池田真紀さん「本当に悔しい。皆さんの確かな一票、全国の希望に必ず変えていきたい」　「今度は全国だ！」激励と期待の声続々赤かぶ

池田真紀さん「本当に悔しい。皆さんの確かな一票、全国の希望に必ず変えていきたい」　「今度は全国だ！」激励と期待の声続々
http://www.asyura2.com/16/senkyo205/msg/136.html
投稿者赤かぶ日時 2016 年 4 月 25 日 22:15:05: igsppGRN/E9PQ　kNSCqYLU

IWJ_HOKKAIDO1

※２：４６：００　選対委員会代表あいさつ
　２：５０：５０　池田真紀さんあいさつ

文字お越し

朝も晩も、寝る間も惜しんで、自分の選挙だと言って、必死に一緒になって戦って下さった皆さん。

そして、心の底から本気で応援して下さった全国の皆さん。

そして、思いや願いを投じて下さった皆さん。

本当にありがとうございました。

結果は力及ばず、本当に申し訳ございません。

悔しくてなりません。

この一票、一票には、本当に思いや願いや、いっぱい詰まったものだったと思います。

誰一人、置いてきぼりにしない。

そして、心の底から安心できる社会をつくる。

みんな、夢を持っていいんだ。

そして、希望を持っていいんだ。

チャレンジできるんだ。ということを、私が挑戦することによって、生きる希望につなげたい。

そういう思いで挑んでまいりました。

しかし、このような残念な結果になり、私も本当に悔しいです。

さらに言えば、社会の偏見と言ったもの、生き辛さといった見えない社会問題といったものが顕著になったと思っています。

この問題については、私は福祉の専門家として、必ずこの問題を解決し、全ての人が安心できる、
そして希望を持てる、チャレンジのできる、社会をつくってまいりたいと思います。

そして、この選挙を通してこの期間、本当に大きな動きになったと思います。

毎日、毎日が変わっていること、凄く感じました。

市民一人ひとりが、主体的になって、こんなに動いて、こんなに繋がる。

こんな選挙は、本当に初めてではないでしょうか。

まだ開票、全部終えていません。

どれだけの票になるかわかりませんが、でも紛れもなくもなく、これは大きな大きな一歩だったと思います。

そのことに本当に感謝申し上げたいと思います。ありがとうございます。

今回は補欠選挙です。権力に負けました。

でもこの確かな一票、全国の希望に必ず変えていきたいと思います。

引き続き、私は皆さんに投じていただいた思い、必ず実現したいと思います。

それは社会を変える。

そして一人ひとりが繋がるということで、確かな力になるということ、
様々な角度から証明し、そして次に繋げていきたいと思います。

私はこの後のことは考えられませんが、皆さんと一緒になって、相談をし、
市民としての活動、福祉家としての活動…。

そして、知らない間にウィキペディアを検索すると、「政治家」になってました。

まだ、一度もバッジを付けてないのに、勝手に政治家にしてくださいました。

なので、政治への反映できるようにしていきたいと思います。

皆さん、本当にありがとうございました。

池上さんの番組見てるけどイケマキさんの演説聞いて涙ぐんでる人みて涙ぐんでる
— genga (@GengaRapido) 2016年4月24日

おはようございます。市民が共闘を望み、野党が共闘した。点と点でしかなかった市民同士が一本の線で繋がった。結果は本当に残念ですが、圧倒的不利な状況からギリギリの接戦まで追い込んだ。私たちが得たものは大きい。全て参院選に繋げましょう。 pic.twitter.com/TGGsGQT5VU
— ユニキタ@4/24衆院北海道五区補選 (@unifhokkaido) 2016年4月24日

当初ダブルスコアで負けると言われてた現状から、ここまでもってこれたのはみんなが動いたからです。何もやらなければ京都のように投票率が上がらず自民党は開票1分を待たずして当確だったでしょう。無党派の七割の支持を得て、野党共闘しても民主支持層も離れなかった。
— 奥田愛基@4/24選挙あるよ。 (@aki21st) 2016年4月24日

悔しかったら夏に向けて、いまから準備して、真剣に向き合うしかない。結果を引き受けて何ができて、何が足りなかったのか、何を補うべきか。次は全国で。
— 奥田愛基@4/24選挙あるよ。 (@aki21st) 2016年4月24日

