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民進・山尾政調会長「安倍首相カッコ悪すぎ」 本格的な議論を避け、逃げてばかり(東洋経済)
http://www.asyura2.com/16/senkyo204/msg/847.html
投稿者 赤かぶ 日時 2016 年 4 月 23 日 10:50:15: igsppGRN/E9PQ kNSCqYLU
 

「子供を大切にしない国に未来はないのは、みんなわかっている。でも選挙になると『お年寄りの票が逃げる』と大事なことを言わないが、それは違う。政治家のハラが決まっていないだけ」。山尾氏の言葉は明快だ


民進・山尾政調会長「安倍首相カッコ悪すぎ」 本格的な議論を避け、逃げてばかり
http:///articles/-/115020
2016年04月23日 有馬 晴海 :政治評論家 東洋経済


連載第3回のゲストは、民進党の山尾志桜里・新政調会長。わずか当選2回で要職に抜擢され、新党の顔の一人に。就任早々、政党支部の事務所経費問題では収支報告書を訂正するなど対応に追われたが、「対外的な発信役」を務める彼女の素顔とは? 民進党の新たな政策とは?


■司法試験に6回失敗後、検事に


有馬:山尾さんは検事出身で、5歳の男の子の母ということもあり、待機児童問題では安倍首相はタジタジでしたね。これは国民にも強烈な印象を与えたと思います。まず、なぜ検事から政治家になったのか、きっかけを教えてください。


山尾:検事(名古屋地検岡崎支部)になって担当した、ある「重い事件」が政治の世界に入るきっかけのひとつになりました。検事3年目ともなると、難しい事件の担当につくケースも増えてくるのですが、地元の河原端でホームレスの60代女性が、3人の中学生と無職の成人男性の4人組に命を奪われるという痛ましい事件が起きました。


検事の仕事は、こうした事件を含め、平たく言えば「罪を犯した人を刑務所へ送る」ことですが、たとえこの問題が決着しても「根っこの問題」は変わらないのではないか、と考えたのです。「なぜ地域や社会は罪を犯した中学生を事前に止めることはできなかったのか」「なぜ死んだ女性は河原端でホームレスであり続けなければならなかったのか」。この問題には子供の教育や社会のセーフティネットなどの問題が凝縮されており、これが政治家になるきっかけのひとつになりました。


有馬:山尾さんは民主党が政権を取った2009年に当選した後、一回落選して、逆風の中、2014年に再当選。政治への本気を感じます。たとえば自民党には10年間浪人生活をして36歳で初当選して、今は当選5回、ちょっと前まで防衛副大臣を務めていた武田良太氏のような人もいます。それに比べると、民主党はどうかと。


山尾:私も実は司法試験を6回落ちてまして(笑)、20〜27歳までは司法浪人で過ごしてきました。「石にかじりついてでもやりたいことをやり続ける」のは大事なことだし、「やりぬける経験を持っている人」は強いと思います。


有馬:今の日本は、成熟化していることもありますが、高度成長時代と違って目標を設定するのも難しくなり、何か所在がありません。政治もマスコミも小さな話ばかり追いかけています。今回、政調会長に抜擢されましたが、民進党として民主党時代の失敗を乗り越え、「この国をこうやってよくしたい」という方針はありますか。


山尾:あります。民主党時代に残念だったのは、いろいろな政治家が個人のメッセージを打ち出し過ぎ、党としてのメッセージがまとまりにくかったことです。自民党は「右向け右」で、そこにはメリットもデメリットもあるかもしれませんが、「ワンボイス」でまとまっています。いま民進党がしなくてはいけないのは、いい意味で「ワンボイス」でまとめて行くことだと思います。


その意味で今回、民進党は新しい船出にあたって、結党宣言で「自由」「共生」「未来への責任」という3つの理念(https://www.minshin.jp/about-dp)を掲げましたが、私はこうした理念も含め、民進党が掲げる政策を国民の皆さんにお話しする「通訳」になりたい。

