http://www.asyura2.com/16/senkyo203/msg/341.html
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見事な反共攻撃。安倍内閣が「共産党は破壊活動防止法の調査対象」と閣議決定。リベラル派が試される時。
http://blog.goo.ne.jp/raymiyatake/e/4b2a56a4ac1c14d8224a3bdf60eeba1d
2016年03月23日 | 安倍自民党の危険性 Everyone says I love you !
権力にとって一番邪魔だからこそ狙い撃ちにされる。
なぜナチスを阻止できなかったのか−マルチン・ニーメラー牧師の告白−
https://ja.wikipedia.org/wiki/%E5%BD%BC%E3%82%89%E3%81%8C%E6%9C%80%E5%88%9D%E5%85%B1%E7%94%A3%E4%B8%BB%E7%BE%A9%E8%80%85%E3%82%92%E6%94%BB%E6%92%83%E3%81%97%E3%81%9F%E3%81%A8%E3%81%8D
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ナチスが共産主義者を攻撃したとき、自分はすこし不安であったが、とにかく自分は共産主義者でなかった。だからなにも行動にでなかった。
次にナチスは社会主義者を攻撃した。自分はさらに不安を感じたが、社会主義者でなかったから何も行動にでなかった。
それからナチスは学校、新聞、ユダヤ人等をどんどん攻撃し、自分はそのたびにいつも不安を感じましたが、それでもなお行動にでることはなかった。
それからナチスは教会を攻撃した。自分は牧師であった。だからたって行動にでたが、そのときはすでにおそかった。
( 丸山真男 『現代政治の思想と行動』 未来社 )
〔新装版〕 現代政治の思想と行動
丸山 眞男 (著)
未来社
第一部には「日本ファシズム」をめぐる論考がおさめられ、特に「超国家主義の論理と心理」の与えたインパクトは大きく、その後の天皇制分析の出発点となり、「軍国支配者の精神形態」では「無責任の体系」というキーワードで日本の支配機構を分析、戦争責任問題の分析への道をひらきました。第二部ではファシズムと同時に共産主義の問題も論じられています。
マルチン=ニーメラー Niemöller,Martin
https://ja.wikipedia.org/wiki/%E3%83%9E%E3%83%AB%E3%83%86%E3%82%A3%E3%83%B3%E3%83%BB%E3%83%8B%E3%83%BC%E3%83%A1%E3%83%A9%E3%83%BC
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[生] 1892.1.14. リップシュタット
[没] 1984.3.6. ウィースバーデン
ドイツのルター派神学者。第1次世界大戦に従軍し,潜水艦長として活躍。ウェストファリアのミュンスター大学で神学を修め,1924〜30年同大学学内伝道にたずさわり,31〜39年ベルリン・ダーレムのルター派教会牧師となる。
ヒトラーの教会支配に対する抵抗運動の指導者として活躍し,牧師緊急同盟の結成を呼びかけ,告白教会の形成,バルメン宣言の成立にあずかって力があったが,逮捕されて,ダハウの強制収容所に送られる (1937) 。
第2次世界大戦後解放されて,平和運動,ドイツ統一運動に尽力。
ドイツ福音主義教会評議員,同外務局長。世界教会協議会会員。主著『Uボートから講壇へ』 Vom U-boot zur Kanzel (34) ,『イエス・キリストは主なり』 Herr ist Jesus Christus (46) 。
(Copyright 2000-2003 Britannica Japan Co., Ltd. All rights reserved.)
