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フジ港浩一元社長“被害女性に配慮”の欺瞞…中居正広を起用継続1年半「難しい判断」に透ける保身(日刊ゲンダイ)
http://www.asyura2.com/16/hihyo15/msg/700.html
投稿者 赤かぶ 日時 2025 年 1 月 28 日 19:05:55: igsppGRN/E9PQ kNSCqYLU
 


フジ港浩一元社長“被害女性に配慮”の欺瞞…中居正広を起用継続1年半「難しい判断」に透ける保身
https://www.nikkan-gendai.com/articles/view/geino/366880
2025/01/28 日刊ゲンダイ


人権意識の欠如(フジテレビの港浩一前社長)/(C)日刊ゲンダイ

 会見は踊れど、されど進まず──。フジテレビが27日、東京・お台場の本社内で開いた「やり直し」会見は、午後4時に始まり、日をまたいで終了したのは28日午前2時24分。約15分の休憩を含め10時間24分にも及んだギネス級のロングランとなったが、説得力に乏しい釈明のオンパレードだった。元タレントの中居正広(52)の性的トラブルをめぐり、浮き彫りとなったのは、被害女性の立場を逆手に取ったフジ経営陣の「保身」。企業風土の刷新以前の問題だ。

  ◇  ◇  ◇

 会見には、フリーランスや海外メディアを含む191媒体、437人が参加。黒山の記者席を囲むように配置されたテレビカメラなど撮影用機材は約40台にも及んだ。開始1時間前から会場内は人いきれでムンムンだった。

 時に記者席から怒号が飛び交う、10時間超にも及んだ異例の会見で記者たちの追及の矛先はもちろん、中居と女性とのトラブルをめぐるフジの対応だ。同社の説明によれば、フジ社員がトラブルを把握したのは2023年6月。「極めて機密性が高い事案」として内密に管理し、辞任した港浩一社長に報告が上がったのは同年8月だった。社内でトラブルを知る人は数人だったという。

 中居から意に沿わない性的行為を受けたと訴える女性に関し、港氏は「人権侵害が行われた可能性のある事案だ」とした上で、「対応の至らなさを痛感している。私自身の人権への認識が不足していた」と謝罪。「当該女性の気持ちを汲み取りきれず、深い失望を抱かせてしまった」「ご本人にお会いして直接おわびしたい」と反省の弁を述べた。

 ところが、口をついて出る悔恨の言葉とは裏腹に、被害女性への杜撰な対応を言い繕うあまり、歯切れの悪さが終始目立った。

まるで理屈が通らない

 港氏らは、被害女性がトラブルを他者に知られずに復帰したいと希望していたと説明。医師の指示を仰ぎながら、女性の体調の把握とメンタルヘルスのケアを最優先に考えてきたというのだが、それならなぜ、中居の番組起用を延々と続けたのか。まるで理屈が通らない。

 港氏がトラブルを把握してから、中居を司会にキャスティングした「だれかtoなかい」は今年1月22日の打ち切りまで1年半も続いた。昨年1月には性加害疑惑の渦中にいたダウンタウン・松本人志が前身である「まつもtoなかい」を降板。番組打ち切りの絶好のタイミングがあったにもかかわらず、だ。中居がMCを務めるスポーツ特番も平気で放送していた。

 中居の起用を続けた理由について、港氏は「当初から番組終了を考えていた中で、被害女性のコンディションを常に意識していた」と明かす一方、「(番組を)やめるという『刺激』がどういう影響を与えるのか判断が難しいタイミングもありました」とゴニョゴニョ。被害女性に中居起用の是非を確認したこともなかったという。

 なぜ番組を継続する方が被害女性への「刺激」が少ないと判断したのか──。その理由を日刊ゲンダイが聞くと、港氏は「(番組が)終わることが余計に刺激になるのではないか、そういう判断をしなければいけない時期もありました」「判断が難しい期間だった」と繰り返すのみ。これでは中居のキャスティングを最優先、被害女性は見殺しと受け止められても仕方ない。

 結局、起用継続の真相究明は第三者委員会に委ねられる。異様な長丁場だったが、信頼回復の具体策は皆無。

 こんな調子ではフジの刷新を期待する方が無理な話だ。

海外メディアもフジ批判 日本芸能界は「女性搾取」


元タレントの中居正広(C)日刊ゲンダイ

 海外メディアも、フジテレビの港浩一社長らの引責辞任と記者会見を相次いで報じた。

▼ロイター通信は中居さんのトラブルについて「日本の芸能界での女性搾取に関する懸念を高めた」と強調。スポンサー企業がフジテレビでのCM放映を差し止めた経緯も詳しく紹介した。

