http://www.asyura2.com/16/senkyo202/msg/895.html
Tweet |
【許せん】国の研究班が子宮頸がんワクチンの副作用「脳に障害」と発表!
http://xn--nyqy26a13k.jp/archives/14399
2016/03/17 健康になるためのブログ
動画はこちらをクリック⇒http://headlines.yahoo.co.jp/videonews/jnn?a=20160317-00000008-jnn-soci
・
以下ネットの反応。
「自民党の三原じゅん子議員や公明党の浜四津敏子議員が推進し、当時の舛添要一厚労相が異例の速さで認可した子宮頸がんワクチンについて、摂取した少女らの脳に障害が出ていることが分かった」→ https://t.co/3Ub99wsiok
— きっこ (@kikko_no_blog) 2016年3月16日
@kikko_no_blog 五体満足に生んで、ちゃんと育てていた子を国の…政治家や官僚や財布の都合で、何が少子化対策だよ(# ゚Å゚) お前らが台無しにしてんだろ! 自民聞いてるのかー٩(๑`ȏ´๑)۶
— 夜中向日葵 (@tt_vok) 2016年3月17日
@kikko_no_blog 本当許せない。
— きろこ (@kiroko1904) 2016年3月16日
松あきらと三原じゅん子は切腹するしかないだろう
— アマちゃんだ (@tokaiama) 2016年3月16日
子宮頸がんワクチン副反応「脳に障害」 国研究班発表https://t.co/6yC5IrxYLj
“@SMChingDongSATO: 早くから指摘されていたのに。遅くない?
— sー主婦戦線星組 (@sakuya292929) 2016年3月17日
→【子宮頸がんワクチン副反応「脳に障害」 国研究班発表(TBS系(JNN))】 https://t.co/I4tauug7Pr #Yahooニュース”
遅い 遅い 官僚と企業の「亡国」行為ーー薬害!
「大丈夫、文句を言っているのは神経質な人」→「やっぱダメでした」ってこのパターン、何度繰り返すのかね。「歴史から学べるのは人は歴史から学ばない≠ニいうこと」ってのは本当だ。→子宮頸がんワクチン副反応「脳に障害」 国研究班発表 https://t.co/quWafANwev
— April_Ayukuma (@April_Ayukuma) 2016年3月17日
被害者の人たちが、摂取後から明らかにオカシイと声を上げ闘い始めてからまる3年。
— Yumiko☆希望とサステナブルな未来を (@fuku00011) 2016年3月17日
ようやく、ようやく、このワクチンの危険性がひろく周知されるきっかけの報道になるか⁈ ☞
子宮頸がんワクチン副反応「脳に障害」 国研究班発表https://t.co/OTZXAfhCVd
科学的に証明された😭もう気のせいとは言わせない!https://t.co/YmGbQIu6s4
— エナ (@T10Ena) 2016年3月16日
子宮頸がんワクチンも安保法と同じで「アーミテージレポート」と言う、アメリカの一部の人たちの指令書に書いてあるので積極的に推進しているものです。日本で摂取が中止されてからも、「早く再開しろ」と言ってくるんですからキチガイでもです。
そして、そんな輩のご機嫌をうかがい、被害者の事など無視し続けてきた奴らが日本には大勢いますね。
このブログでも「子宮頸がんワクチン」に関しては何度も取り上げました。「子宮頸がんワクチン」の被害者の方々は、厚生労働省の官僚に会ってももらえないという状況だったところから、ようやくここまでたどり着きました。
政府は、すぐに手厚い補償をし、治療法を確立するために十分な予算を投入しなければなりません。国が動かないから、地方自治体が助けているところもあります。
ほんとうに、いい加減にしろと思います。
◇
子宮頸がんワクチン副反応「脳に障害」 国研究班発表
http://headlines.yahoo.co.jp/videonews/jnn?a=20160317-00000008-jnn-soci
