http://www.asyura2.com/16/senkyo200/msg/256.html
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宜野湾市長選、しむら恵一郎さん勝利ならず。
— 山本太郎 次の準備を! (@yamamototaro0) 2016, 1月 24
ご本人にはもちろん、支援者の方々、本当にお疲れ様でした。
この悔しさを次に繋げましょう、一票を託して下さった方々とともに。
宜野湾市長選:志村氏「わたしの力不足」
— 沖縄タイムス (@theokinawatimes) 2016, 1月 24
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#宜野湾市長選挙 pic.twitter.com/GXDEcmz9UD
@yamamototaro0 これが現実か。いろんな意味で。
— akage (@AkageYu) 2016, 1月 24
@yamamototaro0 今日は負けても、明日がある!
— すし (@sushi1717) 2016, 1月 24
@yamamototaro0 次に繋げる!
— shinichi kobayashi (@tkypushbike) 2016, 1月 24
@yamamototaro0 @akiradaeu1 "低気温のエクスタシーbyはなゆー: 【宜野湾市長選挙の分析】佐喜真候補の勝因はやはり「創価学会パワー」のように思われる https://t.co/6w1PADJohK… "
— STOPtheFOOL闘う亀ガメラJPN (@kamezuki) 2016, 1月 24
@yamamototaro0 志村恵一郎さん、なかなか佐喜真氏への対抗馬が決まらなかった中でのスタート、そしてお父様のご不幸があった中で本当にご健闘なさったと思います。それを思うと本当に悔しく思います。 #宜野湾市長選 https://t.co/600IZf0nLE #沖縄
— シャムロック (@shamrockflag) 2016, 1月 24
@yamamototaro0 @irukatodouro 県議選の投票配分と今回は結果が違いすぎて異常
— amaちゃんだ (@tokaiamada) 2016, 1月 24
必ず悪質な不正票集計が行われたはず 追求すべきだ
翁長知事「負け申し訳ない」 辺野古阻止は堅持
http://www.okinawatimes.co.jp/article.php?id=151213
2016年1月25日 11:10 沖縄タイムス
厳しい表情で宜野湾市長選を伝えるニュースを見つめる翁長雄志知事=24日午後8時50分、宜野湾市普天間の選挙事務所
沖縄県の翁長雄志知事は24日夜、宜野湾市長選で支援した志村恵一郎氏が落選したことに「素晴らしい候補者を担いだにもかかわらず届かなかったのは申し訳なく、残念に思う」と無念さを強調した。
普天間飛行場の辺野古移設問題は「争点として向こう側が出しはしなかったし、7割の方が反対だ」と強調。あらゆる手法を尽くして辺野古新基地建設を阻止するという自身の方針は「堅持しつつ、これからも県政の重要課題としてやっていきたい」と述べ、方針に変更はないことを強調した。
敗因は「現職の強みを乗り越えることは難しかった。普天間の重圧を何とかしてくれ、という市民の思いを何とかする考え方が、訴えとして届かなかった」と分析した。
■険しい表情崩さず
テレビの速報で志村恵一郎さんの落選が早々と決まった瞬間、翁長雄志知事は腕を組んだまま厳しい表情を浮かべた。記者団からマイクを向けられると「こんなに素晴らしい候補者を擁立しながら負けたのは申し訳ない。どの選挙でもそうだが、現職の強みを乗り越えることは難しかった」。険しい表情を崩さないまま敗戦の弁を語った。
名護市辺野古への新基地建設の是非を争点に掲げた今回の選挙は、安倍政権と対決姿勢を強める翁長県政の「信任投票」の意味合いもあった。新基地建設への影響を問われると、淡々とした口調から少し語気を強めた。「分析はこれから」としながらも、長年にわたり過重な基地負担を押しつけられた県民に「苦渋の思い」があることを繰り返し訴え、県民同士が争う構図をつくる政府の手法への疑問を投げ掛けた。
◇
出口調査で浮き彫りになった宜野湾市の民意
http://www.okinawatimes.co.jp/article.php?id=151185
2016年1月25日 09:38 沖縄タイムス
宜野湾市長選 投票で一番重視した点は
宜野湾市長選の投票率の推移
24日に投開票された宜野湾市長選で沖縄タイムス社と朝日新聞社、琉球朝日放送(QAB)が実施した同日の出口調査で「投票する人を選ぶとき、何を一番重視したか」を聞いたところ、「普天間飛行場の移設問題」が48%で最多となった。米軍普天間飛行場の返還をめぐる問題が最大の関心事だったことが裏付けられた。
次いで「候補者の経歴や実績」「経済や福祉政策」がそれぞれ19%となった。
普天間問題を重視した人のうち、佐喜真淳氏に投票したのは30%、志村恵一郎氏は70%だった。候補者の経歴・実績と答えた人では佐喜真氏90%、志村氏10%。経済・福祉政策は佐喜真氏71%、志村氏29%となった。
普天間飛行場の名護市辺野古への移設について、「賛成」と答えたのは34%、「反対」は57%、「無回答」は10%だった。
辺野古移設に賛成と答えた人のうち、佐喜真氏に投票したのは93%、志村氏は7%。辺野古移設に反対とした人は、佐喜真氏に24%、志村氏に76%。佐喜真氏は、辺野古移設に反対する人の一部の支持も得た。
支持政党は自民党が29%で最も多く、民主党9%、社民党6%、共産党3%、公明党3%の順となった。無党派層と答えたのは41%だった。
調査では1263人から回答を得た。
■投票率68・72% 4・82ポイント増
宜野湾市長選の最終投票率は68・72%(同市選管発表)となり、前回選挙の63・90%を4・82ポイント上回った。米軍普天間飛行場の移設問題をめぐり、安倍政権が推す佐喜真淳氏と、翁長雄志知事をはじめとする「オール沖縄」勢力が支援する志村恵一郎氏が一騎打ちで激しい選挙戦を繰り広げ、関心が高まった。
投票当日の有権者数は前回より2600人多い、7万2526人(男性3万4721人、女性3万7805人)。投票者総数は5153人多い、4万9839人だった。期日前投票は前回の2・2倍の1万4256人と過去最多となった。期日前投票が当日有権者数に占める割合は10・3ポイント上昇し19・7%だった。投票者総数に占める割合は14ポイント上昇の28・6%となった。
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