▼AFP通信は、日本では依然男性が強い立場にあり、被害者は中傷を恐れていると指摘。「(性暴力を告発する)『#MeToo』運動のような感情的激発はこれまで見られなかった」とする一方、近年ではメディアや芸能界を揺るがす性的スキャンダルが発覚していると伝えた。

▼英BBC放送は2023年に旧ジャニーズ事務所の性加害問題を取り上げた。中居さんの「解決している」などとする説明では「世の中の怒りをほとんど収められなかった」と評した。

  ◇  ◇  ◇

 情報番組などでも舌鋒鋭く様々なニュースに切り込むカンニング竹山(53)にも、"同業者"からの疑惑告発があった。●関連記事【もっと読む】『カンニング竹山がフジテレビ関与の疑惑を否定も…落語家・立川雲水が「後輩が女を20人集めて…」と暴露』で詳報している。
 

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コメント
1. 赤かぶ[235857] kNSCqYLU 2025年1月28日 19:13:53 : W0GrVfGMvE : Q2xuNEQyV3ZJN2M=[956] 報告

2. 赤かぶ[235858] kNSCqYLU 2025年1月28日 19:15:33 : W0GrVfGMvE : Q2xuNEQyV3ZJN2M=[957] 報告

3. 赤かぶ[235859] kNSCqYLU 2025年1月28日 19:16:46 : W0GrVfGMvE : Q2xuNEQyV3ZJN2M=[958] 報告

4. 赤かぶ[235860] kNSCqYLU 2025年1月28日 19:17:36 : W0GrVfGMvE : Q2xuNEQyV3ZJN2M=[959] 報告

5. 赤かぶ[235861] kNSCqYLU 2025年1月28日 19:25:44 : W0GrVfGMvE : Q2xuNEQyV3ZJN2M=[960] 報告
<▽45行くらい>

【中居正広さんと女性のトラブルめぐり】週刊文春が記事内容を一部訂正

2025/01/28 日テレNEWS

週刊文春は、中居正広さんと女性とのトラブルにフジテレビ社員が関与したとする 去年12月の報道について、28日までに記事の内容を一部訂正しました。

この動画の記事を読む>
https://news.ntv.co.jp/category/socie...

週刊文春は中居正広さんと女性とのトラブルが起きた日の食事会について、去年12月26日発売号では、女性が「フジ編成幹部A氏に誘われた」としていましたが、1月8日発売号で女性は「中居氏に誘われた」と内容を修正していました。

これについて週刊文春は28日、「その後の取材により『女性は中居氏に誘われた』『A氏がセッティングしている会の“延長”と認識していた』ということが判明したため、取材成果を踏まえた内容を報じた」とコメントしました。「お詫びした上で、修正した」としています。

その上で、「女性が取材に対して、『(事件は)Aさんがセッティングしている会の“延長”だったことは間違いありません』と証言しています。A氏がトラブルに関与した事実は変わらないと考えています」としました。

フジテレビは27日の会見で、食事会への社員の関与を改めて否定しています。

また、食事会の前の月に、女性が社員に誘われて中居さんのマンションで行われたバーベキューに参加したことが確認できたとしましたが、「食事会が、このバーベキューの延長線上にあるとまでは評価するに至っていない」としました。

(2025年1月28日放送「news every.」より)

6. 赤かぶ[235862] kNSCqYLU 2025年1月28日 19:43:16 : W0GrVfGMvE : Q2xuNEQyV3ZJN2M=[961] 報告
<■289行くらい→右の▽クリックで次のコメントにジャンプ可>

新事実「中居氏とバーベキュー」認める フジテレビ“やり直し”会見 10時間超も【羽鳥慎一モーニングショー】

2025/01/28 ANNnewsCH

 中居正広さんを巡る一連の問題を受けて、フジテレビが27日に会見を開きました。およそ10時間半の会見で、港浩一社長らが辞任することを発表しましたが、注目されていた日枝氏は欠席し、記者から批判が相次ぎました。

■社長会長が辞任 会見にはメディア437人

フジテレビ 港浩一社長
「メディアの信頼性を揺るがしたことを痛感しております。視聴者、国民の皆様に多大なご迷惑をお掛けしました。改めておわび致します。申し訳ございませんでした」