TBS系(JNN) 3月17日(木)0時17分配信
「NEWS23」が継続してお伝えしている子宮頸がん予防ワクチンをめぐる動きです。番組ではワクチンを接種した少女たちの記憶力などが低下する症状について取り上げてきましたが、国の研究班が16日、脳の障害に関する新たな研究結果を発表しました。
利き手だった右手がうまく動かせなくなってから5年がたとうとしています。酒井七海さん(21)。足が思うように動かせず、車いすを使う生活が当たり前のようになりました。こうした症状を発症したのは、子宮頸がんワクチンを接種してからです。
日本でこれまで接種した338万人のうち、副反応の報告があったのは2584人。2年前、酒井さんは別の病院に通院していました。現在はまた違う病院に。今回が22回目の入院となります。
「足を真っすぐにすると震える・・・」(酒井七海さん)
目に見える症状のほかに、今、深刻なのは、記憶の障害です。
「(七海さんが)予定とかを忘れちゃうので・・・」(母親)
「やったことを常にスマホに記録していて。11時40分に(取材が)来たので、とりあえずここ(スマホ)に書いておいて、夜、まとめて、ノートにきょう何時に何をしたというのを書いたりして」(酒井七海さん)
これまで、国の検討部会はこうした症状を少女たちの心身の反応としてきました。そうした中、16日、厚生労働省で国の研究班の1つが新たな研究成果を発表しました。研究班の代表を務める池田修一信州大学医学部長。この1年間、全国の患者およそ140人の研究を進めてきました。そこでわかってきたのが、記憶力の低下などを訴える患者の傾向です。
「『情報の処理速度』だけが極端に落ちている。正常の6割くらいまで落ちている」(国の研究班の代表 信州大学 池田修一医学部長)
少女たちに何が起きているのでしょうか。実験用の特別なマウスを使って分析が行われました。マウスにそれぞれ、子宮頸がんワクチン「サーバリックス」、インフルエンザワクチン、B型肝炎ワクチンを打ったところ、子宮頸がんワクチンを打ったマウスにだけ脳に異常が発生していることがわかったといいます。
「子宮頸がんワクチンを打ったマウスだけ、脳の海馬・記憶の中枢に異常な抗体が沈着。海馬(記憶の中枢)の機能を障害していそうだ」(国の研究班の代表 信州大学 池田修一医学部長)
脳の画像データ。子宮頸がんワクチンだけ緑色に光る異常な抗体が出ています。
「明らかに脳に障害が起こっている。ワクチンを打った後、こういう脳障害を訴えている患者の共通した客観的所見が提示できている」(国の研究班の代表 信州大学 池田修一医学部長)
異常が見つかったのは脳だけではありません。子宮頸がんワクチンを打ったマウスの足の裏にある神経の束を撮影したもの。正常な神経は黒く太いバンドで取り囲まれています。しかし、マウスから見つかった異常がある神経は、正常のものと比較すると、黒いバンドの部分が壊れて亀裂が入り、膨らんでいるのがわかります。
「この神経は情報が正確に早く伝わっていかないと考えられます」(国の研究班の代表 信州大学 池田修一医学部長)
こうしたマウスの異常はワクチンを打ってから9か月ぐらいで現れたといいます。さらに研究班は、特定の遺伝子にも注目しています。記憶の障害を訴える33人の患者を調べたところ、そのおよそ8割で同じ型を保有していることがわかりました。
「(注目している遺伝子は)中国・日本など東アジアの人に多い。子宮頸がんワクチンの副反応が日本でクローズアップされた遺伝的背景の1つの原因かもしれないと考えています」(国の研究班の代表 信州大学 池田修一医学部長)
国の研究班は今後、今回、マウスなどで見られた異常と、ワクチンの成分との関係について、本格的な分析を進める予定です。(16日23:07)
投稿コメント全ログ コメント即時配信 スレ建て依頼 削除コメント確認方法
▲上へ ★阿修羅♪ > 政治・選挙・NHK202掲示板 次へ 前へ
スパムメールの中から見つけ出すためにメールのタイトルには必ず「阿修羅さんへ」と記述してください。
すべてのページの引用、転載、リンクを許可します。確認メールは不要です。引用元リンクを表示してください。