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今なおカタキのようにナチス批判を倦まず弛まず展開してきた(している)欧米支配層は、ナチスもどきのものには敏感なはずだから、偶然ではなく意図的なデザインだろう。
NATO新本部よりサンディエゴにある米海軍兵学校の建物を上空から見たデザインのほうがはるかに似ていると思う。
米海軍兵学校の建物についての確認は、「スプートニク日本語」のサイトにある動画で...
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新しいNATO本部がナチスの「稲妻」を思わせるのは偶然か?(動画)
2016年06月28日 19:14(アップデート 2016年06月28日 23:00)
恐らく、それはデザインとして失敗作と言っていいだろう。しかし、対ロシア国境地域において、NATO軍部隊の数が増えているという現在の状況下では、とてもシンボリックに見える。
「あなた方及び将来の世代にとって」の新しいNATO本部の建物は、大きな反響を呼び起こした。建物は、独自のデザインにより、ナチス軍人のユニフォームの襟の所についている「稲妻」を不気味に思い起させるものになっている。
ナチスのシンボルが、NATOの大規模軍事演習「Anaconda War Games」に参加したドイツ軍部隊と共に、やってくる。この演習は、ナチス・ドイツによるソ連領内への宣戦布告なき侵入からちょうど75年目に当たる時期にポーランドで実施された。
米国にはこの他にもナチスのシンボルを彷彿させる建物がある。
Googleマップが登場した2000年代に、もう一つ興味深い発見があった。サンディエゴ湾(カリフォルニア州)にある米海軍兵学校の建物が、ハーケンクロイツ(鉤十字)と瓜二つだとして大きな議論を呼び、大勢の市民が建物の取り壊しを求めた。
http://jp.sputniknews.com/us/20160628/2385203.html
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