マルティン・ニーメラー―その戦いの生涯 (1966年)
ディートマール・シュミット (著), 雨宮 栄一 (翻訳)
新教出版社
さあ、とうとう、共産党員ではないリベラル派・無党派の理性が試される時が来ました。
安倍首相らが野党5党の共闘体制について民共合作だとレッテル張りをしたり、今度の選挙は共産党との戦いだなどと与党の幹部が言うたびに、いよいよ絵に描いたような反共攻撃が始まったと私は実感していました。
ここが憲法を改悪させるか・日本をファシズムへの道に戦争の道につき進めさせるか、食い止めるかの剣が峰です。
なにしろ、マルクス・エンゲルスが共産党宣言を発表してから1世紀半以上、レーニンらのロシア革命から丸1世紀。資本家の牙城をひっくり返してしまう共産党に対する、市民へのアレルギーの植え付けには全世界の資本家の手間暇カネがかかっています。
マルクス・エンゲルス 共産党宣言 (岩波文庫)
マルクス (著), エンゲルス (著), Karl Marx (原著), Friedrich Engels (原著)
岩波書店
「今日までのあらゆる社会の歴史は階級闘争の歴史である」という有名な句に始まるこの宣言は、階級闘争におけるプロレタリアートの役割を明らかにしたマルクス主義の基本文献。マルクス(1818‐83)とエンゲルス(1820‐95)が1847年に起草、翌年の二月革命直前に発表以来、あらゆるプロレタリア運動の指針となった歴史的文書である。
さて、北海道で地域政党新党大地を立ち上げた鈴木宗男元議員の娘である鈴木貴子衆院議員は、大地と民主党の協力関係から、先の衆議院選挙では民主党の比例候補として初当選して議員となりました。
ところが、今度の参議院選挙で民主党の池田真紀候補を野党統一候補とすることとなり、共産党も独自候補を取り下げて支援します。
これに対して、鈴木宗男氏が共産党と組む民主党とは袂を分かつと表明。貴子議員は「民主党」と投票用紙に書いた人たちのおかげで議員になりながら、なんと自民党会派に入ってしまうという前代未聞の掟破りの行動に出ました。
その現在無所属の貴子議員が政府に対して、お父さん譲りの質問主意書を提出(法律上、閣議決定で回答書を作らないといけないことになっている)。
その中身は、
「共産党は現在でも破壊活動防止法の調査対象になっているか」
という趣旨のものでした。
かなり恥ずかしい、なりふりかまわぬ選挙運動だった。
これに対して、まさにあうんの呼吸で安倍内閣が
「現在においても、破壊活動防止法に基づく調査対象団体である」
「警察庁としては『暴力革命の方針』に変化はないと認識している」
「共産党が(合法化した)1945年以降、国内で暴力主義的破壊活動を行った疑いがある」
という回答書を作成。
宗男氏は自己のブログで鬼の首でも取ったかのように
http://ameblo.jp/muneo-suzuki/entry-12141936368.html
・
「政府答弁書は閣議決定で決済される。国会答弁よりも重いと私は認識している。 この答弁書から見る限り、このような団体と選挙協力する民主党から離党した鈴木貴子代議士の判断は正しいものと理解するものである。 」
と書いています。
戦前の日本では大政翼賛会を形成して、大小さまざまな政党がほとんど戦争に協力してしまったのですが、自公にもろ手を挙げて賛同する橋下松井おおさか維新の会や鈴木親子の新党大地の動きをみると、まさに現代版大政翼賛会が形成されようとしている気がします。
こうしてみると微笑ましい良い父娘なのに。一時は小沢一郎的な保守リベラル路線を取るかに思われた宗男氏だが、げに反共主義とは恐ろしい。
そもそも、憲法が保障する結社の自由や政治活動の自由を侵害する破壊活動防止法は憲法違反の疑いが強く、オウム真理教にさえ適用できなかった死文化した法律です。
そんな法律がまだ生きていることが有害無益であり、戦後70年間、一回も破防法を共産党に適用することもできなかったくせに、いまだにその調査対象とすることで有形無形の圧力をかけていること自体が大問題なのです。
つまり、今の共産党に暴力革命の疑いなど全くないことは、政府の公安組織が一番調査しつくしているのです。
なにより、共産党は結党以来90年近く、日本で一番歴史のある政党であり、戦後の混乱期に一部指導者が暴力革命路線に走ったことはありましたが、同時に戦前の大政翼賛会に抵抗して戦争に絶対反対を貫いたのも政党では共産党だけでした。
宮本顕治獄中からの手紙〈上〉―百合子への十二年
宮本 顕治 (著)
新日本出版社
1933年から12年間、日本共産党員として獄中と法廷でたたかいぬいた著者が、妻の百合子に送った全書簡484通を公開。不屈のたたかいと愛情の記録。詳細な注、解題を付す。
宮本顕治獄中からの手紙〈下〉―百合子への十二年
宮本 顕治 (著)
新日本出版社
「1933年、25歳の若い党中央委員として逮捕され、戦後1945年10月まで十二年にわたって続いた宮本顕治さんの獄中闘争、法廷闘争は、戦時下のそういう不屈の闘争の典型的な記録の一つであります。」(日本共産党創立80周年記念講演会での不破哲三議長の講演より)と評価される著者の獄中のたたかいと思想的営為を伝える全書簡。
