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中居正広の金曜日のスマイルたちへ 天才・田中角栄の真実。金権政治批判の急先鋒、政敵・慎太郎が今なぜ天才とたたえるのか…
http://www.asyura2.com/16/senkyo203/msg/762.html
投稿者 赤かぶ 日時 2016 年 4 月 02 日 04:00:05: igsppGRN/E9PQ kNSCqYLU
 

中居正広の金曜日のスマイルたちへ 2016年4月1日 160401 PART 1/3

中居正広の金曜日のスマイルたちへ 2016年4月1日 160401 PART 1... 投稿者 gadenDL00


中居正広の金曜日のスマイルたちへ 2016年4月1日 160401 PART 2/3

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中居正広の金曜日のスマイルたちへ 2016年4月1日 160401 PART 3/3

中居正広の金曜日のスマイルたちへ 2016年4月1日 160401 PART 3... 投稿者 gadenDL00




中居正広のキンスマスペシャル
2016年4月1日(金) 19時56分〜22時54分 の放送内容
http://tv.yahoo.co.jp/program/14692750/
最終更新日:2016年4月1日(金) 19時57分


600回記念・スマからスマイルへ3時間SP!最近、死ぬことばかり考えている石原慎太郎に田中角栄が乗り移り、霊言があふれ出した・・・天才・田中角栄の真実、最期の時


出演者
MC
中居正広


パネラー
假屋崎省吾 室井佑月


ゲスト
石原慎太郎 西村賢太 森元孝 龍崎孝 安住紳一郎(TBSアナウンサー)


番組内容
600回記念・スマからスマイルへ3時間SP!最近、死ぬことばかり考えている石原慎太郎に田中角栄が乗り移り、霊言があふれ出した・・・45万部のベストセラー天才・田中角栄の真実。金権政治批判の急先鋒、政敵・慎太郎が今なぜ角栄を天才とたたえるのか・・・日中国交正常化・・・新幹線・・・高速道路・・・テレビ放送網・・・角栄が全て作り上げた!封印されたロッキード事件の真実・・・最期の時。


☆構成
都築浩  鈴木おさむ  樋口卓治 
☆ディレクター
チーフディレクター
竹永典弘
☆AP
長内信博 大山小百合 久松理恵 松原元美
☆プロデューサー
プロデューサー
帯純也
担当プロデューサー
谷澤美和 壁谷政彦
マネージメントプロデューサー
小谷和彦
☆公式ページ
◇番組HP http://www.tbs.co.jp/kinsma/
☆制作
TBSテレビ



元首相を描く異色の小説 「反田中」の石原慎太郎氏が出版
http://www.sankei.com/life/news/160121/lif1601210027-n1.html
2016.1.21 11:36 産経新聞



石原慎太郎さんが田中角栄元首相に成り代わって一人称で語る小説「天才」


 作家で元都知事の石原慎太郎氏(83)が、田中角栄元首相(1918〜93年)に成り代わって一人称で語る小説「天才」(幻冬舎)を22日、出版。若手衆院議員時代の石原さんは「反田中」の急先鋒だった。ロッキード事件や日中国交回復など毀誉褒貶が激しい角栄氏の波乱の生涯をたどりつつ、その内面描写にも挑んだ異色の小説が話題を呼びそうだ。


 石原氏は後書きで、交通インフラの整備や資源外交、テレビメディアの「造成」など、角栄氏の政治的業績の大きさを挙げ、「先見性に満ちた発想の正確性」を現在の日本のありようが証明していると断言。執筆動機を「政治に関わった者としての歴史に対する責任」と説明した。


 物語は、角栄氏が「俺」という一人称で人生を回想する設定。故郷・新潟での少年期に「根回しの大切さ」や「金という化け物」への身の処し方を学んだ逸話が語られる。ロッキード事件での逮捕は「不条理」として、米国の策謀をにおわせている。