@aki21st 前に奥田さんが言ってた、敷居を低くする、これが大事だと思います。イケマキさんはかなり善戦したので、方向性はいいと思う。野党全部で政策にすり合わせをするといいと思います。
— パレート (@Vil_Pareto) 2016年4月24日

すでに有権者のうちの若年層は、自民党の度重なる汚ないヤリ方に愛想をつかしている。町村の地元でさえ反発のうねりが起こってきている。このうねりは押さえることは出来ない。「自民党の工作員」は選挙結果について必死で共産党叩きを繰り返すが、明らかに焦りが見えている。@aki21st
— 変えよう！日本の税金！ (@8989ok) 2016年4月24日

@aki21st お疲れ様でした。ありがとうございました。私達は奥田さん達から明るい日本を見させてもらっています。これからもお願いします。私達は協力を惜しみませあん。
— tomy dona (@sibakendona) 2016年4月24日

写真や動画では表現しきれない温もりと強さを、現場の池田まきさんから感じました。北海道に留めておくのはもったいない。もっと多くの人に直接触れ、感じてもらいたい。#北海道5区 #池田まき pic.twitter.com/QJLP9MZH39
— 沙織☆(学習中) (@saori_freespace) 2016年4月23日

中の人です。
今回の結果に大きなショックを受けておりますが、事実は事実として正面から受け止めたいと思っています。池田まきさんご本人はもとより、共に戦った皆様に心からの敬意と心からの感謝を申し上げます。本当にありがとうございました！ pic.twitter.com/U170a4JHdM
— 池田まき・非公式bot (@Ikemaki_Ganbare) 2016年4月24日

池田まきさんは民進党支持層の9割を固め、無党派層の7割の支持を集めた。共産党と共闘すると民進党支持層が離れるということはなく逆に無党派層の支持を集め1＋1が2以上になった。この野党共闘の威力に自民党も警戒を強めているだろう。 pic.twitter.com/iJI2dOWXT6
— 布施祐仁 (@yujinfuse) 2016年4月24日

池田まきさん、支持者の皆さん。
今回は池田まきさんを国会に送る事は叶いませんでした。町村さんの陣営は何十年も積み上げてきたものが結果に繋がりました。池田陣営もこの先、積み上げ続ける事で結果は変えられると信じています。次に向けて鋭気を養ったらまた始めましょうね。
— 山本太郎次の準備を！ (@yamamototaro0) 2016年4月24日

@yamamototaro0 当初「町村王国」と言われ、しかも町村氏の弔い選挙。当然自民圧勝だ、と言われていた　#北海道5区　でこの接戦という事実　#池田まき　さんご健闘　ありがとうございました→https://t.co/WEPQmTPxLq
　#野党共闘　 #2016参院選
— シャムロック (@shamrockflag) 2016年4月24日

@yamamototaro0 北海道5区補選、お疲れ様でした！
組織総動員であらゆる方法を使っても、この接戦、
池田まきさん、大健闘だと思います。負けた気はしません。新たなスタートですね！
— chika　反原発反改憲反TPP (@chika_sara) 2016年4月25日

@yamamototaro0 @miriko24 同意。ただ気に成ったのは、イケマキ陣営が小沢氏の応援を断り、野田の応援を受けた事。本人の意思なのか、選挙ブレーンの意思なのか？その辺をきちんと整理して欲しいですね。でないと同じ過ちを繰り返す。
— boukendanji (@boukendanji) 2016年4月24日

@yamamototaro0 大変お疲れ様でした。陣営が小沢さんを拒否せず呼んでいたら、もしかしたら、沢山いる支援者の票も入ったかもしれませんね。
— 京香 (@777kyoka) 2016年4月24日

@yamamototaro0
太郎さんも、お疲れ様でした♡
諦めずに希望を持って頑張らなきゃ！ですねっ(*^▽^)/★*☆♪ありがとうございます。
— 悦子 (@etsukosweet) 2016年4月24日

池田まきさんが見せて下さった大きな可能性を「今度は自分が引き継ぎたい」と思う人が様々な場所、分野で、世代を超えて現れると思います。私も宇都宮健児さんの都知事選の結果を受けて、政治への思いを強くした人間です。今後各地で必ず芽が出ます。 pic.twitter.com/zeci6jKGP8
— 佐藤あずさ (@azusa_sato11) 2016年4月24日