しかし、私の中にも100年をかけて資本主義が醸成してきた反共意識があるに違いない。それは知らず知らずに回る毒のように私の心身を蝕んでいるでしょう。
リベラル派が本当に人権派なのか、人道主義なのか、自由主義者なのかが今まさに問われようとしています。
「坑道のカナリア」という言葉があります。
何時ガスが出て中毒死するかもしれない危険な炭鉱には必ず籠に入れたカナリアを持っていく。もし有毒ガスが出始めれば、まずカナリヤが死に、それを見た鉱夫達は自分ではガスを吸い始めていることに気付いていなくてもあわてて外に逃げ、難を逃れることができる。
冒頭のニーメラー牧師の有名な箴言にあるように、今の日本における共産党を坑道のカナリアにして死なせてしまってはなりません。
この国に逃げ場はない。
いずれ毒はすべての人にまわって、死に至るのですから。
「科学の目」で日本の戦争を考える
不破哲三 (著)
新日本出版社
戦争の性格は。戦争指導部の実態は。前線の兵士にとって、国民にとってどんな戦争だったのか──日本の戦争の真相を政府・軍部の公文書と動かし難い事実で解明、“戦争礼賛派はこの現実を見よ”と訴える。昨年の「赤旗まつり」講演に「南京虐殺」、「慰安婦」問題をふくむ詳細な注を加え、北条徹署名での“靖国史観”批判3論文(05年)も収録。
参考記事 弁護士猪野亨のブログさんより
真っ当な政府のすることではない、安倍自民党政権による共産党への誹謗・中傷、まさに共産党弾圧という戦争前夜ではないか
http://inotoru.blog.fc2.com/blog-entry-1938.html
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単純に「共産党が警察の調査対象になっている」と聞けば、「共産党ってやっぱり怖い」と思う市民が多いでしょう。
しかし、本当に怖いのはだれなのか。共産党が暴力革命を起こす可能性など皆無であり、安倍政権が戦争を始める危険性の方が何万倍も高い。
まさにこれは、日本共産党に対してのみならず、日本の自由と民主主義に対する攻撃です。
いよいよ時代は新しい「戦前」に突入しました。
「共産党、暴力革命の方針に変更ない」 政府が認識示す
http://www.asahi.com/articles/ASJ3Q5J68J3QUTFK00K.html
2016年3月22日23時30分 朝日新聞
政府は22日の閣議で共産党について、「警察庁としては、現在においても『暴力革命の方針』に変更はないものと認識している」とする答弁書を決定した。鈴木貴子衆院議員の質問主意書に答えた。
答弁書は、共産党は「現在においても、破壊活動防止法に基づく調査対象団体である」と指摘。共産党が戦後に合法政党となって以降も「日本国内において暴力主義的破壊活動を行った疑いがあるものと認識している」とした。
これに対し、共産党の山下芳生書記局長は同日の記者会見で「厳重に抗議し、撤回を求めたい。政治社会変革には、言論、選挙を通じて有権者と一歩一歩前進させるのが我が党の路線だ」と語った。
政府答弁書 「共産は破防法調査対象」…閣議決定
http://mainichi.jp/articles/20160323/k00/00m/010/077000c
毎日新聞2016年3月22日 20時37分(最終更新 3月22日 20時37分)
政府は22日の閣議で、共産党に関し「警察庁としては『暴力革命の方針』に変化はないと認識している」との答弁書を決定した。同党が現在も破壊活動防止法の調査対象団体だとし、「共産党が(合法化した)1945年以降、国内で暴力主義的破壊活動を行った疑いがある」とも記した。鈴木貴子衆院議員(無所属)の質問主意書に答えた。
一方、同党の山下芳生書記局長は記者会見で「厳重抗議する。何の根拠で公党に不当な調査を続けているのか」と強く反発した。
政府が「共産党は破防法調査対象」と答弁書を閣議決定
http://www.sankei.com/politics/news/160322/plt1603220039-n1.html
2016.3.22 20:02 産経新聞
政府は22日の閣議で、共産党について「現在においても破壊活動防止法(破防法)に基づく調査対象団体である」との答弁書を決定した。破防法は、暴力主義的破壊活動をした団体の活動制限などを定めているが、政府が調査対象の団体を明示するのは異例。答弁書では、共産党が「暴力革命の方針」を継続しているとの認識も示した。
鈴木貴子衆院議員(無所属)の質問主意書に答えた。答弁書によると、警察庁の認識として、共産党は「『いわゆる敵の出方論』に立った『暴力革命の方針』に変更はない」と明記。「敵の出方論」とは、共産党が唱えているとされる「権力側の出方によっては非平和的手段に訴える」との理念を指す。
さらに答弁書は、平成元年2月18日の衆院予算委員会で破防法の不当さを訴えた共産党の不破哲三中央委員会副議長(当時)の質問に対し、「敵の出方論があり得る」と述べた石山陽公安調査庁長官(同)の答弁を引用。「(石山氏が)答弁しているとおり」とし、現在も共産党が「暴力革命」を捨ててないとの認識を明らかにした。
