http://www.asyura2.com/16/kokusai15/msg/743.html
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(回答先: 正恩流開発 迫る脅威 北朝鮮、核・ミサイルに人材結集 失敗問わず改良急ぐ:安倍首相への日朝交渉再開圧力増大 投稿者 あっしら 日時 2016 年 10 月 23 日 04:42:45)
北斗の拳お馴染みのセリフですが、以下にある如く、我が百裂拳により、貴方の「論」はボロボロに断裂し、跡形も無く散らばって、消え去ったーと思いきや、ホトボリの冷めたということか、それとも鬼の居ぬ間ということなのか、またぞろシャシャリ出て来て、丸で議論など無かったの如く、イケシャーシャーと、同じことを繰り返す。
オマエはゾンビか?と言いたいところですな。
敗北など認めてはいない、見解の相違、などとは言わぬよう。
私は貴方の疑問とか反論或いは問い返しに全て答え、貴方は、逆に、私の再反論及び逆問い返しに、石の地蔵さんよろしく、ダンマリを決め込み、「このままだと勝利宣言ですが」と最後通牒を突き付けても何の反応も見せなかった。 結局、ダルマさん、つまり手も足も出なかったということと解するしかない。
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あっしらさんへのレッドカード その1 「尖閣国有」は「東アジア共同体」への反動
http://www.asyura2.com/16/kokusai15/msg/391.html
あっしらさんへのレッドカード その2 「拉致」と国交正常化の背景にある米国内の権力闘争
http://www.asyura2.com/16/kokusai15/msg/390.html
あっしらさんへのレッドカード その3 小泉訪朝と安倍登場
http://www.asyura2.com/16/kokusai15/msg/389.html
あっしらさんへのレッドカード その4 北朝鮮による核(ミサイル)実験の意味
http://www.asyura2.com/16/kokusai15/msg/388.html
あっしらさんへのレッドカード その5 アベ再登場の意味
http://www.asyura2.com/16/kokusai15/msg/387.html
その後音沙汰無しですが、、、 (このままだと勝利宣言ですが)
http://www.asyura2.com/16/kokusai15/msg/479.html
にも拘わらず、という訳です。
貴方が、これ程卑怯だとは思わなかった。 貴方が、これ程恥知らずとは思わなかった。 少なくとも、議論については最低限のシンセリティーを持ってると思っていましたが、本当に見損ないました。 ネトウヨと何ら変わらないメンタリティーの持ち主と分かったので、以後、貴方への対応を変えます。
私は、「貴方がアベ登場(日朝国交正常化という使命)説が少しでも説得力を持つ為には、韓国と米軍、この二つの障害をどのようにクリアーするのか?ということが、最低限、問われている」と言った。 同じ問いに加えて、更にもう一つ、決定的なことを指摘します。
一体全体、如何なる理由を以って「米国支配層」は日本に「日朝国交正常化」をさせようとするのか?
何故米国自らがやろうとしないのか? また、少なくとも日本よりも遥かににその可能性が高い韓国を選ばず、よりによって周辺国で一番その可能性は低い日本に何故やらせようとするのか?
というのも、この半世紀余りの日本と南北の関係を見れば分かる様に、日本が「日朝国交正常化」をやろうとすると、他のどの国よりも徹底的に反対し、最後まで認めようとしないのは韓国だから、です。 しかもその韓国について言えば、8年前までの金大中・廬武鉉政権の10年間、南北関係は最も親密だったのですよ。 何せ、当時、南北両軍は、お互い、エールの交換までしたのですから。 半世紀前に銃火を交えた南北両軍が親密さをアピールするまでになったことを知って、当時、感慨深いものがありましたがね。
そして米国自身、その時(クリントン政権)に、 当時国務長官を務めたオルブライト氏が、金正日氏が決断したら「米朝国交」は成っていた、と証言しておりますが、現実に、「米朝国交正常化」寸前まで行っているのです、日本を介在させることなくね。
貴方の言う「米国支配層」が何を指すのか今一つ不分明ですので断定はしませんが、これだけでも貴方の説を斥けるには十分だと思います。
ところで、斯かる米朝接近を根底からひっくり返したのはその後のブッシュ共和党(右派)政権です。
その共和党右派と強い繋がりを持つ清和会の首領サマが、自らに科した軛を解くとは考えられない。 ドゥテルテとは異なり、アベは民族派でもなければ内政派でもないのです。
まぁ、こういったことに限らず、私がこれまで(各スレッドで)述べて来たことは、日中や日朝に関して、基本的かつ最低限の知識であり、情報に過ぎないと思っておりますが、どうやら貴方には、その何れも欠けてるように見受けられる。
貴方が私との議論を避けているのも、やればやる程ボロが出て、自らの論拠のいい加減さが露呈し、その無知のレベルが白日の下に曝されるからーとしか考えられない。
今回のも恐らくは無視されるでしょうが、貴方が妄説を繰り広げる限り、仕方ない、その都度、効果的に追撃することにします。
今回は最後にもう一つ、石原チンタについて、それこそ珍解釈を披露し、国際政治ばかりか、国内政治さえ何にも知らないのだな思わせるに十分な箇所を挙げておきます。
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大嫌いな中国の意向を受け“国益”のためと渋々辞任した石原氏は、そのまま引っ込むわけにはいかないと思い橋下氏と組んで代議士に返り咲く道を選んだ。不満のはけ口であり名誉をかけた転身だったので次の総選挙では身を引くことになる。
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そもそも、チンタが何故「都知事」になったのかが全く分かっておりませぬ。 石原の前には、熊本県知事ー日本新党ー日本国首相となった細川護熙氏が居ます。
都知事選挙に立候補(次点落選)したそのまんま東こと東国原氏が、自分を総裁候補(つまりは総理候補)にせよと、自民党に迫って話題になりましたが、アメリカでは普通の自治体首長から国のトップへという道が日本でも切り開かれ、従来の、自民党の多数派派閥から首相への道よりも、キャスティングボードを握る勢力を立ち上げ、一気に権力の階段を上るコースの方が手っ取り早く、自分にも合ってると踏んだのでしょう。 事実、ハシゲとの共同代表で「日本維新の会」を立ち上げ、”第三の勢力”として認知されていたのですから、展開によっては、その可能性も大いに在り得たのです。 自民党圧勝、しかも本命中の本命アベの復帰でその芽は完全に無くなったということ。
こんなことさえ貴方はご存じない、ホント呆れるばかりです。
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