3つの理念について、ぜひお話をさせていただきたいと思います。まず自由とは、安倍総理が国会でヤジを飛ばしたり、メディアを規制したり、憲法を勝手に解釈する自由ではありません。本来の自由とは、国家から国民の自由を守ることです。そのルールブックが憲法です。こうした当たり前のことを大きな声で言わないといけないほど、今の自民党政治は古いのですが、今はいちばん大事なものとして掲げます。もちろん、憲法改正について議論をしていくことはまったく否定するものではありません。


■アベノミクスは金持ちを大金持ちにしただけ



山尾志桜里(やまおしおり)/民進党政調会長。1974年仙台市生まれ。1999年東京大学法学部卒、司法試験受験に6回失敗後、2002年に合格。2004年検察官任官、東京、千葉、名古屋地検に着任、2007年退官。2009年衆議院選挙(愛知7区)初当選。2012年落選、2014年2回目の当選(同)。民主党時代は法務・安全保障・外務委員会などを経験、2015年法務委員会筆頭理事、2016年厚生労働委員会筆頭理事などを歴任。2015年以降は役員室次長として党の主要政策立案などに参画。2016年3月待機児童問題緊急対策本部事務局長。同年3月から現職


有馬:なるほど。2つめの「共生」ですが、イメージがわきにくいし、古い言葉ですね。「強制」という音にも聞こえます。たとえば、今、自民党が打ち出している「一億総活躍社会」は、無理な話にも聞こえますが、「みんなが輝く」という意味で、「使い方によってはやっぱり悪くない」と言う議員もいます。よく言われる「格差是正」にしても、「強制的」にならすようなニュアンスがとうしてもありますね。「共生」だけでは、国民にうまく通じないのではありませんか?


山尾:共生については2つ申し上げたいことがあります。ひとつはアベノミクスについてです。アベノミクスはお金持ちを大金持ちにしましたが、実質所得は民主党政権時代より減少しました。


その意味で、衆議院の北海道5区の補欠選挙(4月24日投開票)の立候補者である池田まきさんの「普通の人から豊かになろう」はすごくいいキャッチフレーズだと思います。民進党は家計の消費を温めるような政策を実行し、普通の人から豊かになるという意味で、スタート地点が自民党とまったく違うことをわかりやすく言っていきたい。


山尾:もうひとつは「共生イレブン」(11の重要政策)でうたっているのですが、漠然と「一億総活躍社会」と言うのではなく、一人ひとりが活躍する社会を実現するために、それぞれにとってのハードルを具体的に取り除いていこうという考え方です。


たとえば「おカネがないから大学に行けない」「保育園に子供を預けられないから仕事を辞めざるをえない」「無職になったら、そのあと仕事に就けない」といったハードルを一つひとつ取り除く。それが豊かな社会、共に生きる社会になるということです。


「何が自分にとっての幸せか」――。私は一人ひとり違うと思います。自民党の、男性中心の政治家の発想では「国民の活躍=GDP600兆円」という量を追い求める、旧来型の図式しか描けません。そうではなくて、これからの日本は質で経済成長する必要があります。「みんな違うけれど、共に手を取り、助け合っていく社会」へ。女性の政治家が増えて、政治が変わるとすれば、こういう部分が積極的に変わっていくのだと思います。


有馬:安倍首相は女性の大臣を増やしたりして国民の支持を得ながら、結局は「憲法改正」や、自分のやりたい方向に政治を持っていくなど、手腕が巧みです。一方、民進党としては、旧民主党時代も含め約3年4カ月野党が続いているわけですが、「ここを見てくれ」という部分はあるのでしょうか。


山尾:さきほどの3つの理念のうち、3つ目の「未来への責任」のところを見ていただきたいと思います。安倍政権は「財源がない」と言いながら、選挙が近づくと「お年寄りに年金給付3900億円」を決めました。今度は「若者に商品券」を配るのですか? 選挙になると「湧き出す財布」を持っているようですね。


