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《超驚くべきニュース、多価ワクチン:Infanrix Hexaにはワクチン抗原は検出されなかった!》乳幼児らに単なる毒物を接種する愚・全てのワクチンがワクチンとしての用を成していない可能性が!!
モノが薬品である以上、添加物も含めた完成品が、果たして本当に薬としての用を成すのかどうか、その製造者によって科学的に成分チェックされるのは当然であるはず。 しかし、今回絶対にあってはならないような事態が発覚した。
情報入手元:製薬会社の内部資料から発覚:多価(混合)ワクチンからはワクチン抗原が検出されなかった 〜 イタリアの政権交代によって明らかにされた驚愕のニュース シャンティフーラ時事ブログ
これは何も、GSK、グラクソ・スミスクライン製薬だけの問題ではないだろう。 ワクチンにホルムアルデヒドや グルタールアルデヒドが添加されていれば、同様の結果が得られる高い可能性がある。 しかもワクチンの多くは血液脳関門が発育途上の乳幼児期に接種されており、このようなワクチンの名を借りた単なる毒物の投与は危険極まりない。
そして、いくつかのワクチンにホルムアルデヒドが添付されているのは、FDAも認めている
(Common Ingredients in U.S. Licensed Vaccines-米国で承認されたワクチンの添加物)が、これは、今回のイタリアでのケースように、それを添加することにより抗原タンパクと結合して不溶・不消化性の分子となる可能性があることを示唆していると考えられる。 これの意味することは上記引用でも述べられているが、本来ワクチンの主要成分として安定的に留まらなければいけない抗原タンパクが他の物質と結合し、その結合分子が不溶性で不消化性であるという特性を得ることによって、全く目的とするところの用を成さない、ワクチンがワクチンでなくなり、他の添加物、水銀やアルミニュウムといった毒物の集合体でしかなくなるという非常に高い可能性があるということである。
このような可能性が事実となって明らかにされた以上、現在世界市場に出回っている全ての種類のワクチンは、第三者機関によって含有物の調査を受けなければならないだろう。 その上で、引用にあるような、他の添加物と化合して抗原が抗原として働かない商品については、即刻、発売を中止し、出回っている全部を回収すべきであろう。
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