http://www.asyura2.com/16/senkyo203/msg/311.html
Tweet |
【レッテル貼り】政府答弁書「共産党暴力革命の方針変わらず」
http://xn--nyqy26a13k.jp/archives/14601
2016/03/22 健康になるためのブログ
http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20160322-00000057-jij-pol
・
政府は22日の閣議で、共産党について「警察庁としては現在においても『暴力革命の方針』に変更はないものと認識している」とする答弁書を決定した。
鈴木貴子衆院議員(無所属)の質問主意書に答えた。
以下ネットの反応。
政府が答弁書で吹聴する「暴力革命の方針」など、私たちの党の方針のどこにもありません。そのことは政府自身が一番知っていることでしょう。何十年も公安調査庁で税金を山のように使い「調査」しても、証拠一つ出てこない。権力を使った公党への誹謗と不当調査、税金の無駄使いは即刻やめるべき
— 宮本徹 (@miyamototooru) 2016年3月22日
共産「暴力革命」変わらず=政府答弁書(時事通信) - Yahoo!ニュース https://t.co/eS6i3BmxvJ #Yahooニュース
— 清野☆無課金 (@gryphona2) 2016年3月22日
公安調査庁はアムネスティやグリーンピース、果ては主婦連まで監視対象にしてるよね?彼らも暴力革命路線なの?
最近の日本での唯一暴力革命らしいものは、95年のオウム真理教のテロだろう。この時にテロを事前に抑止できなかった公安警察は、まず自らの無力、無能を総括してから、暴力革命政党の議論をすべき。
— 山口二郎 (@260yamaguchi) 2016年3月22日
共産党が革命を起こす確率より、安倍が戦争を初める確率の方が、よっぽど高い!!
— 昭和おやじ 【打倒安倍政権】 (@syouwaoyaji) 2016年3月22日
共産「暴力革命」変わらず=政府答弁書
https://t.co/WqaVlNhd6m
憲法守れ、生活守れと訴えている日本共産党は「保守リベラル」だっつーの。いま日本でもっとも暴力的かつ破壊的なのが安倍政権とそのシンパであることは、目が節穴でない限り見えるはずだがね。⇒時事通信:共産「暴力革命」変わらず=政府答弁書 https://t.co/mQwurAKmqX
— ネコには都合が多い (@TryToFollowMe) 2016年3月22日
共産党「暴力革命」って・・子どもが飢えてても、国民が貧困にあえいでも、老人が迷惑かけたくないって詫びながら死んでも平気の顔して知らんぷりしているそちらさんの方がよほど暴力的だし、私の知っている日本を革命的にぶっ壊していると思うんだけどな。
— はるみ (@harumi19762015) 2016年3月22日
この国会審議で政府は過去に共産党関係者が破防法で起訴された事例はすべて無罪であることを認め、過去暴力事件の具体例を示せず、共産党の綱領や規約のどこに暴力革命の文言があるのかの追及に「書いたら弾圧されるから隠している」という答弁をしている。それならどんな団体でも破防法適用できるよ。
— こたつぬこ (@sangituyama) 2016年3月22日
公安がずーっと調査を続けて、政府が未だにこんな妄想にとらわれている。こんな政権が自民党草案通りの改憲を行ったら、とんでもない人権侵害が起こるだろうな。
— きづのぶお (@jucnag) 2016年3月22日
『共産「暴力革命」変わらず=政府答弁書』 https://t.co/HpnN8sgO4J
おー、貴子ちゃん、さっそく反共=野党連合撲滅の為に動き始めてるね。こういう答弁を引き出すための質問主意書だったんだろうからね。しかしなあ、ちょっと前まで民主党だったんだろう?しかも比例選出……。⇒共産「暴力革命」変わらず=政府答弁書 https://t.co/TOfMlvxgJ8
— 松井計 (@matsuikei) 2016年3月22日
まあ、レッテル貼りは政党間では常套手段なので別にいいですし、どの政党のどの政治家も常に懐疑的な目で見ていかなければなりませんが、現段階でどちらの言っていることが信じられるかと言えば、数十億の政党助成金を受け取らない共産党と金と欲と嘘まみれの自民党を比べると、「やっぱね〜」となっちゃいます。
投稿コメント全ログ コメント即時配信 スレ建て依頼 削除コメント確認方法
▲上へ ★阿修羅♪ > 政治・選挙・NHK203掲示板 次へ 前へ
スパムメールの中から見つけ出すためにメールのタイトルには必ず「阿修羅さんへ」と記述してください。
すべてのページの引用、転載、リンクを許可します。確認メールは不要です。引用元リンクを表示してください。