■若者にもお年寄りにも「同じ言葉」で



有馬 晴海(ありま はるみ)/政治評論家。1958年、長崎県佐世保市生まれ。立教大学経済学部卒。リクルート社勤務などを経て、国会議員秘書となる。1996年より評論家として独立、政界に豊富な人脈を持ち、長年にわたる永田町取材の経験に基づく、優れた分析力と歯切れのよさには定評。政策立案能力のある国会議員と意見交換しながら政治問題に取り組む一方、政治の勉強会「隗始(かいし)塾」を主宰、国民にわかりやすい政治を実践


しかし、国民の皆さんは賢いのです。「ワンショット」(1回限り)で渡されても、それが国の持続的な成長に役立たないことに気づき始めています。民進党は、「限られた財源は、子どもと若者に優先的に順位を振り向けさせてくれ」と。今は平均余命が長くなり「先輩世代」も長生きする時代。


先輩世代のこれからの老後が苦しくなるのか、今の豊かさを維持できるのかは、ワンショットでおカネを配ることではなく、いかに子供や若者を優先できるかにかかっています。


私が気を付けていることは、若者にもお年寄りにも同じ言葉で語りかけたいということです。今までもやってきましたし、これからもやっていきます。この国は子供に冷たい。子供を大切にしない国に未来がないのは、みんなわかっている。でも、選挙になると「お年寄りの票が逃げる」と言って政治家は大事なことを言いません。しかし、私はそれは違うと思う。日本の有権者はそんなに愚かではありません。政治家の「腹が決まっていない」だけです。


有馬:確かに安倍政権のバラマキは露骨な面がありますね。それでも前回の失敗が尾を引いているのか、「民進党を応援しよう」という声をあまり聞きません。何か民進党が自民党よりも優れている、という糸口のようなものがあるのでしょうか。


山尾:2つあります。ひとつは民進党の人的な財産です。民主党は2009年に一回与党になりましたが、いろいろな人が入ってきた結果、統率を欠き最後は「党批判をして自分が生き残ろうとする」ような発言が後を絶ちませんでした。しかし、今なお共に闘っている同期や先輩議員には、信頼し尊敬できる若手・中堅の論客が大勢います。ここに維新の党が合流して、若手の比率は一段と高まっています。


2つ目は「対案をこれでもか、これでもか」と言っていける力です。これが必要です。たとえば安全保障の問題について、違憲部分を廃案にすることは大事ですが、領域警備法や周辺事態法、PKOなどを改正することによって、限られた財源や人的資源を最大限使い、国際的プレゼンスを高めながらリスクに対処することは可能です。憲法の許す範囲内で変化する国際環境に対応し、やるべき改正はやり、法案も提出して議論する準備は整っています。


「近くは現実的に、遠くは抑制的に、人道支援は積極的に」というキャッチフレーズだってあって、これを地元で言うと「なんだ、民進党、対案あるじゃん」と言っていただけます。


経済政策についても同様です。社会保障の安定性を確保しないと財布のひもは絶対に緩みません。さきほど一人ひとりのハードルを取り除くという話をしましたが、年金の不安解消や働けなくなるかも、といった皆さん一人ひとりの不安を解消する手立てを講じていきます。また、人口減少の中でも経済の質を担保して、一人ひとりが生き生きと社会に貢献するような社会をつくる。こうした地道な解決策の集合が新しい状況を作り出し、数字として見た時にも、立派な経済政策になっていければいい。こうした発想は、無理やり「量の発展」を追い求める安倍政権とはまったく違うし、自民党と同じ土俵で戦う必要はまったくありません。


今までの反省や総括はもちろん必要ですが、それはこれからの自分たちの行動に落とし込んでいきます。もっと自信を持って訴えかけて行きます。3月27日の結党で、「ギアチェンジしたんだ」と考えたい。


