹底批判する。憲法の解釈変更で集団的自衛権の行使を認めた先に政権は何を目論んでいるのか?危機に立つ日本国憲法。「壊憲」を止めるために何をなすべきか。
〈対論〉緊急事態条項のために憲法を変えるのか (さよなら安倍政権)
小林 節 (著), 永井 幸寿 (著)
かもがわ出版
昨年10月に開催された「災害対策を理由とする憲法改正についての意見交換会」で国家緊急権の創設に賛成の立場から小林節が、反対の立場から永井幸寿が論じ、小林節は「現政権のもとでは創設すべきではない」と意見を転じる。
自民党憲法改正草案にダメ出し食らわす!
小林 節 (編集), 伊藤 真 (編集)
合同出版
「改憲派」の小林節氏と「護憲派」の伊藤真氏。改憲には意見を異にする点もあるが、立憲主義を否定する自民党の改憲草案への批評では意気投合!改憲草案のなにが、どう問題なのか、草案作成のプロセスもよく知る、憲法研究の第一人者である2人が、徹底的に論じ合う。
タカ派改憲論者はなぜ自説を変えたのか 護憲的改憲論という立場
小林 節 (著), 石郷友仁 (写真)
皓星社
「右翼」「軍国主義者」と言われていた有名憲法学者が、日本国憲法の「真価」を強く意識するようになったのは、なぜか?
過去からの論考を新たに編むことではっきりと見えてくる、政治状況・国際状況と、小林氏の中の変化の「軌跡」。
私が受けたころの司法試験は、マークシートの択一試験、論文試験、試験委員の面接を受ける口述試験がありました。
最終合格の年、口述試験前に辰巳法律研究所という司法試験予備校の模擬試験を受けたのですが、その時、憲法で試験委員の役をしてくださったのが小林先生でした。
当時の小林先生はゴリゴリの改憲派だったので、私は「なんでよりによって小林節やねん!?」とがっかりしたのですが(失礼!)、何とか自信をつけさせようとしてくださったのを今でも覚えているほどで、物凄く優しいお人柄であることは若造にもよくわかりました。
小林先生が目立ちたがり屋であることは自他ともに認めるところだと思うのですが(笑)、選挙や政治ではそういう「外連味(けれんみ)」も必要なのではないでしょうか!
安保法反対 小林節氏が参院選へ近く政治団体設立
http://www3.nhk.or.jp/news/html/20160509/k10010513821000.html
5月9日 17時50分 NHK
安全保障関連法に反対する活動を続けてきた慶応大学の小林節名誉教授が東京都内で記者会見し、安倍政権と対じする立場から、近く新たな政治団体を設立したうえで、夏の参議院選挙で、みずからを含む10人程度の候補者を比例代表に擁立したいという考えを示しました。
慶応大学の小林節名誉教授は安全保障関連法に反対する活動を続けてきており、9日、記者会見で「世界のどこででも戦争のできる法律を成立させるなど、国民の自由と豊かさと平和の推進に逆行する政策を確信を持って進めている安倍内閣には、一日も早く退場してもらわなければならない」と述べ、新たな政治団体「国民怒りの声」を近く設立することを明らかにしました。
そのうえで小林氏は、参議院選挙への対応について「大切なことは、自民・公明両党とおおさか維新の会を加えた勢力に3分の2の議席を取らせないことであり、野党支持のすそ野を広げなければならない」と述べ、「憲法改悪の阻止」などを基本政策に掲げたうえで、小林氏を含む10人程度の候補者を比例代表に擁立したいという考えを示しました。
また小林氏は、ほかの野党との関係について「特定のグループや個人に呼びかけることは絶対にないし、組織的に一緒になることは一切、考えていない。既存の政治家で志を持って出てくる人がいるならば、候補者として並べさせていただく」と述べました。
自民党の谷垣幹事長は記者会見で、「政治活動の自由は憲法でも保障されている」と述べたうえで、記者団が「参議院選挙で安全保障関連法の是非が主要な争点になると考えるか」と質問したのに対し、「そうは思わない」と述べました。
民進党の長妻代表代行は記者会見で、「憲法をないがしろにする動きには歯止めをかけなければならないという思いは共通しているので、できるかぎり連携していく必要がある。まずは、政治団体が実際にどういう形で立ち上がるのか、どのような政策なのかを確認しながら、議論することが必要だ」と述べました。
小林節氏ら参院選出馬へ 安保法廃止訴え政治団体設立
http://www.tokyo-np.co.jp/article/politics/list/201605/CK2016050902000239.html?ref=rank
2016年5月9日 東京新聞夕刊
小林節氏
他国を武力で守る集団的自衛権の行使容認を柱とする安全保障関連法の廃止を訴える憲法学者の小林節・慶応大名誉教授らが、夏の参院選に向けて政治団体を設立する。比例代表に小林氏を含む候補者10人以上の擁立を目指す。9日午後に東京都内で記者会見し、発表する。
小林氏によると、政治団体は安保法廃止に加え、改憲阻止、米軍普天間(ふてんま)飛行場(沖縄県宜野湾(ぎのわん)市)の移設に伴う名護市辺野古(へのこ)への新基地建設反対を掲げる。原発廃止や言論の自由の回復なども主張する。
