http://www.asyura2.com/16/senkyo199/msg/738.html
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記者会見に臨む生活の党県連代表の森裕子氏=16日、新潟市中央区の新潟テルサ :産経新聞
参院選に森裕子氏擁立へ=野党で一本化目指す―生活・新潟
http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20160116-00000074-jij-pol
時事通信 1月16日(土)16時39分配信
生活の党と山本太郎となかまたち新潟県連は16日の幹事会で、夏の参院選新潟選挙区に元職の森裕子元文部科学副大臣(59)を擁立する方針を決めた。
民主党など他の野党に共闘を呼び掛け、統一候補としたい考えだが、一本化が実現するめどは立っていない。
同選挙区は今回から改選数が1に半減される激戦区で、自民党は現職の中原八一氏(56)を公認。民主党は、同区から比例代表にくら替えさせる現職の田中直紀元防衛相(75)の後継を決めていない。維新の党は新人の米山隆一氏(48)、共産党は新人の西沢博氏(35)を擁立する方針だ。
◇
元文部科学副大臣の森裕子氏、参院選出馬を表明
http://www.sankei.com/politics/news/160116/plt1601160028-n1.html
2016.1.16 17:44 産経新聞
生活の党新潟県連代表で元文部科学副大臣の森裕子氏(59)は16日、新潟市内で記者会見し、今夏の参院選に野党統一候補として新潟選挙区からの立候補を目指す考えを表明した。
同党県連は同日の幹事会で森氏の擁立を決定。会見で森氏は「強い要請が党派を超えてさまざまな層からあり、闘う覚悟を決めた」と述べ、統一候補となることに意欲をみせた。
ただ、民主党や維新の党の県組織は自らが推す候補者を統一候補としたい考えで、一本化のめどは立っていない。野党の調整が難航した場合の対応について、森氏は「そういう段階にない」として明言を避けた。 森氏は平成13年から参院議員を2期務め、25年の参院選と26年の衆院選で落選している。
民主党県連は新潟選挙区の公認候補を昨年末までに擁立するとしていたが、選定が遅れ、まだ決まっていない。
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