■自民党の憲法改正草案は憲法を知らない人が書いた


有馬:それでは憲法について。私は憲法とは「この部分をこういじればいい」というのではなく、全体としての整合性も見なければならないと思っていますが、法律の専門家である山尾さんから見て、自民党の憲法改正草案はどう見えていますか。


山尾:自民党の憲法改正草案は「憲法を知らない人」にしか書けないもの
で、公党が提示するレベルに達していないと思います。私たちは憲法については「未来志向の憲法を国民とともに構想する」としていますが、自民党とは考え方がまったく違います。現行の憲法を真剣に学べば極めて含蓄が深いものだとわかりますが、私たちは戦後71年、日本国民が大切に育ててきた過程をとても大切にして、ここから国民とどうしようかと一緒に考えましょうというスタンスです。


憲法が普通の法律と違うのは、政治とか国家が作るものではないということです。自民党は「米国製だから変えなければならない」「変えるとしたらどこが変えられるか」という思考になっていますが、民進党は「変える必要はあるのか?」「その声は国民から出ているのか?」だとしたら、どういう方法でやるのがいいのか、あくまで国民の側に立ったあるべき思考過程をたどっていこうというものです。


有馬:憲法改正については、民進党の中にも、安倍さんや自民党と一緒に勉強していた方々がいますが、今回はそういう人たちも党の方針に賛同しているということでいいんですね。また、7月の選挙はダブル選挙になる可能性は薄れたのかもしれませんが、やはり憲法改正をいちばんの争点にしますか。


山尾:憲法改正に関する姿勢も含めて、どの民進党の政治家も、自らの綱領を守るというのは当然のことだと思います。また憲法は参議院選挙の大きな柱のひとつには間違いないですが、この一点だけに絞っては戦いに勝てないと思います。


有馬:なるほど。憲法改正だけでは大きく勝てないとすると、戦い方は簡単ではありません。与党だから当然と言えば当然ですが、安倍首相や自民党の巧みなところは、待機児童の問題にしても野党から追及されたら自分たちが取り入れて実行に移すことを約束するなどして、批判を巧みにかわそうとするところですね。


山尾:待機児童問題では緊急対策などとしていますが、実際はおカネも出さずやったふりをしているのが今の自民党です。予算委員会で打ち出すなら財源などの議論ができますし、私たちも議論の窓口を持っています。しかし、待機児童問題も同一労働同一賃金の問題にしても、予算委員会が終わった後に、「対策を講じる」という話をする。これでは実現性に乏しく、中身のないものばかりになってしまう。安倍総理の格好悪いもののひとつは、こうして本格的な議論を避け、逃げることです。野党の追及がなくなった記者会見で、こうした実の無い政策を打ち出していることに気づいていただきたいのです。


■国民と一緒に成功体験をひとつでも多く作る



「国民と一緒に成功体験を一つでも多く作りたい」


有馬:民主党は政権運営に大失敗しましたが、今の自民党が進めている経済政策は結構、民主党を「パクッた」ようなところもあります。しかし、山尾さんもおっしゃっていましたが、政権の反省を口にするかどうかではなく、行動で表しながら、国民に「ああ、民進党は反省しているな」と認めさせなければならないですよね。政治は国民のためにあるし、国民は1年生議員も党首もなく、即戦力として期待して国会に送り出している。その意味で、もっと人を巻き込んでどんどんやっていることを知らせないと。辻立ちしている議員さんだって、どれだけいるのか、と。


山尾:国民に近い地方の議員を、もっともっと大事にしていきます。2009年の政権交代からほぼ7年が経って、政党名も民進党になりましたが、私の中で、政権交代のある政治は始まったばかりです。私は、「国民が声を上げれば政治は変わる」という成功体験を国民の皆さんとひとつでも多く作っていきたい。また、待機児童問題だけでなく、エネルギーや安全保障の問題にしても、国民の皆さんは、新しい政治への「声の上げ方」「声のつなげ方」を、厳しい状況の中でめげずに模索してくれています。だから、政治は良い方向に変わると信じています。