悔しいから目に焼き付けてエネルギーに変えるぞ！ / #北海道５区補選池田まき選対敗戦！ https://t.co/wdxllDob3D
— 座間宮ガレイ #北海道５区補選 (@zamamiyagarei) 2016年4月24日

池田まきさん「朝も晩も自分の選挙だと言って一緒にたたかってくださったみなさん、応援してくださって全国のみなさん、思いや願いを投じてくださってみなさん本当にありがとうございました。一票一票に、思いや願いがいっぱい詰まった選挙でした。」 pic.twitter.com/9itgdLiZWf
— みじんこ＊4/24北海道５区補選 (@ayum_ixi_1230) 2016年4月24日

これはもう、野党共闘は何がなんでも進めないといけませんね。明らかに効果があると今回の補選が示してくれたんだから。
— 松井計 (@matsuikei) 2016年4月24日

北海道5区補選、開票100％で和田と池田約12000票差。接戦と言って良い。池マキは厚別、江別、北広島、石狩で和田に勝利。自衛隊駐屯地がある千歳、恵庭の票が池田を押した。自衛隊票も奏功したか。官邸にとっては『苦虫を噛み潰したような勝利』。戦術では自民党の辛勝、戦略では(？)か。
— 古谷経衡＠ヒトラーはなぜ猫が嫌いだったか (@aniotahosyu) 2016年4月24日

終わらない。もう次の戦いが始まる。明日、参院選・野党統一候補の福嶋浩彦氏インタビュー。RT @beautyaki: 最悪すぎるわ。マジで日本終わるわ。自民に金魚のフンみたいについてる公明党も害だな。“@iwakamiyasumi: 速報。北海道5区、和田義明氏に当確。
— 岩上安身 (@iwakamiyasumi) 2016年4月24日

残るは7月の全国での決戦。
若者や無党派の投票率を増やせば確実に自民に勝てることは今回のイケマキが教えてくれた、圧倒的不利な北海道5区であそこまでの接戦を展開してくれたんだから。
投票行くことの大切さを広めて次こそ勝とう。
— Ty$hi Üsui a.k.a“ty” (@ty_be_ambitious) 2016年4月24日

1. 2016年4月25日 22:48:27 : tHIVKuZsdo : _YgkBQOb_8U[623]

▲△▽▼

＞そして、知らない間にウィキペディアを検索すると、「政治家」になってました。

キャッシュが生き残ってました。
http://webcache.googleusercontent.com/search?q=cache:DIow4Zdk5U4J:https://ja.wikipedia.org/wiki/%25E6%25B1%25A0%25E7%2594%25B0%25E7%259C%259F%25E7%25B4%2580_%28%25E6%2594%25BF%25E6%25B2%25BB%25E5%25AE%25B6%29%2B%E6%B1%A0%E7%94%B0%E7%9C%9F%E7%B4%80&hl=ja-US&gbv=1&ct=clnk
選挙終わったしもう問題ないんでないかなぁ。

自民の工作エージェントの仕業なら今後の復活にも色々難癖するんだなろな。
…みたくに、馬脚出すかも知れないからカマかけてみるのも面白いかも。
取り敢えず暇な人居ましたら、まんまコピってyoupedia辺りにでも立稿してみちゃ如何でしょ。

2. 2016年4月26日 00:32:12 : 1blwcV27Wo : GP5cMgSL8_Q[1]

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池田真紀さんよく頑張りました。

必ずや、福祉の専門家として、全ての人が安心できる、そして希望を持てる、チャレンジのできる、社会をつくって下さい。

希望の星を目指して一歩ずつ確実に！！

次に向けて鋭気を養ったら、さあ、また始めましょう。

3. 2016年4月26日 02:00:26 : 4fNZFHqxEg : @_DAoeVTWI8[13]

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【衆院北海道５区補選】池田まき候補、惜敗
2016年04月25日　民進党

　衆院北海道5区補欠選挙は４月２４日、投開票が行われ、民進党などが推薦した池田まき候補が接戦の末、約１万２千票差で敗れ、惜しくも勝利はならなかった。投票率は５７．６３％だった。