候補者はインターネットなどを通じて公募。10人以上の候補者がいれば、参院選では公職選挙法の規定で政党に準じた選挙運動が可能な「確認団体」になる。
小林氏は昨年6月の衆院憲法審査会に参考人として出席し、安保法を「違憲」と指摘した3人の憲法学者の一人。参院選に関しても、野党候補が新たな政治団体に名前を連ねる「統一名簿」づくりを提唱していたが、進展がなかったため、政治団体の設立に踏み切る。
小林氏は本紙の取材に対し「安倍政権が進める政治は怖いが、民進党の旧民主党時代の失政も許せない、共産党とも一線を画したいという有権者の受け皿になる政治団体が必要だ」と既成政党に不信感を抱く有権者に投票を呼び掛ける考えを示した。参院選改選1人区の野党統一候補の推薦も検討すると述べた。
「空に向かって"公募"と声を掛けます」〜政治団体『国民怒りの声』設立で小林節氏が会見
http://blogos.com/article/174723/
BLOGOS編集部 2016年05月09日 15:41
小林節・慶應義塾大学名誉教授、弁護士(niconico)
9日、政治団体「国民怒りの声」の設立について、代表に就任する小林節氏(慶應義塾大学名誉教授・弁護士)が会見を開いた(司会は辻恵氏)。
小林氏は立候補を決意した理由について「心と票をもらってるんですよね。あの動きに刺激されました」と、バーニー・サンダース氏から大きな影響を受けたことを明かす。
また、「僕はこの党名が嫌なんですが、多数決で決まった。『制服向上委員会』の歌を聞いていたら、『国民の声』という言葉が飛び込んできた。いくら喋っても無反応の、あの虚しさ。だから僕にとっては『聴け国民の声』が良かったんです。でも我々には時間がないじゃないですか。短期間でキャッチするために、まずは『国民怒りの声』で。山を越えたら『怒り』を外そうと思っている。」とコメント。
一方で賛同した10人の名前の公表は「無理だと思います。ビジネスしている人なんかは不利益があっても困る。彼らは思いと多少のお金を出して私を立てているわけでありまして、友人をここに晒すわけにはいきません。いつか山を越えた時にはご紹介します」と述べるに留まり、資金面についても「私たちだけでもそれなりのお金は作れますけれども、世論の支持なしではいけない。クラウドファンディングで反応を試し、盛り上がらなければやめる可能性もある」とだけ述べた。
小林氏らの声明
政治の使命は、国家権力を用いて主権者国民の幸福を増進することに尽きる。
国民にとっての幸福の条件は、自由と豊かさと平和であり、然るに安倍政権は、まず世界のどこででも戦争のできる法律を成立させてしまった。その理由として、「中国と北朝鮮の脅威から我が国を守るため」と主張している。しかし両国の脅威が我が国の専守防衛を実際に超えうるかは疑わしい。そして何よりも、憲法9条が軍隊の保持と交戦権の行使を禁じているために、海外派兵はできないとしてきた政府自らの解釈との矛盾を説明できていない。それは政府自身が、公然と憲法を破ったことになる。これは立憲主義の危機である。
つまり権力を一方的、一時的に託されただけの立場にある政治家が、主権者国民の最高意思である憲法を無視して、勝手に行動を始めたことを意味する。これは国民主権国家に置ける主客転倒であり、許されることではない。
次に、安倍政権は政府の秘密にした情報を永久に秘匿できる「特定秘密保護法」を制定してしまった。これは自由主義社会に例のないもので、主権者国民の知る権利を封鎖し、ジャーナリストの報道の自由を奪うものである。加えて放送法を悪用して、政府にとって耳の痛い言論人に「不公平」のレッテルを貼り、順次論壇から追放している。これは民主主義の前提である言論の多様性が保障された社会の圧殺である。
また、今回の消費税再増税中止の雲行きを見ても明らかなように、いわゆる「アベノミクス」は失敗している。年金基金の投機的運用による損失も深刻である。加えて、戦争法の制定に伴う防衛予算の突出は、着実に我が国の富を減殺していく。米国の経験を見るまでもなく、戦争は確実に国家財政を破綻に導くものである。
さらに海外派兵を可能にした戦争法は、これまで70年にわたり平和でいられた我が国に、戦争の危険を現実のものにしてしまった。これはまた、国際社会における「平和国家」としてのブランドの放棄でもある。
このように、政治の使命、つまり主権者国民の自由と豊かさと平和の推進に逆行する政策を確信を持って推進している安倍内閣には一日も早く退場してもらわなければならない。そのために、現行選挙制度のもとでは自公に学んで、野党は誠実に選挙協力をしなければならない、と私たちは熱心に主張し続けてきた。その結果、参議院1人区では、野党統一候補の擁立は着実に前進している。
他方、比例区に野党は統一名簿で参加せよ、という私たちの主張は理解が得られていない。統一名簿方式のメリットは2つある。第一は、これまでバラバラに戦って、野党各党が無駄にしてきた莫大な「死に票」も、統一名簿であれば合算されて確実に議席を生むという事実である。
