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≪いいね!≫ツイッター社が政治家のツイートは削除しない方針を発表!「公人に説明責任を果たさせる」
http://www.asyura2.com/16/senkyo199/msg/252.html
投稿者 赤かぶ 日時 2016 年 1 月 05 日 20:30:05: igsppGRN/E9PQ kNSCqYLU
 

【いいね!】ツイッター社が政治家のツイートは削除しない方針を発表!「公人に説明責任を果たさせる」
http://xn--nyqy26a13k.jp/archives/10974
2016/01/05 健康になるためのブログ



http://www.afpbb.com/articles/-/3071909

米マイクロブログのツイッター(Twitter)は12月31日、政治家が削除したツイートへのアクセスを再開していくと発表した。「公の議論にいっそうの透明性をもたらす」助けになるだろうとしている。


当時、ツイッターは政治家にも他のユーザーと同様に、考え直した後にツイートを削除する権利があると主張していたが、「公人に説明責任を果たさせる」という名目で方針転換した。


以下ネットの反応。






















ツイッターはヘイトスピーチへの規制を強めたり、最近の動きは素晴らしいですね。フェイスブックも創始者のザッカーバーグが資産を寄付したり・難民歓迎コメントを出したりして社会的な貢献を積極的に進めようとしています。SNS関連の会社は「表現の自由」を規制しようとする権力に立ち向かっている感じがします(錯覚?)。


なんにしろ、これで政治家は今までのように何も考えずにツイートを垂れ流すわけにはいかなくなりますね。政治家のツイート見てると恐ろしいほど低レベルなモノが時にありますからね。特に自〇党の、元芸〇人など。



 

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コメント
 
1. 2016年1月05日 20:47:50 : w9iKuDotme : S@BYVdB2dgc[172]
山本一太氏、ピンチ…

2. 2016年1月05日 20:53:39 : WMMAptxbiU : ctWNFh0_ZiE[34]
政治家や評論家のyou tube も削除禁止にすべき。
彼らには説明責任がある。

3. 2016年1月05日 21:15:22 : n1gzkW7eAw : 1eBQY9I5NZE[22]
一太だけじゃなくって、自民党のIとかAとかSとかMとかピンチの奴がたくさんいるぞ。


4. 2016年1月05日 22:05:15 : ynSQvzTlvk : 6wei7eXaaho[23]
「気違いに刃物」というか「気違いにSNS」状態の奴も何とかしてほしいよな、この記事でツイートが引用されている倒壊尼とか。

5. 2016年1月07日 13:59:31 : gha4wQHsWY : GtXYfrVLY6Y[100]

政治家は「公人」だって。

    逃げるな〜疑問に応えるべきだよ〜

       討論も仕事だ。


6. 2016年1月08日 07:45:50 : tlWnVFEXyg : YdpJ@QYwqXE[3]
自民公明民主の悪政でさんざんな気持ちの中 久しぶりにいいニュ−ス。

7. 2016年1月09日 16:04:40 : IJjjrLkBu1 : Tp0IihGPIW0[102]
  人間誰しも、見解や持論が変わる、ということはあり、むしろそれは言葉や対話を大事にしている証左でもあり、それこそが言論を大事にする人間社会の特徴であり、議会制民主主義の最大の価値であろう。
  党議拘束が良い例だが、ひとたび持論を持ったら所属する組織体と一心同体となり、変節も認められないような政党では逆に問題である。
  ところが、日本の識者にしても政治家にしても、持論が変わることについて全く釈明が無く、突然正反対のことを言い出して平然としている悪癖が有る。
  例えばTPPであるが、当初は自民党を挙げて、TPPは遺憾である、などとして農業団体の加勢を得て反対の方向で勢い付いていたのが、今やTPP参加は大いに必要だ、などと首相がぶち上げており、国民は唖然とするばかりである。
  政治活動に関してはさほど関心が無い国民に有っては、「TPPに自民党は賛成だったんだっけか?」程度で、ま、いいか、と傍観するばかりであろうが、実は非常に重大なターニングポイントが、こうして常にスルーされているのである。
  首相は「国民の皆さまのご理解を得るために丁寧に説明します」などと官僚を代表して強弁するが、一旦可決されれば、これでいいんです、と強情である。
  説明というのは、持論の転換にあたっても、どういう状況によって、誰の意見によって、自分や組織の持論が変わったのか、その説明が必要なのである。
  従って、ツイートが消されないことで無理やりありきたりの事を言ったり控える必要は無く、意見が変わったら、何故変わったのか、例えば国民の街頭デモを見て認識が変わったとか、識者のレクチャーを聞いて考え直したとか、国会論戦によって心情が変わったとか、次にはそうツイートすれば何の問題も無い。
  むしろ強情を張って、最初に結論ありきで持論に固執し、遂には権力を使って強制的に結論に持って行く与党、官僚の二人三脚の在り方こそ問題なのである。
  政治家は大いに見解を変えてもらって結構である。ただし、見解が変わった理由を必ず公に、正直に述べる、真摯で誠実な政治で有って欲しいものである。

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