共産党は戦前、非合法組織だったが、終戦に伴い合法組織となった。共産党員は当時、党内外でさまざまな暴力事件を起こしていたが、今回の答弁書も「政府としては共産党が日本国内で暴力主義的破壊活動を行った疑いがあるものと認識している」と明記した。
政府は昭和57年と平成11年の参院法務委員会で、当時の公安調査庁長官が共産党を破防法の調査対象団体と明言したことがある。同党の山下芳生書記局長は22日の記者会見で「憲法違反の破防法の対象になるようなことは過去も現在も将来も一切ない。極めて厳重な抗議と答弁書の撤回を求める」と反論した。
「共産党は今も破壊活動防止法の調査対象」答弁書決定
http://www3.nhk.or.jp/news/html/20160322/k10010451881000.html
3月22日 15時04分 NHK
政府は22日の閣議で、共産党について、現在も破壊活動防止法に基づく調査対象団体であるなどとした答弁書を決定しました。
この答弁書は、無所属の鈴木貴子衆議院議員が提出した質問主意書に対するものです。
それによりますと、昭和57年4月、当時の公安調査庁長官が参議院法務委員会で、共産党が破壊活動防止法に基づく調査対象団体の1つだと答弁したことに触れたうえで、「現在においても破壊活動防止法に基づく調査対象団体である」としています。
そのうえで、「警察庁としては、現在においても共産党の『いわゆる敵の出方論』に立った『暴力革命の方針』に変更はないものと認識している。政府としては、共産党が昭和20年8月15日以降、日本国内において暴力主義的破壊活動を行った疑いがあるものと認識している」としています。
「不当な侵害 厳重に抗議」
共産党の山下書記局長は記者会見で、「私たちは、日本の政治社会の変革については、言論や選挙を通じて、国民と共に一歩一歩、進歩させ前進させるという立場に立っており、破壊活動防止法の対象になるようなことは、過去にも、現在にも、将来にも一切ない」と述べました。そのうえで、山下氏は「憲法上の結社の自由に対する不当な侵害であり、改めて厳重に抗議し、答弁書の撤回を求めたい。公安調査庁は、存在意義のない行政機関になっており、速やかに解散すべきだ」と述べました。
2008年8月9日(土)「しんぶん赤旗」
http://www.jcp.or.jp/akahata/aik07/2008-08-09/2008080912_01faq_0.html
戦時下の抵抗・反戦運動とは?
〈問い〉 戦前は国民すべて戦争賛成で、反対はごく一部だったという人がいます。日本共産党をはじめとする抵抗・反戦運動の規模・概要を教えてください。(大阪・一読者)
〈答え〉 治安維持法によって送検された人びとは、同法の最高刑が死刑に改悪された1928年から終戦の45年までのあいだに7万5千人をこえ、逮捕者は数十万人を数えました。さらに、治安維持法による弾圧と一体になっていた予防拘束や警察への拘留は、数百万人におよび、特高(特別高等警察)などの拷問によって、獄死・病死した人は判明分だけで1682人にのぼります(治安維持法国家賠償同盟の調べ)。
これらの数字は、そのまま反戦運動の規模を意味しませんが、侵略戦争に反対あるいは批判的な人々が決して少数ではなかったことを示しています。
戦前、日本共産党以外のすべての政党は侵略戦争に加担しました。治安維持法が死刑法に改悪されるなかで、戦争に反対するのは命がけのことで、科学的世界観と未来への確信がなければできないことでした。後年、鶴見俊輔氏は、こう書きました。
「すべての陣営が、大勢に順応して、右に左に移動してあるく中で、日本共産党だけは、創立以来、動かぬ一点を守りつづけてきた。それは北斗七星のように、…自分がどのていど時勢に流されたか…を計ることのできる尺度として、…日本の知識人によって用いられてきた」(岩波新書『現代日本の思想』)
中国への侵略が拡大した27年1月、日本共産党はいち早く「対支非干渉同盟」の結成を訴え、その後も反帝同盟日本支部、「極東平和友の会」準備会、「上海反戦会議支持無産団体協議会」などの中心になり、軍隊内にも党組織をつくり「聳(そび)ゆるマスト」「兵士の友」などを発行して反戦闘争を広げました。党員作家の小林多喜二は「沼尻村」「党生活者」「地区の人々」などの作品で戦争反対のたたかいを描きました。
35年、日本共産党中央は弾圧で破壊されますが、専制と侵略戦争に反対するたたかいは、獄中でも不屈にたたかわれました。宮本顕治の獄中・法廷闘争は、その重要な記録の一つです。獄外でも、個々の党員、共産主義者のグループは、盧溝橋事件の翌日には各地でビラをまき、反戦をよびかけました。
天皇制政府は日本共産党に攻撃を集中、次いで、良心的な左翼社会民主主義者や自由主義者にも迫害の手をのばします。これに抗して、戦争に批判の声をあげた人びとも少なくありません。草の根の反戦・抵抗の歴史は今後も発掘し語り継ぐことが求められています。(喜)
〈参考〉『日本共産党の80年』
〔2008・8・9(土)〕
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