なあにが美しいだ、ド汚いくせに。

でも、こんな宣材使うなんて、生半可な神経じゃ無いよねぇ…。
どうしちゃったんだろう、＜自衛隊＞は…？
個々の＜自衛隊員＞の皆様はどう思ってるんだろうか…？

デザイナー、嫌々引き受けて無茶やったが、頼んだ方もよくわかんなくて「斬新でいいんじゃね？」とか、思ったとか？

アメリカのシオニストを守る「戦争法案」で
アメリカ軍の傘下に属した自衛隊は
首切り族、斬首がシンボルのダーイッシュ（ISIS）と
同じように世界中でインチキ侵略人殺し戦争に狩り出される
そういう仕事に首を差し出せ日本人！て考えましたな

外務省小役人の船越健裕氏はお縄になるべきだね。

戦死者、募る！

　　　みたいだ！

ということは、千葉県が地盤の「Ｎｏだ！」さんの首を、民主党軍から自民党軍に差し出している図ということね。

いいんでないかい・・・(＾0＾))☆爆笑☆((＾Q＾)v

自衛隊員の方が大きいし応募してきた人物の顔をちゃんと描けよ。

現実問題として自衛隊の応募人数は減っている。

つまり官僚が差し出したのはかき集めた国民の命、或いは自衛隊に志願した人々の命。
それを自衛隊が受け取っているように見える。
つまり生首を人の命と考えると、官僚が自衛隊に入隊する若者を集めその命を自衛隊に差し出しているように感じるのである。

そういえばこの生首どこか野田のようにも見えるな。

この記事を読んでみたら、すばらしい！
安部政権は「PKFに駆けつけ警護で自衛隊を派遣する」と 言っているがPKFとは、Formed Police Unit なのだから、自衛隊ではなく警察官を派遣するのが当たり前だと書かれていた。

私もそう思う。
自衛隊は「個別的自衛権」で、他国が日本を攻めてきた時日本を守るという一番大切な任務が有る。
それに災害時にも自衛隊は被災地の救助隊としても無くてはならない物である。
それに引き換え、警察官はデモと言う国民の権利行使の邪魔をする為にアレだけの警察官がただびっしり並んで立っているほど人員が余っている。
紛争地には行かない・紛争が起きたら引き上げると言うなら警察官が良いではないか。
PKOなどの人たちが事件に巻き込まれ、それを救出する為の出動なら、自衛隊ではなく警察官がふさわしい出動だ。

自衛隊を外国にまで派遣してそんな事件が起きるところで使うなよ！
犯罪・事件などの被害者の救出は警察官の仕事である。
自衛隊の仕事にあらず！
他国の紛争地域にFormed Police Unitとして駆けつけ警護をする為なら、警察官を派遣する方が正しいと思う。

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自衛隊員は単なる駒！
その象徴だろ
未来を予測させるグロテスクさだ

※先進国としての日本が、PKF部隊として自衛隊を出す必然性は、慣習的に、無いのだ。

そんなに「駆けつけ警護」がやりたかったら、日本の警察を送ればいい。1993年のカンボジアPKOでの高田晴行警視の殉職以来、組織ぐるみでPKO協力を拒んできた日本の警視庁が、腰を上げればよい話だ。

そうすれば、憲法上「交戦主体」になれない自衛隊を「交戦権」が支配する世界に送り込む矛盾が、一気に解消される。

つまり
1993年にカンボジアPKOで高田晴行警視が殉職し、警察が組織ぐるみでPKO協力を拒んできたから、ただそのお鉢が自衛隊に回ってきたってだけのはなしなのだ。
だったら自衛隊も拒めば良いではないか。

自衛隊は外国が日本へ攻め入ってきた時に日本を守る「個別的自衛権」の為にこそ必要なのだ。

「自衛隊」とはそういう意味だ！

外国が日本に突然攻め入ってきた場合、警察が自衛隊の変わりになると思うのか？
警察などそんな時は国民を逃がさないように脅す為にしか役に立たないではないか。

外国くんだりへ行かされて、アメリカ兵の身代わりになる為に自衛隊がいるわけではない！

外国の攻撃から日本を守り、災害時に国民を救出する為に「自衛隊」は国内にこそ必要なのだ。
そんな時に自衛隊がアメリカの軍隊の手助けをしているなど許されるのか？

だから自衛隊がPKFで外国へ行くなどという事は許されない。

どうしても行かせると言うのなら自衛隊では無く、警察を行かせろよ！