 午後4時から始まったフジテレビの会見。会見場には海外メディアを含む437人の報道陣が詰め掛けました。冒頭、嘉納修治会長らが語ったのは経営トップ2人の辞任でした。

フジ・メディアHD/フジテレビ 嘉納会長
「フジテレビジョン並びにフジ・メディアHDの代表取締役会長を辞任することと致しました」

港社長
「フジテレビの社長とフジ・メディアHDの取締役を辞任しました」

 この事態を招いた責任を取り、嘉納会長と港社長の辞任が発表されました。辞任を決めた時期について、港社長は次のように話しました。

港社長
「(辞任を)先週のうちには心を決めていました」
「(Q.社員説明会の以前に辞任を決めていた)はい」

 そして、新たな社長として紹介されたのが、フジテレビの親会社フジ・メディアHDの清水賢治専務取締役。28日付けで社長に就任しました。

フジテレビ 清水新社長
「信頼回復なくして、フジテレビに未来はありません。この覚悟を胸に全力で取り組む所存です。ゼロからスタートです」

 ただ、この新体制は「あくまで暫定的なもの」だといいます。

フジテレビ 遠藤龍之介副会長
「(Q.他の役員が辞めない理由は)全員がすぐ辞めるのは、あしたからの業務執行に差し支える。(新体制は)暫定的なものでございます。ある種の役割を終えたら、それぞれがそれぞれの立場で責任を取っていくことになります」

 3月末に予定されている第三者委員会の報告をめどに「それぞれの役員が責任を取る」としています。

 会長と社長を刷新し、信頼回復に取り組むことになるフジテレビ。会見を見た社員は「とにかく経営陣は人権意識が今の世の中と乖離(かいり)している。辞任は当然」と話しました。

■日枝氏が欠席 その絶大な影響力とは

 フジテレビの会長と社長が辞任を表明するなか、会見で質問が相次いだのは日枝久氏(87)の不在です。

記者
「やはり私は日枝さんがいないこと、ちゃんちゃらおかしいと思ってます」

 一連の問題を巡り、フジテレビの労働組合は港社長に対し、2日連続で意見書を提出しました。求めたのが“やり直し会見”への日枝久取締役相談役の出席。

 しかし、会見にその姿はありませんでした。

遠藤副会長
「(Q.ここになぜ日枝取締役相談役がいないのか?)この会見自体がフジテレビの問題でございますので、フジテレビの会長、社長以下で対応しております。日枝がここに来る来ないというよりも、今後それぞれがどういう責任を取るか、ということが重要だと思っております」

 かつて産経新聞に勤めていたという記者は、経営陣に声を荒げました。

嘉納会長
「(Q.今、これだけの危機になぜ87歳の人がしがみつくんですか?)日枝取締役は長年やっているので色々な経験、知見をお持ちです」
「(Q.特定の方が長い期間、役員にとどまっていることは適切ですか?)これはご本人がお考えになられること」

 フジテレビで絶大な権力を持つと言われる日枝氏。フジ・メディアホールディングスとフジテレビの取締役相談役だけではなく、テレビや新聞、ラジオなどのメディアから美術館などの文化事業まで78社・4法人・3美術館・およそ1万3000人の従業員からなるフジサンケイグループの代表です。

 政財界にも顔が広く、安倍晋三元総理との親交も有名です。山梨県内のゴルフ場で談笑しながらプレーする姿も見られました。

■“フジテレビ黄金時代”築いた日枝氏

 1961年、設立からわずか4年目のフジテレビに入社した日枝氏。若い頃は社員の待遇改善を求め、労働組合の結成に奔走したため、経営陣と対立することもあったといいます。

 42歳の若さで「局の司令塔」とも言われる編成局長に抜擢されると、「楽しくなければテレビじゃない」をキャッチフレーズに若者に支持されるバラエティー番組やテレビドラマを次々と生み出しました。

 1982年、フジテレビは初の視聴率三冠を達成。さらに、12年連続で視聴率三冠王となる“フジテレビ黄金時代”を築き上げました。

 その後、取締役となり、1988年に社長に就任した日枝氏は、1992年に大きな転換点を迎えます。

フジテレビ 鹿内宏明会長(当時)
「支持がなければ地位に恋々とするつもりは毛頭なく、率直な意思疎通がないまま今回の事態に至ったことは誠に不本意であります」

 1992年、創業から30年以上グループに大きな影響力があった創業家・鹿内一族を退け、名実ともにトップになりました。

 2001年、およそ13年務めた社長を退任し会長職に就き、その後はフジサンケイグループ代表になりました。2017年に会長職を退いてからは、現在まで取締役相談役を務めています。

■「企業風土の礎」日枝氏の関与を否定

 その影響力については、27日の会見でもあがりました。

フジ・メディアHD 金光修社長
「(日枝氏は)現場には直接タッチしていないという立場ではありますが、やはりその影響力は大きいと思います。そして、またこの企業風土の礎を作っているということに関しては間違いないと思います」

 「日枝会長が礎を築いた」という企業風土。港社長は、その企業風土についても言及しました。

港社長
「若かったころの記憶を辿っていくと、色々なことが緩かったり時代時代の空気があった。昔のやり方、雰囲気を引きずっている部分があるのかなと思います。引きずってしまっているようなことを、今の時代に合わせてアップデートして、さらに厳しく作り替えていかないといけない」