【有馬の目】待機児童で名を馳せた民進党期待のホープも、早速ガソリン代でメディアの洗礼を受ける。歯切れの良さは、若さだけではなく元検事の経験が大きいようだ。それでも自民党時代なら大臣二人分といわれた政調会長職、野党といえども歴史観、世界観をもって国の仕組みを論ぜねば通用しまい。まずは7月の参院選で結果が出せるかだ。


(構成:福井純、写真:吉野純治)
 

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コメント
 
1. スポンのポン[2486] g1iDfIOTgsyDfIOT 2016年4月23日 11:42:34 : 4XlTuD9eO6 : VvN5b2itcHo[685]
 
 
 
■民進党への支持が増えないのはマスコミがそうさせているから。
 
 
 

2. 2016年4月23日 19:40:23 : hkH2oFZHns : sdLX7N4clbA[225]
abeのようなゲスウヨって
基本的にウケなんだよ
だけど
奴に共感する
ウケのホモウヨほど
侵してくれると勘違いする

3. 2016年4月24日 01:53:35 : lr6jUAbogM : y8V8EDxWWoU[7]
インタビュアーの有馬¥、相変わらずバカだな。
安倍のやり方を「国民の支持を得ながら自分のやりたい方向に政治を持っていくなど、手腕が巧みです」って、オマエはどこに目が付いてんだよ?
冗談は顔だけにしとけ。

4. 2016年4月24日 15:32:45 : XKrVE7F1Ng : jBRqkKj86lk[21]
どうせ野党連合が万が一政権取ったとしても、またぞろクーデター起こすにきまっている。旧民主が労働者の代表面して結局企業者に金で買われた汚い口で公約を反故にする
に決まっている。それは米国の構図と酷似する。誰もマスコミの言うことや臭い芝居
を連日しながら官僚の言うことを読み上げる馬鹿な政治家など結局金で買われた命と
割り切っている点。などどれひとつ信用してない。
かといってそれに居直ってしまってる与党はまずは削除しなければいけない絶対悪だ。
そしてそのための手段として思いはあるが、野党連合に票を終結させることも必要なのだ。次にこいつらを潰せばいいのだ。選挙なのか何なのか?もう民主主義に頼れない
気もする。

5. 2016年4月24日 19:44:39 : bkTIDlz0eY : JTN7CNZoyO8[31]


   連休の外遊で、都知事以上の贅沢三昧の


    外 <遊> するので、閣僚の頭の中は一杯だろう。1人、1000万円〜

  =====

   普段の政務調査でも、ノビテル君が南の海でスキューバやってるのがばれたのも、

     一回で、400万円ほど支給される。

    これに、アヘン王子のように、ガソリン代を地球12週分に官房機密費を赤字になるまで

      使いまくる。

   =====

      痔民は頭の悪い世襲議員が殆どだから、

         山尾さんみたいに頭が切れる器が苦手なんだろうなぁ・・・・


     ◆:多くが留学してるはずなんだけどねぇ・・・、痔民って・・・なんだそれ・・・ 

・・・・・

     留学してもしなくても良いけど、

     鋳造も読めない、カワウチも読めない、成長力も掛けない、ハボマイも読めない、

      イヨク原発という新たな原発を造る???

        こういうのでなきゃ、痔民党になれないんだなぁ・・・


6. 歯磨き右近高山[667] jpWWgYKriUWL342CjlI 2016年5月01日 16:54:47 : iKsMQAsp1Q : SRzDGvwWS8w[16]
>>1正確に言うと、「民進にも侮れない数の人材がいる「事を眞須護美が伝えないのは、棄民党に「寿司接待」などのカタチで買収されているから。

Martin Fackler氏などの在日外国人Journalist等と、日本人の「斬頸ゴキブリ新聞を糾す会」とが協力して、「贈収賄罪」で起訴できるように出来ませんかね。

政権党にこんな「悪質なお金」を持たせない制度が必須ですよね。政務調査費とか。


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