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「壮大なうそ」の最大なものは、
国際政治そのものと言えるだろう・・・。
共産主義は国際金融資本が創設した!
現代の「共産主義」はグローバリズムだ。
グローバリズム=国際主義は、
現代のインターナショナルである。
何ともはや、驚く話である。
驚くと言えば、
朝鮮戦争は、
北朝鮮・中国・米国(国連軍)の3者協定に依る「休戦協定」である。
その中に韓国(大韓民国)は関与していない。
あの安全保障理事会を拒否権なしに国連軍が創設されたのは、
スターリンが欠席を選択したからである。
つまり、
朝鮮戦争は意図的に始まった。
当時の米国は、大韓民国は不関与国家であるとの、
認識を発信していたし、
当時のソビエト連邦は、
国連軍の創設に拒否権を行使しなかった。
何とも、
寝耳に水の真実である。
こうして数百万人の命が朝鮮戦争に依って失われたのである。
中共は、
途中から参戦し、
人海戦術で百万人の兵士を犠牲にした。
その多くは、
元蒋介石軍の兵士であったとの噂がある。
中共は、
ほとんど蒋介石軍には勝っては居なかったが、
米国の支援で毛沢東は勝利した。
北朝鮮とて同じであって、
その創設に尽力したのは米国である。
米国そのものと言うより、
米国を牛耳る国際金融資本グループである。
ソビエトを支援しその増大を計ったのは、
同じ国際金融資本グループである。
共産主義革命を為さしめたのも同じである。
この事は、夙に知られているから言うまでもないが、
その後の成り行きも同じであって、
ソビエト解体を推進したのも同じである。
とすれば、
スターリンが朝鮮戦争時、国連軍創設にネガティブに協力したのも、
全く頷ける。
要は、全ては結託した内部政治に過ぎなかったのである。
毛沢東は、
米国(国際金融資本グループ)の支援で建国し、
米国(国際金融資本グループ)の支援で、
経済発展を促された。
やがて、
米国(国際金融資本グループ)の手で解体される運命にある。
こんなことを考える知識人が今まで居たのか?
ましてや、
マスコミ・政治家の口上に挙がることはない。
知らないのか?
隠しているのか?
大半は、知らないのだろう・・・?!
一部は、隠している・・・?!
これを観ると、
彼の壮大な9・11もパールハーバーも、
チンケな偽旗に思えてくる・・・。
ダーイシュ(IS)なども同じだ。
いわゆる「偽旗作戦」のテロなどは、
さらに小さな事件に過ぎない。
是非、ご視聴を!
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