 一方で、港社長は中居さんと女性とのトラブルを巡るフジテレビの一連の対応に日枝氏が関わっているかを問われると、「相談役の日枝は関係していません」と述べました。

 会見を見ていたフジテレビ社員は、次のように話します。

フジテレビ社員
「今回の事案に日枝氏は関係ないから出席しないと説明していたが、そういうことではない。今のフジテレビの風土を作った主要人物が不在の会見なんてありえない。なぜ日枝さんがなぜここにいない?なんていう質問を記者にさせるべきではなかった」

■新事実「中居氏とバーベキュー」

 さらに、会見で集中した質問が、フジテレビ社員Aの関与についてです。

港社長
「(Q.A氏は関与している?していない?)関与していません」

 おととし6月の中居さんと女性のトラブルについて、去年12月に一部週刊誌でフジテレビの社員Aが食事会をセッティングしたのではないかと報じられていました。

 27日の会見で、フジテレビは一貫して社員Aの関与を否定しました。

フジテレビ 上野陽一広報局長
「24年7月、女性が社員らと面談した際に、様々な話題のなかで社員Aに対する嫌悪感を示したことがありました。しかし面談した社員らは、社員Aが中居氏と女性の関係に対して何か問題のあるような関わりがあるとは認識しませんでした。よって社員Aに対する事実確認までは行いませんでした」

 関与が疑われる社員に聞き取り調査を行ったのは、一部週刊誌の報道があった去年12月からだったといいます。

上野広報局長
「社員Aは当日の食事会そのものの存在を把握しておらず、また社員Aはスマートフォンのショートメッセージやライン等の履歴も提出しました」

 さらに、中居氏への聞き取りでも「トラブルのあった食事会に関して社員Aは関与していない」という話があったといいます。

港社長
「(Q.どなたの誘いで中居氏のマンションを訪れたのか?)中居氏に確認したが、守秘義務ということで開示されなかったと」
「(Q.女性からは社員Aが中居氏を関与しているという話は聞く機会なかった?)はい、そういう話は女性からは聞いていませんでした」

 一方、社員Aが問題の食事会より以前に中居さんと女性を含むメンバーで複数回、食事会や懇親会を開催していたことを認めました。

上野広報局長
「社員Aへの聞き取りの結果、(おととし5月)社員Aが女性に声を掛けて中居氏の所有するマンションでバーベキューに参加したことが確認されました。参加者は中居氏を含む10人ほどだったとのことです」

 さらに2021年冬、都内のホテルで行われた懇親会では、社員Aや中居さん、女性のほか複数の芸能関係者が参加し、タレントへの性的接待を目的に女性が集められたと報じられていたことについても触れました。

上野広報局長
「参加した社員Aや別の社員からの聞き取りの結果、懇親会があったことは確認しております。ただし記事にあるような目的であったとの証言は得ておりません」

 これらについても今後、第三者委員会の調査に委ねるとしています。

■フジテレビの記者からも厳しい追及

 トラブルになった食事会においては「社員Aが関与していない」ということを繰り返し主張したフジテレビ。しかし、記者から厳しい追及がありました。

港社長
「確かに女性側の…ヒアリングが欠けているというところはあるかもしれませんが、当該社員と中居氏のヒアリングと(スマホの通信)履歴を精査した結果、これは関与してないというふうに信じるに足るというふうに思っております」
「(Q.A氏の関与がなかったと言える?(スマホの通信)履歴は消すことができる。それを信用できるところはどこにある?)履歴を消すというような余裕がある調べ方ではなかった。そういう行為はないというふうに…」
「(Q.社内でうわさが広がれば、履歴は消しますよね?それはできなかったと確証をもって言える?)それはちょっと私、言い過ぎたかも分かりませんが…」
「(Q.言を左右にするにすると話がまともにならない。しっかりしろ!)はい…」

 しどろもどろな答えに、記者からは叱責が飛びました。

港社長
「(Q.A氏は関与しているんですか?していないんですか?)関与していません」
「(Q.言い切れるんですか?)はい」
「(Q.どうして女性へのヒアリングなしで言い切れるんですか?)…」

 厳しい追及は身内からもありました。

フジテレビ社会部記者
「たくさんの企業や個人の不正や疑惑について、厳しく追及させていただいております。本当にこういうことになって申し訳ないと思っております」

 質問の冒頭、謝罪から始めたフジテレビの社会部記者。

フジテレビ社会部記者
「やはり、港社長が女性の誰にも知られずにというような気持ちとかプライベートな領域でのことというようなものを盾に、情報隠蔽(いんぺい)をしているんじゃないかということに尽きると思う。コンプライアンスのトップであり、副会長上役である遠藤副会長に話を共有していなかったということについては非常に不可解。A編成幹部というのは非常に港社長も懇意にしていたというふうに聞いております。
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[テレ朝news] https://news.tv-asahi.co.jp

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