石原慎太郎氏 宿敵だからわかる天才・田中角栄の「霊言」
http://www.news-postseven.com/archives/20160202_381693.html
2016.02.02 11:00 NEWSポストセブン



田中角栄元首相のスケールの大きさを語る石原慎太郎氏


 田中金権政治を批判する急先鋒だった石原慎太郎氏が、『天才』というタイトルで上梓した新刊は、田中角栄の人生を一人称で書くというまさかの“霊言”だった。幼少期の吃音コンプレックスから政界入り、角福戦争やロッキード事件の内幕、家族との軋轢までが、すべて「角栄目線」で描かれている。なぜいま角栄なのか。石原氏に聞いた。


 * * *
 政治から引退した直後に、森元孝さんという早稲田大学の教授が、『石原慎太郎の社会現象学──亀裂の弁証法』という本で、俺の小説について緻密に評価してくれた。日本の社会は狭量だから、著名な政治家が良い小説を書くということを認めないんだ。だから、この本で自分の文学が浮かばれたと思った。


 その感謝を込めて食事に誘った席で、森さんが「石原さん、あなた実は田中角栄という人物が好きなのではないですか?」と聞くから、「たしかに、現代にあんな中世期的でバルザック的な人物はいないので、とても興味がありました」と言ったんだ。すると、「あの人のことを一人称で書いたらどうですか」と提案してきた。彼は俺の『生還』や『再生』といった一人称の小説を高く評価してくれていたから。それで「面白い、書いてみよう」と。


 これまで政治家であることで自分の文学に申し訳ないことをしてきたと思っていたけど、これは政治家を経験しなければ書けなかった。本当に皮肉な取り合わせだと思うね。


〈その言葉には理由がある。石原氏は約40年前に「君 国売り給うことなかれ──金権の虚妄を排す──」(文藝春秋1974年9月号)を発表。今回のあとがきにも「私はまぎれもなく田中角栄の金権主義を最初に批判し真っ向から弓を引いた人間だった」と記している。〉(〈 〉内は編集部。以下同)


 後悔しているのは、文藝春秋(2011年11月号)に「田中角栄の恋文」という記事が出て、(秘書で愛人だった)佐藤昭子の娘が本当の実子で、しかも当時、リストカットや飛び降り自殺未遂までしていたとわかったこと。気の毒だとおもったし、楯突いて申し訳なかったという気持ちもある。


 一方で、金権政治を批判した後、こんなことがあった。スリーハンドレッドクラブ(高級ゴルフ場)でテニスをしていて昼食を取りにクラブハウスに引き揚げようとしたら、たまたま玉置和郎(青嵐会に参加していた参院議員)がいたんだよな。俺を見てびっくりした顔をして、バツが悪そうに片手を挙げている。それを見て向かいに座っていた相手が怪訝そうに振り返って、それが角さんだったんだ。


 俺もびっくりして、まずいなと思ったんだけど、「おお石原くん、久しぶりだな、こっち来て座れよ!」と手招きする。そこで俺は「いろいろご迷惑おかけしてすいません」と頭を下げたら、「お互いに政治家だ、気にするな」って。「テニスは身体にいいんだよな」とか言いながら、一杯飲めとボーイを呼んで「おい、ビールをもう一つ」。それは、飲まないわけにはいかない。
 
 その体験は、ショックとも感動とも違う。あぁ、こんな人間っているのかなと思ったね。


〈そして、かつて批判した金権主義についても、いまは別の視点を持つ。〉


 たしかに、金権が角さんに権力を持たせた。しかしあの人のおかげで、日本は変わったじゃないか。現代は歴史の一コマだし、私たちはその中で生きている。いまテレビを見るとくだらんお笑い番組が多くて、まさにかつて言われた「一億総白痴化」が起こっているけど、これも日本人の文化の一片なんだ、高いか低いかの差はあってもね。


 この現実のなかに私たちは生きてるわけで、それをだれがつくったかって、すべて角さんがつくったんだよ。テレビもそうだし、新幹線や高速道路、空港もそう。日本(の都市間の距離)を狭くした。


