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ヒラリーは「人工肛門」だった!? 米医師71%がヒラリーの健康懸念、重病説を唱えた者は“抹殺”も!?
http://tocana.jp/2016/09/post_10919_entry.html
2016.09.13 TOCANA
9月11日、NYで開かれた同時多発テロの追悼式典で体調を崩して途中退席したことが日本でも大きく報じられたヒラリー・クリントン。報道によると、数日前から肺炎を患っていたうえ、当日は脱水症状を引き起こしていたというが、ヒラリーへの健康懸念は今に始まったことではない。“てんかん”や“パーキンソン病”など重篤な病に罹っていることが懸念されていたのだ。そのヒラリーの健康状態に、さらなる不安要素が浮上してきた。なんと、ヒラリー氏が人工肛門を装着している可能性があるというのだ。
■パーキンソン病が悪化。人工肛門装着へ
画像は「Disclose.tv」より引用
海外のオルタナティブサイトなどによると、ロシア対外情報庁(SVR)がホワイトハウスやヒラリー氏が所有する個人サーバーなどから電子メール500通を復元したところ、オバマ氏をはじめとした米政府幹部クラスが内々で緊急会合を開き、ヒラリー氏の人工肛門をどのように国民から隠していくか話し合われていたという。
このソースの信憑性はともかく、ヒラリー氏のこれまでの言動から人工肛門でもおかしくないという意見が出ているのは確かだ。
2012年ヒラリー氏は脳震盪を起こして倒れて以来、脳に深刻なダメージを受けている可能性が疑われている。また、その後の奇行から脳震盪ではなく脳梗塞だった可能性も指摘され、現在ではパーキンソン病も発症している可能性があるとまで言われている。
パーキンソン病患者の中には排便障害を抱える人もいるらしく、ヒラリー氏がパーキンソン病を患っているとしたら、人工肛門を装着している可能性も考えられるというわけだ。
また、昨年12月に米ニュース番組「ABC News」のテレビ討論に出演した際、トイレのために席に立ったヒラリー氏がいつまでも席に戻らない事件があった。米保守系ニュースサイト「Breitbart」によると、ともに番組に出演していた民主党マーチン・オマリー氏の女性秘書が用を足している間、ヒラリー氏はトイレへの入室を拒否、女性秘書が出てくるまで外で待ち続けていたという。
画像は「YouTube」より引用
このことが人工肛門説を裏付けるとは言わないが、大幅な遅刻をしてまでトイレの同室を拒否するのは、なんとも不自然ではないだろうか? 「Breitbart」の記事では、便を入れるストーマ袋を空にしている様子を悟られないためだったのではないかと推測している。
さらに、ヒラリー氏が普段から丈が長くやや余裕のある服装をしていのは、体外に排出された便を収納するストーマ袋を隠すためではないかとも指摘されている。
とはいえ、次期大統領候補がこれほど深刻な病を患っているならば、米大手メディアはなぜ報道しないのだろうか?
