ところで、私がホントに出馬する可能性は1割未満ではありますが、性痔禍や、権力に好意的な論客、所謂ネトウヨ、バカウヨ、頸断連のような旧い考え方の経営者には「弱者切捨てを促進する虞が強い、暴走した言論」をすると「終身、公民権剥奪」、乃至は全資産の99%国庫へ没収。コレに該当する可能性がある発言があった時は、国内居住者の全てが最寄りの簡易裁判所に訴えることが出来、一審制で推定有罪…という「弱者の保護強化の為の憲法改正」草案を執筆中です。

余談が続きますが、「昭和天皇は、当時の米軍の高度な政治判断で戦争責任を免罪されたのであり、更に皇族は1948年5月3日施行の憲法下に於いて事実上の外交官としての側面を有して来たのであるから、「明治憲法的な思想に批判的、反戦的」な発言をしていく努力義務があり、此れに反する法案成立に対して天皇は拒否権を持つ。又、『明治憲法的な思想に批判的」でなくてはならないのであるから、当然に皇室典範を全面破棄、皇位継承権に於ける性差別を固く禁ずる。」という憲法第1条の改正を提案します。

　民主党は国民のための政治をした。

　その結果、自民政権は長期化し、民主党政権はわずかの３年間で木っ端微塵。

■誰が何と言おうと私は次の選挙で民主党に投票する。