 角さんのどこが政治家として天才なのか。彼には予見性があり、さらに正確な文明史観を持っていた。今後やってくる新しい文明に対する、世界の社会の変化に対する予感みたいなものがあったということ。それは、今の政治家には一人もいない。それから、本当のインテリもいない。だって、角さんっていうのは超インテリだよ、『六法全書』を暗記しちゃったんだから。


※週刊ポスト2016年2月12日号




石原慎太郎著『天才』に書かれたロッキード事件の大ウソ
http://bylines.news.yahoo.co.jp/tanakayoshitsugu/20160202-00054060/
2016年2月2日 22時2分配信 田中良紹 | ジャーナリスト


反田中の急先鋒であった石原慎太郎元東京都知事が田中角栄元総理の人生を一人称で書いた『天才』(幻冬舎)を出版した。タイトルが示す通り田中角栄という政治家を先見性に満ちた「天才」と評価し、戦後の日本を切り拓いた天才がロッキード事件によって葬り去られた事を惜しんでいる。


2011年3月に東日本大震災が起きた時、「津波は天罰」と発言して物議をかもした石原都知事は、同時に「こんな時に田中角栄がいたらなあ」とも発言し、私に「おや」と思わせた。


田中批判で名を売った人がようやく田中を理解するようになったのかと思ったが、おそらくこの本を書くために田中について調べていた時だったのだろう。『天才』の後書きで石原氏は「東京都知事としてやれなかった事がいろいろあるが、もし田中角栄が健在で相談をしていたらやれたかもしれない」という趣旨を述べている。


ロッキード裁判の一審判決が秋に予定されていた1983年初頭、私はTBSの「報道特集」で「田中角栄とは何か」という番組を制作した。系列局を動員してそれぞれの地元にいる50人以上の自民党国会議員を取材し、刑事被告人でありながら自民党最大派閥を率いる田中角栄という人物像をインタビュー構成で浮き彫りにしようとしたのだ。


「百年に一度の天才」、「私の太陽」、「金だけの人」、「天性の人たらし」など様々な答えが返ってくる中、当時衆議院議員だった石原慎太郎氏には私が直接インタビューした。石原氏の答えは「バルザックの人間喜劇だな」で、いささか木で鼻をくくった言い方だった。


当時の石原氏は日中国交回復に反発する自民党右派の団体「青嵐会」の幹事長として反田中の急先鋒であったから、いささかなりとも田中の政治を認める訳にはいかない姿勢があった。それが政治家としての晩年を迎え、まるで逆の見方に変わったのである。


私は角栄氏を密着取材した政治記者の一人として、石原氏が『天才』を書いた事を嬉しく思い、また良く調べてあるとも思うが、ただ一点、ロッキード事件については全く誤った理解の上に書かれている。それを正さないとせっかくの著作が無意味になる。


石原氏は「田中元総理が独自の資源外交に乗り出したため、アメリカという支配者の虎の尾を踏んで怒りを買い、虚構に満ちた裁判で失脚に追い込まれた」との見方に立っている。そして「当時の自分は田中に対するアメリカの策略に洗脳された一人だった」と書いた。


この「虎の尾を踏んだ」説を展開したのは田原総一朗氏で「中央公論」の1976年7月号に掲載された。情報元は中曽根康弘氏と言われる。この説に立てばロッキード事件は田中を失脚させるためのアメリカの謀略になる。しかしそれは全くの大ウソと言って良い。


私はロッキード事件を事件発覚直後から取材し、東京地検特捜部が捜査を終了させた時まで検察担当をしていた。またその後アメリカ議会を10年余取材してロッキード事件が起きた頃のアメリカ政治についても調査した。


ロッキード事件は1976年2月にアメリカ議会上院の多国籍企業小委員会で発覚する。アメリカの軍需産業であるロッキード社が世界十数か国に秘密代理人を置き、賄賂を使って航空機の売り込み工作を行っていた事実が暴露された。