第二は、野党共闘の本気度を示すことにより、これまでは「どうせ政治は変わらない」と諦めて棄権してきた3割以上もの無党派層に、「今度こそ政治が変わるかもしれない」という期待感を抱かせ、投票所に向かわせる効果がある。経験上、その多くは野党に投じられ、相対的に与党の組織票の効果を下げることができる。
しかし現実には、この野党統一名簿構想は頓挫してしまった。このままでは与党の勝利は目に見えている。そこで私たちは安倍政権の暴走は止めたいのだが、かといって未だに民主党政権の失敗を許すことができず、また共産党に投票する気にもなれない多数の有権者の代弁者たらんとして、ここに「第三の旗」を立てることにした。
基本政策は次の通りである。
1.まずなによりも言論の自由の回復。これはメディアや大学への不介入
2.消費税再増税の延期と、真面目な行財政改革
3.辺野古新基地建設の中止と対米再交渉
4.TPPの不承認と再交渉
5.原発の廃止と新エネルギーへの転換
6.戦争法の廃止と関連予算の福祉教育への転換、また改正労働法生の改正等により共生社会に実現
7.憲法改正ならぬ改悪の阻止
以上。
司会として同席した辻惠弁護士(niconico)
「空に向かって"公募"と声を掛けます」
「2/3をとらせないということが唯一の関心事」という小林氏。参院選に向けて、現時点の立候補予定者は自身のみだという。今後については「特定の方には声はかけません。空に向かって"公募"と声を掛けます」「短期決戦になると思うので、IT型選挙しかない。インターネットを使って発信していく」とした。
記者からの「野党への票が割れてしまう懸念があるのでは」との質問に対し、小林氏は「裾野を広げなきゃいけない。中間層の受け皿のようなものがなきゃいけない」「理想的な形で野党共闘が実現するのであれば、引っ込んで応援に回ることもある。」と回答。
さらに「SEALDsなどの市民団体に応援に入ってもらうか?」との質問に対しては「皆、行きがかりで立場とか組織を持ってるじゃないですか。そういうものと相談してやっていると時間がかかる。この2年間、イニシアティブについて喧嘩が起きたり、いろいろなもの見てきました。でも、このままで行ったら安倍暴走は止まらないんです。まずはとにかく旗を立てて、公平に、全ての人に参加してくださいと呼びかける」と述べた。
・【安保法廃止で政治団体「国民怒りの声」設立へ】小林節氏ら参院選出馬 記者会見 生中継 - ニコニコ生放送
http://live.nicovideo.jp/watch/lv262545189
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“棄権票の受け皿”に 小林節氏が参院選比例区へ怒りの出馬
http://news.infoseek.co.jp/article/gendainet_318266/
日刊ゲンダイ / 2016年5月9日 15時36分
「既存の政治家とは一線を画す」と小林節氏(C)日刊ゲンダイ
違憲の「安保法」に反対している弁護士で憲法学者の小林節・慶応大名誉教授(67)が、政治団体を設立して、夏の参院選に比例区から立候補する。「安倍政権打倒」を旗印にして、インターネットなどで候補者を募集。公職選挙法で政党に準じた選挙運動ができる「確認団体」となるため、小林氏本人を含め10人以上を擁立する方針だ。供託金や選挙資金についても、ネットで寄付を募る。
参院選の比例区について小林氏は、いわゆる「オリーブの木」方式の統一名簿による野党共闘を唱えていたが、民進党が消極的なため、戦い方を変更した形。小林氏は本紙にこう言った。
「自分のことしか考えない既存の政治家とは一線を画した方がいいと判断しました。このままでは民進党はイヤ、共産党にも投票する気になれないという人が棄権してしまう。そうなると安倍政権が続いてしまいます。行き場のない票の受け皿をつくりたい」
政治団体の基本政策は次の通り。(1)言論の自由の回復(2)消費税再増税の延期と行財政改革(3)辺野古新基地建設の中止と対米再交渉(4)TPP不承認と再交渉(5)原発の廃止と新エネルギーへの転換(6)戦争法の廃止と関連予算の福祉・教育への転換、改悪労働法制の改正等により、共生社会の実現F憲法改悪の阻止。
9日午後、都内で記者会見して発表する。
産経新聞【“小林怒り新党”発足会見】
「安倍内閣には一日も早く退場してもらわなければならない」
http://www.sankei.com/politics/news/160509/plt1605090019-n1.html
「野党共闘が願う形で実現したら応援団に戻りたい」「思えば老後。失うモノは女房以外に何もない」
http://www.sankei.com/politics/news/160509/plt1605090022-n1.html
「他国が日本を侵略すれば堂々と自衛戦争をする。そのために自衛軍は持つ」「安倍政権の高圧的な姿勢が問題」
http://www.sankei.com/politics/news/160509/plt1605090025-n1.html
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