こんな話最初から流れるに決まってるだろう
安倍のミッション＝外資に貢ぐことだ。あらゆるルートでな

それと直接運用するということは、それだけ責任も増す。直感的に責任の所在を理解できる
役人も自民党も、そういうところには敏感だ

それと、まだ弾が残ってるのか？昨日だって引け前にまた買ってたろ？

参院選さえ終われば一気に進めるさ。

博打でスッた金を博打で取り返そうとしてうまくいくと思うかい？

狂った放蕩息子をブン殴って座敷牢にぶち込むのが正解。

選挙後もしっかり国民による監視の目が必要でしょう。

それはさておき、

厚生労働省よ国民の年金資産の今年度の目減り分を返せよ、損害賠償に応じろ！！

運用で失敗した金は、お前ら厚生労働省の給料から弁償しろ。

経営陣や株主がぜいたくで蕩尽しようが、何のおとがめも受けない。

もちろんGPIFの役人や政治家へのキックバックもあるだろう。

そんなものに公的資金を使うなんざ言語道断。

だってそんあこたぁ、端っから解ってることじゃん。
真の理由は、これまで中長期的ポートフォーリオに基づく“投資信託"“ファンド委託"で運用していたものが、株相場運用の比率を去年から倍増した途端に、“含み損"がみるみるうちに積み上がって、＜ＧＰＩＦ＞の担当者が記者会見中に“絶句して突っ伏す"というところまで深刻化しているからなのである。（現状で“２０兆円越え"の含み損と言われている。）
そもそも、今の“鉄火場株式市場"で資金運用するって事自体が“ハイリスク・ローリターン"＝勝ち目が無い！ってことさ。“ポートフォーリオ"も“ファンダメンタルズ"もへったれもあるもんかい。過去のもの＝死語なのである。
その証拠が“銀行屋株"も“証券屋株"は例外なく、落ち目の三太郎なんだよ。

だから、＜ＧＰＩＦ＞はビビッチャッタってだけなんだよ。
これまでの、運用“含み損"は、今秋から順次、部分的に顕在化＝実損化せざるを得ないから、日経平均で1万９千円〜２万円台にまで回復出来ないと、それこそ大騒ぎ！になる。

実質的にはゲリゾーの判断に委ねるのか。やめてほしい。