1971年放送ゲゲゲの鬼太郎心配屋(今の鬼太郎はここまで言えないのだろう) こーるてん

1971年放送ゲゲゲの鬼太郎心配屋(今の鬼太郎はここまで言えないのだろう)
http://www.asyura2.com/16/hihyo15/msg/651.html
投稿者こーるてん日時 2022 年 8 月 16 日 22:26:30: hndh7vd2.ZV/2　grGBW4LpgsSC8Q

動画の画面をクリックしないと表示されないようです。

【1971年放送ゲゲゲの鬼太郎心配屋】
これが製薬会社の本音であり薬の罠ですね。薬の作用で別の病気を生み出し、また新たな薬で利益を上げる。ゲゲゲの鬼太郎の作者である水木しげるさんも、世の中のおかしさに気づいていたからこそ、このストーリーを描いて国民に伝えたのだと思います。 pic.twitter.com/IPpL37y5Qk
― 脱洗脳JD (@JDnews__) October 17, 2021

ルーシー⚡
@power_horse18
·
普通にこれが放送されていたというのがすごいですね！
水木しげるさんは知ってましたね。
水木さんに限らず、漫画家の先生は気づいている人が多い気がします。

脱洗脳JD
@JDnews__
·
本当ですよね！今じゃ絶対に放送されないですね😓
はい、私も漫画家や作家さんは気づいている人が多いと感じます！

ユーリ
@Yuuri88349136
·
さすが水木先生…。
ワクチン打つと心筋炎のリスクが高まると言われていますが、その心筋炎の薬もファ○ザーから出ていると知り合いの先生から聞きました。これぞまさにマッチポンプですね…。

脱洗脳JD
@JDnews__

そうなんですよね…。
人の健康に関わる産業が利益を追求するだけのマッチポンプでできているってとんでもないことです…😖

きみしげ
@megumon0315
·
医原病。恥ずかしながらも中年になりそうな歳で気付きましたよ。もっと本を、読まねば！と思いました(^^)

ホープさん
@nevergiveup138
·
すごく納得‼

今世界で起こってることは、全てこれで説明つきそうです👍‼
　

1. 2022年8月17日 21:35:58 : DFhBRyif0E : T0NoZlpFVWFOR0E=[5] 報告

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製薬会社の本音　～ゲゲゲの鬼太郎『心配屋』より～

2. 2022年8月18日 03:04:29 : EkLZD15jVs : TW11R2FxYmtrdUE=[2264] 報告

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テレビ局が制作費を確保できず「毎年恒例の戦争特集」が続々と中止状態になっている模様、制作が重荷になってきている

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鎮魂の夏。終戦の日や広島・長崎の原爆の日を迎える8月は、毎年テレビ各局で戦争特集の番組が放映されてきたが、近年は事情が変わってきたようだ。

在京キー局の社員が語る。

「民放各局が『戦争特番』の放送を見送るようになったのです。特に今年は皆無と言っていい状況。これまでは、事実関係を追及・発掘するドキュメンタリーと、戦争の悲惨さを伝えるドラマの制作は夏の至上命題でした。戦争関連の番組は、戦火を潜り抜けた年配の方々の需要が高く、一定の視聴率が見込まれるので、テレビ局としては手堅いコンテンツだったんです」

しかし、テーマが重いだけに入念な取材などが求められ、制作費が高額になりがちなことがネックになっていたという。

「もともと進んでいた視聴者のテレビ離れに加え、円安不況とコロナによる広告収入の激減で、戦争特番の制作は重荷になってきているんです」（同・社員）

h　ttps://weekly-jitsuwa.jp/archives/74619

[18初期非表示理由]：担当：混乱したコメント多数により全部処理