■情報統制を示唆する2つの事件。米医師も懸念。
ヒラリー氏の健康状態関する情報が制限されている可能性を示唆する2つの例を紹介しよう。
画像は「Huffington Post」より引用
先月28日、米「Huffington Post」紙に、ヒラリー氏の健康状態に言及した記事が掲載されたが、タイトルだけ残し本文が削除されていることが後に判明。執筆者のデイヴィッド・シーマン氏は1日〜3日置きにコンスタントに記事を掲載していたが、28日以降更新が途絶えており、すでに暗殺されているのではないかとまことしやかに噂されている。
画像は「Disclose.tv」より引用
さらに、米人気医師ドリュー・ピンスキー氏が2011年から続くCNNの番組「Drew on Call」でヒラリー氏の健康状態に言及した直後、すぐに謝罪声明を出し、その後番組の打ち切りが決定するという異例の事態があったと米「Washington Post」紙が伝えている。
「今夜の放送で、私はヒラリー・クリントン氏の健康状態に関する情報源が明らかでないレポートを誤って取り上げてしまいました。このことで、HLN(CNNが運営する24時間ニュース専門チャンネル)とCNNの編集基準に違反してしまいました。裏付けのとれていないレポートに言及してしまったのは私の過失です」(ピンスキー氏)
とはいえ、隠せば隠すほど怪しさも増してくるものだ。その証拠に、ヒラリー氏の健康状態を不安視する米国民も多い。
たとえば、アメリカ内科医および外科医組合(AAPS)が、ヒラリー氏の健康状態について250人に医師に非公式のアンケートをしたところ、70.98%の医師が「深刻。合衆国大統領として不適格」と回答している。
画像は「AAPS」より引用
ヒラリー氏が大統領選を制するかはまだ分からないが、多くの医師は治療を優先した方が良いと考えているようだ。また、たとえ大統領に就任したとしても、4年間の任期を全うできるだろうか。大統領選の前に真相が明らかになればいいが……。
(編集部)
ヒラリーの人工肛門装置
http://blog.livedoor.jp/wisdomkeeper/archives/51992520.html
2016年09月01日10:00 日本や世界や宇宙の動向
再び、ヒラリー・クリントンの健康問題に関する情報です。
11月の大統領選が実際に実施されるのかもわかりませんし、オバマが大統領を続行するかもしれないとも言われていますし。。。先日目にした記事では、なんと、ミイラのような悪党のジョージ・ソロスが大統領になろうとしていると伝えていました。
まあ、実際に大統領選が行われても不正選挙が横行していますので、民意の結果とは言えないのでしょうし。。。
常にそうですが。。。アメリカの大統領選など、単に演技でしかありません。ハリウッドの映画そのものです。
どうやら、今回の大統領選では、シオニストが創設したDHS国土安全保障省が監督することになるとのことです。これは、まさに不正選挙そのものでしょう。
http://tapnewswire.com/2016/08/hillary-clintons-colostomy-bag-cover-up/
(概要)
8月30日付け
ヒラリーが装着している人口肛門装置について米メディアは完全に隠蔽しています。
ロシアの外国諜報サービスが入手した(リークされた)オバマとクリントン政権下でやり取りのあった500通ものメールを調査した結果、ホワイトハウスと米メディアは、ヒラリー・クリントンがパーキンソン病により2011年以前から人工肛門装置を装着していることをいかにして隠すかについて激しい議論を交わしていました。
また、2012年に開催されたNFLの会場でヒラリーが転んだことを受けて彼女の脳障害をどのように治療できるかについても議論していました。
(人工肛門装置を隠すために身に着けたぶかぶかのコート)
ロシアの外国諜報サービスが入手したメールは、ホワイトハウスだけでなく、国務省、ヒラリーが所属する民主党全国委員会そしてヒラリーが個人的に使用していた違法なサーバーから入手したものです。
8月22日にも、ヒラリーが装着している人工肛門装置を隠す方法やヒラリーの健康問題についての極秘会議(電話会議)がオバマとクリントンのスタッフの間で行われました。またこの会議をジョージ・ソロスが監視していました。
ヒラリーがなぜ人工肛門装置を装着する必要があるかというと、深刻な脳障害と病気により、尿意や便意を感じず尿や便が垂れ流し状態となってしまったからです。
(↓ 2015年12月の公開討論会で。ヒラリーの右脚に人工肛門装置のチューブが通してあります。)
ヒラリーは常にぶかぶかのジャケットを着て公の場に姿を見せます。
公開討論会中に、彼女は突然席を離れ、その後、中々戻ってきませんでした。それは女性スタッフが人工肛門装置のバッグにたまった汚物を捨てていたからです。
また、ロシアの外国諜報サービスは、米メディアによるアメリカの民主主義を破壊する巨大な策略についても伝えています。
例えば、
・ハフィントン・ポストはヒラリーについてのビデオ記事を投稿したデービッド・ シーマン氏を首にし、彼のコラムを全て削除しました。 現在、シーマン氏は暗殺されるのではないかと恐怖の中で過ごしています。彼は自殺はしないと言い切っています。
しかし米メディアが隠蔽しているのはヒラリーの健康問題だけではありません。クリントン財団(腐敗したマネーロンダリング犯罪集団)についての実態も隠し通しています。
以下省略
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