　選挙戦で池田候補は、今回の補選を安倍政権に対する国民の闘いと位置づけ、立憲主義を守り安保法制の廃止を求める市民の支持を集めるとともに、福祉の現場の実態を踏まえ政治に声が届かいない人たちに寄り添った社会保障の充実を訴えて支持を広げたが、保守の固い地盤に風穴を開けることは出来なかった。

　２２時３０分すぎ、選挙事務所で支持者に迎えられた池田候補は、支援者・選対関係者への感謝を述べると、北海道５区はもとより全国の期待を一身に背負い果敢に闘い抜いた池田候補を称える暖かい拍手に包まれた。

写真
https://www.minshin.jp/article/108953

期待度が大きかっただけにとても残念です。

大変でしょうが、ぜひ、再チャレンジしてください。

4. 2016年4月26日 02:10:31 : 4fNZFHqxEg : @_DAoeVTWI8[14]

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【衆院ダブル補選】北海道５区敗北の池田氏「非常に悔しい」
2016.4.24 23:19

　衆院北海道５区補欠選挙で民進や共産など野党４党が推薦した無所属の新人、池田真紀氏は２４日夜、敗北が確実になったことを受け、北海道江別市の事務所で「非常に悔しい」と語った。

　池田氏は「一人一人の日々の思いが伝達するような選挙戦だった」と振り返った。その上で「無所属で政党に属していないことはハンディだったが、政治に遠ざかっていた人が関わることもでき、新しい政治の希望になったと感じている」とも述べた。

http://www.sankei.com/politics/news/160424/plt1604240023-n1.html

5. 2016年4月26日 02:12:46 : 4fNZFHqxEg : @_DAoeVTWI8[15]

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北海道５区補選　池田氏が大健闘　野党共闘、自公追いつめる
2016年4月25日　しんぶん赤旗

　安倍自公政権が戦争法を強行後初の国政選挙、衆院北海道５区補選は２４日投開票され、市民と野党が共同して推した池田真紀統一候補（４３）＝無所属新＝は、自公陣営をあとわずかまで追いつめましたが、僅差で惜敗しました。当選は、自民党公認の新人、和田義明氏（４４）＝公明など推薦＝。

当選は和田氏

　選挙戦は当初、自民党陣営が「弔い合戦」だと圧倒的優位に立っていましたが、戦争法廃止などを共通目標にした日本共産党、民進党、社民党、生活の党の野党の選挙協力と市民との共同が実現。池田陣営が「全国に代わって戦争法強行の安倍政権に審判を下す」と激しく追い上げ、大接戦を繰り広げました。自公陣営は政権総がかりで選挙戦を展開するまで追いつめられました。

　池田氏は、シングルマザーとして２人の子どもを育てた経験と介護や福祉の現場で２０年間、弱者に寄り添った活動から、憲法が生きる政治を実現しようと「誰一人置いてきぼりにしない社会をつくる」を掲げ、共感を広げてきました。

　戦争法廃止の野党共闘を求める若者やママたちの声に応え、「戦争させない北海道をつくる市民の会」、共産党、民進党は(1)戦争法廃止(2)立憲主義、民主主義の回復(3)その姿勢を最後まで貫く―と共闘協定を結びました。

　池田氏は「本当の子育て支援はすべての子どもたちを戦争に送らないこと」と最後まで訴えぬきました。

　一方の自民陣営は、和田候補は戦争法にいっさい口をつぐみ、高村正彦副総裁が集団的自衛権とは全く関係のない北朝鮮の核・ミサイル問題を持ち出し、「民共合作」などと野党と市民分断に躍起となりました。

野党と市民の共同の力示す

小池書記局長が記者会見

　日本共産党の小池晃書記局長は２４日夜、衆院北海道５区補選の結果を受けて、党本部で記者会見しました。

　小池氏は「選挙結果は残念ですが、当初、自民党圧勝といわれていたものを、横一線の大激戦まで押し上げ、自民・公明をあと一歩のところまで追いつめました。これは、野党共闘の力と広範な市民との共同の力が遺憾なく発揮されたものです。引き続き、参院選に向けて野党間の選挙協力をいっそう強めて、必ず自民・公明と補完勢力を少数派に追い込みたい」とのべました。

http://www.jcp.or.jp/akahata/aik16/2016-04-25/2016042501_01_1.html