つまり日本だけがターゲットにされたのではなく欧州、南米、中東、アジアの国々などの秘密代理人の名前が公表された。代理人はいずれも反共主義者で、その代理人から政府高官に巨額の賄賂がばらまかれていた。日本の代理人は右翼民族派の領袖児玉誉士夫である。そこには25億円余の工作資金が流れ込んでいた。


児玉と最も親しい関係にあったのは中曽根康弘氏である。共通の秘書を抱えていた。そして中曽根氏は四次防の時の防衛庁長官としてロッキード社の対潜哨戒機P3Cオライオンを導入していた。しかし事件発覚直後に児玉は入院し、ロッキード社との通訳を務めた人物も急死する。その後に児玉も病院で亡くなり、児玉ルートは闇に消えた。


なぜアメリカ議会がロッキード事件を暴露したか。実はその2年後に今度はアメリカの証券取引委員会がやはり軍需産業のグラマン社を告発する。こちらは早期警戒機E2Cの日本売り込みに、日商岩井を経由して岸信介、福田赳夫、中曽根康弘、松野頼三に秘密資金を提供していた。


つまりこの時期のアメリカは自国の軍需産業と世界の反共人脈の不適切な関係を断ち切ろうとしていたのである。ベトナム戦争に敗れ、ニクソン大統領の秘密工作が暴かれたウォーターゲート事件の直後に起きたのがロッキード事件である。アメリカ政界は反共主義から脱皮しようと政治改革に取り組んでいた。透明性が政治にとっての最重要課題になり、情報公開法が作られ、議会のテレビ中継も初めて認められた。


従ってロッキード事件は田中を狙ったものではない。アメリカがターゲットとしていたのは自国の軍需産業と世界の反共人脈の癒着である。それを田中逮捕に持ち込んだのは三木武夫総理で、石原氏が『天才』で書いているように三木は田中を目の仇にしていた。当時中曽根氏は三木を支える幹事長で、都合の良い事に稲葉修法務大臣も中曽根派であった。そこから田中追い落としのシナリオが作られたと私は見ている。だから田中は最後まで無罪を主張した。


ロッキード事件で秘密代理人として名前を公表されたオランダの女王の夫も、西ドイツの国防大臣もイタリアの副大統領も誰も逮捕されたりしていない。ところが日本だけは検事がアメリカに派遣され、ロッキード社の幹部を刑事免責にしたうえで調書を取り、それを証拠として田中元総理を逮捕した。


『天才』で石原氏は知り合いのアメリカ人記者が刑事免責をした証言を適用した日本の裁判に疑義を示していたと書いているが、アメリカは田中を逮捕し、有罪にした日本の司法を驚いていたと思う。少なくもキッシンジャーは田中逮捕に反対していた筈である。田中が有罪判決を受けた後、キッシンジャーは目白の田中邸を2度も訪れて情報交換を行っている。


ロッキード事件でただ一人有罪判決が確定した政治家は中曽根派の佐藤孝行衆議院議員だが、この人物は中曽根派の中で異様な力を持つ存在になる。毎回の閣僚人事で中曽根氏は真っ先に大臣候補に推薦する。まるで借りを返す義理があるかのように私には見えた。


そして角栄氏は中曽根氏を総理に就任させ、さらに大勲位の勲章まで取らせるシナリオを書き、代わりに自らの無罪を勝ち取ろうとしたのである。それが途中で病に倒れてしまい、最高裁が刑事免責の調書を証拠として認めないと判断したのは角栄氏の死後であった。


検察担当記者としてロッキード事件を取材し、その後政治記者として田中角栄氏を密着取材する事になり、さらにアメリカ議会を取材した私が知る情報はそういうものだが、子息が現職政治家である石原氏には知っていても書けない事があるだろう。しかし「アメリカの虎の尾を踏んだ」という大ウソを書く事はしない方が良い。ウソをホントと思わせる事は後世にとってよろしくない。


