http://www.asyura2.com/16/kokusai14/msg/316.html
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※関連参照投稿
「オバマ大統領が広島に行ってはならない理由:広島訪問を安保理常任理事国の「核独占」正当化に利用するオバマ大統領」
http://www.asyura2.com/16/kokusai13/msg/365.html
「オバマ大統領広島訪問 米専門家の見方は:カズニック教授 原爆投下は不要、オバマ氏は核兵器削減に消極的」
http://www.asyura2.com/16/senkyo205/msg/822.html
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オバマ氏の演説について日本被団協「空から死が降ってきたのではなく、もたらされた」[スプートニク日本語]
2016年06月17日 17:59(アップデート 2016年06月17日 18:07)
先日広島で行われた演説中に、アメリカのバラク・オバマ大統領が、アメリカの「責任を回避」しようとしたことに、「日本原水爆被害者団体協議会(日本被団協)」は怒りを覚えていると、共同通信は伝えた。
アメリカの現職大統領として広島市を訪れた、初めての大統領であるオバマ大統領は、演説をこの言葉から切り出した。
「71年前、雲のない晴れた朝、空から死が降ってきて、世界は変わった」
「あたかも自然現象のようだ」が、原爆投下機が「死をつくったのだ」と、田中熙巳事務局長(84)はこの表現を非難したと、共同通信が伝えた。また、木曜日に採択された日本被団協の2日間にわたる総会のこのような決議案を報じた。
「投下に対する謝罪の証しとしても、核兵器廃絶への責任と行動を一層深く求める」
http://jp.sputniknews.com/japan/20160617/2322936.html
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