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【必見】新党「国民怒りの声」発足会見!小林節氏「中間層の受け皿を作った。候補者は空に向かって公募」
http://xn--nyqy26a13k.jp/archives/16780
2016/05/09 健康になるためのブログ
小林節 参院選出馬会見 新党「国民怒りの声」 2016年5月9日
http://blogos.com/article/174707/
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統一名簿方式による野党共闘を唱え続けてきた憲法学者の小林節・慶大名誉教授が、きょう、新党を発足させた。党名は「国民怒りの声」。
基本政策は―
1、言論の自由の回復(メディアへの不介入)
2、消費税再増税の延期と行財政改革
3、辺野古新基地建設の中止と対米再交渉
4、TPP不承認と再交渉
5、原発の廃止と新エネルギーへの転換
6、戦争法の廃止と関連予算の福祉・教育への転換 / 改悪労働法制の改正等により共生社会の実現
7、憲法改悪の阻止
7月の参院選挙には小林代表自ら比例区に立候補する。
以下会見の内容の抜粋とネットの反応。
旗を立てただけ
空に向かって公募するってのはいいな。
一切お願いはしない 来た人とやるだけ
組織的に一緒になることは一切ない。
すそ野を広げなければ絶対に勝てない
中間層の受け皿がない
裾野を広げることが重要である。固定的支持層は別として、無党派層に裾野を広げることが重要。
サンダースの選挙に影響を受けた
資金はクラウドファウンディングでも集める
野党共闘が私の望む形になったら、退く。いろいろな政治家に会ったが、みな自分を利用しようとする。それだけは避けてきた。
空に向けて公募したい。誘わない。思いがたぎったら来てください。既存の政治家も誘わない。自らの意思で来る人のみ。審査も行う。
ジャパンハンドラーを抜いて、アメリカとの交渉か…ちょっとうまくいくかわからないけど…ワクワクはするね
この会見で統一名簿方式に前進があるなら喜ばしい。
出ることが目的ではない((。_。(゚д゚ ) いつまで経ってもガタガタ言って共闘しようとしない人たちに喝入れられたらいいね
政治を目的にしている方とは組みたくない。
「短期で闘うためにはインターネットの活用しかない」
業を煮やして参院選に自ら出馬する、コバセツこと、小林節先生が立ち上げる政治団体名は「国民怒りの声」!「制服向上委員会」の歌詞由来とはユーモラス。アベ政権への怒りを結集しようぜ!か。 https://t.co/MNjwO63Xiz
— 愛染観音 (@aisen_kannon) 2016年5月9日
小林節氏「結論を先に申し上げると、本当に野党共闘がわたくしの願う形で実現したら、かえってわたくしの存在が邪魔になるならば、わたくしは応援団に戻ろうと思います」
— はる⭐ (@harunosippo) 2016年5月9日
小林節氏「世論の支持なしにやっても仕方ないので、反応を見ながら。クラウドファンディングで盛り上がるんだったらやり続ける甲斐がある。(サンダースの影響が)大きいですね。あの動きに刺激されたのは事実です」
— はる⭐ (@harunosippo) 2016年5月9日
小林節氏「1人区で立てる予定はない。ただ1人区の方たちが推薦を求めてきて、お互いに納得できたら喜んで推薦する。我々から立てる予定はない」
— はる⭐ (@harunosippo) 2016年5月9日
会見はぜひ見て欲しいです。僕は「国民怒りの声」が参院選で自公をストップする最後のチャンスだと思います。「国民怒りの声」に賭ける以外に自公をストップする案がある人はぜひ教えて下さい。
会見の要旨を見てもわかるように「国民に求められなければ当然のように選挙に出ないこともある」という事ですから、「国民の怒りの声」を国政に届けられるか、それともこれまで通りの政治を死ぬまで続けられるかは、ひとえに有権者である我々国民にかかっています。
今の政治に怒っていても選挙に出られないしょうもない我々のような人たちのために、小林教授は「受け皿」を作ってくれたということですね。
⇒「国民怒りの声」のツイッターフォローはこちら
https://twitter.com/kokminnokoe?lang=ja
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【速報!】小林節・慶大名誉教授が参院選に出馬表明! 政治団体「国民怒りの声」を結成、「改憲勢力に3分の2議席を取らせない」
http://iwj.co.jp/wj/open/archives/301003
2016.5.9 IWJ Independent Web Journal
※詳細なテキスト記事と動画は、準備が整い次第掲載します
5月9日(月)14時より、慶應義塾大学名誉教授の小林節氏が記者会見を開き、今年夏の参議院選挙に比例区から立候補することを表明した。同時に、政治団体「国民怒りの声」設立を発表。安保法の廃止、辺野古新基地建設の中止、TPP再交渉、原発の廃止、憲法改悪の阻止などを主要政策として発表した。
今後、「空に向かって」(小林氏・談)候補者を公募し、参院選比例代表で10人以上の候補者擁立を目指す。選挙資金は、米民主党のバーニー・サンダース氏にならい、「クラウドファウンディング」方式で集める予定だという。
■会見動画(準備が整い次第、vimeo動画に差し替えます) ※8分40秒からです。
Broadcast live streaming video on Ustream
■会見場で配布された「国民怒りの声」設立宣言
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“棄権票の受け皿”に 小林節氏が参院選比例区へ怒りの出馬
http://www.nikkan-gendai.com/articles/view/news/180990
2016年5月9日 日刊ゲンダイ
「既存の政治家とは一線を画す」と小林節氏(C)日刊ゲンダイ
違憲の「安保法」に反対している弁護士で憲法学者の小林節・慶応大名誉教授(67)が、政治団体を設立して、夏の参院選に比例区から立候補する。「安倍政権打倒」を旗印にして、インターネットなどで候補者を募集。公職選挙法で政党に準じた選挙運動ができる「確認団体」となるため、小林氏本人を含め10人以上を擁立する方針だ。供託金や選挙資金についても、ネットで寄付を募る。
参院選の比例区について小林氏は、いわゆる「オリーブの木」方式の統一名簿による野党共闘を唱えていたが、民進党が消極的なため、戦い方を変更した形。小林氏は本紙にこう言った。
「自分のことしか考えない既存の政治家とは一線を画した方がいいと判断しました。このままでは民進党はイヤ、共産党にも投票する気になれないという人が棄権してしまう。そうなると安倍政権が続いてしまいます。行き場のない票の受け皿をつくりたい」
政治団体の基本政策は次の通り。(1)言論の自由の回復(2)消費税再増税の延期と行財政改革(3)辺野古新基地建設の中止と対米再交渉(4)TPP不承認と再交渉(5)原発の廃止と新エネルギーへの転換(6)戦争法の廃止と関連予算の福祉・教育への転換、改悪労働法制の改正等により、共生社会の実現F憲法改悪の阻止。
9日午後、都内で記者会見して発表する。
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