田中良紹
ジャーナリスト
1969年TBS入社。ドキュメンタリー・ディレクターや放送記者としてロッキード事件、日米摩擦、自民党などを取材。89年 米国の政治専門テレビ局C−SPANの配給権を取得し、日本に米国議会情報を紹介しながら国会の映像公開を提案。98年からCS放送で「国会TV」を放送。07年退職し現在はブログを執筆しながら政治塾を主宰


 

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コメント
 
1. 2016年4月02日 06:47:42 : GZfe5ha1wE : M2k21Ix6TiI[2]
弟の裕次郎もそうだが
こいつは生前散々コケにしたか利用しまくった人を
死後も出汁にして使いまくる
死後はそのまま地獄行だろう

2. 2016年4月02日 07:26:12 : zJxn55iKzk : PzcC2gn02PE[1]
田中角栄が、今総理大臣であったらな〜。日本もこれ程凋落して無いだろう。
残念無念!

3. スポンのポン[2275] g1iDfIOTgsyDfIOT 2016年4月02日 07:58:44 : 4XlTuD9eO6 : VvN5b2itcHo[474]
 
 
 
 
■私腹を肥やす天才。
 
 
 

4. 2016年4月02日 08:10:25 : xXsylLo6VA : haZQ4PWdevk[22]
イカレタ慎太郎が世の中にいなければ、多分・・・・

5. 2016年4月02日 08:52:48 : HshCuSsEKG : WvyN1PBMs0Q[112]
国を売る天才、石原。国賊。売国奴のくせに愛国を偽装するクズの中のくず。

ネトウヨもろとも無間地獄へ落ちて舌を引き抜かれるだろう。ネトウヨの死後に平穏

などない。苦しみが永遠にあるだけだ。ざまあみろ!

[32初期非表示理由]:担当:アラシ

6. 2016年4月02日 13:15:23 : 4OAG5Jdpn6 : lmN1oQvkOoY[218]

本屋で、”田中角栄の本が出てるじゃないか”と喜んで本を手に取ろうとしたときに、
著者がチン太郎ということに気づき、その場を去った。


7. 2016年4月02日 16:04:37 : mp6fw9MOwA : XTWWyuFax_s[32]
「アメリカの虎の尾を踏んだ」という大ウソを書く事はしない方が良い。ウソをホントと思わせる事は後世にとってよろしくない。

陸山会事件で罪が何かわからない期ずれで検察・裁判所が茶番を繰り広げた理由は、アメリカ側の意向が働いているとの推察以外はあり得ない。
その後の安倍政権の政策を見ればアメリカの為の政策であり、国民を見ていないことが証明されつつある。

よって、角栄さんが虎の尾を踏んだとの説を大ウソと断定できないし、当時の日本の経済力からすれば、角栄さんの政治力が加わればより巨大になるとの恐れをアメリカが抱くこともあり得たと思われる。

現状の日本には過去に蓄えた資産がまだあり、安倍をうまく使いそれを吐き出させたいとの狙いはあっても、経済大国になるとの恐れは感じていないと思われるが。


8. 2016年4月02日 17:22:24 : s0YT25qRsU : Pi1gZAuJ0m8[35]
チンタロ〜〜〜老いぼれ野郎!どうした?今頃何ほめてるんだよ?????
本が売れるように仕掛けたとしか思えない。わざわわざ金だして誰が買うか!!!!

田中角栄氏を葬った清和会の腐れくずの書いた本に興味が無い。


[32初期非表示理由]:担当:言葉使いで処理が大量にあるので全部処理

9. 2016年4月03日 07:56:04 : 1TppK4ETfU : ABTzccdlBy8[305]

   角さんの政治家としての仕事ぶりに感銘。

   今の政治家は・・・。


10. 2016年4月03日 16:03:01 : zGAbDJo6Xo : JE5dK3L1apY[7]
「宿敵」だなんて烏滸がましいですね。



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