http://www.asyura2.com/16/senkyo203/msg/758.html
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日本政府や自衛隊はあくまでも“下請け”で、大英帝国期のインド軍のように自分たちの指示通りに動いてもらえばいいだけで自立的に動かれては困る存在だと考えてきた米国支配層は、もともと日本に核武装を認める気はないが、“国際情勢”の変化を先取りするかのように、日本国内にある兵器転用可能な核物質を除去する動きを速めている。
これまでは、有数の科学技術力と産業力を融合させれば核兵器も短日月のうちにできるという日本の“存在感”を「対東アジア政策」で利用してきた面もあったが、歴史的にその必要性がなくなったというか、逆に、今後予測される“国際情勢”の変化のなかで日本国内で核武装論が高まることを危惧するようになったようだ。
※本文投稿先
「核テロ防止へ日米協力 京大の濃縮ウラン回収へ:米国にとっての日本のポジションが大きく転換、核武装の芽を摘む動き急」
http://www.asyura2.com/16/kokusai13/msg/211.html
- 「憲法は核兵器保有を禁止せず」政府、閣議で答弁書決定:このような動きは↑を見据えた上での右派=コア支持層対策だね。 あっしら 2016/4/02 01:34:15
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