コロナ後の監視体制強化（wark in the spirit）（コロナを口実としたIDワクチン接種）こーるてん

コロナ後の監視体制強化（wark in the spirit）（コロナを口実としたIDワクチン接種）
http://www.asyura2.com/16/hihyo15/msg/574.html
投稿者こーるてん日時 2020 年 4 月 27 日 16:18:19: hndh7vd2.ZV/2　grGBW4LpgsSC8Q

https://plaza.rakuten.co.jp/555yj/diary/202004260000/
コロナを口実としたIDワクチン接種は、

個人の監視/管理体制の確立を目論むものだが、
これを補完するような監視システムが先に動きだした、

Apple Inc. and Google unveiled a rare partnership to add technology to their smartphone platforms that will alert users if they have come into contact with a person with Covid-19.　
（アップルとグーグルは、COVID-19の人と接触した場合にユーザーに警告する技術をスマートフォンプラットフォームに追加するパートナーシップを発表）April10.2020　time.com　抜粋　（このページを訳す）

接触追跡と呼ばれるこの技術は、感染した個人との接触後に隔離または隔離する必要があることをユーザーに通知することにより、新規コロナウイルスの蔓延を抑制するように設計されています。

5月中旬には、iPhoneとAndroidフォンが公衆衛生当局が運営するアプリを介して匿名の情報をワイヤレスで交換する機能が追加されます。

両社はテクノロジーをオペレーティングシステムに直接追加するため、この連絡先追跡ソフトウェアはアプリをダウンロードしなくても機能します。

AppleのiOSとGoogleのAndroidの間には、約30億人のユーザーがいます。

パンデミックはおよそ10万人を殺し、162万人を感染させました。政府は何百万人もの人々に家にとどまるよう命じ、世界経済を麻痺させました。

連絡先の追跡は、人々が活動を再開したときに当局がウイルスの再発の可能性を封じ込めるのに役立つため、重要なテーマです。

このテクノロジーは常に位置情報をブロードキャストしているモバイルデバイスを介して何十億もの人々からの機密性の高い健康情報を共有するため、物議を醸しています。（以下略）

スマホの監視技術自体はイスラエル企業によって開発済み、

コロナ対策ならイスラエル製盗聴監視システム「カービン911」
怪しげな通信ワードをキャッチすると、直ちに反応し、映像、音声、テキスト、位置をリアルタイムで把握収集、テロリストや精神異常者対策と言うも、実際は万人対象で常時監視体制が実現、
（＊何百万人のデータを瞬時に処理できるのはDWAVEのおかげ、）

これ、日本でも、政府主導で既にやっていると思われ、

＊高市早苗総務相は3月31日の閣議後の記者会見で、新型コロナウイルスの対策のため、米グーグルやヤフーといったIT（情報技術）大手や携帯電話会社にデータの提供を求めると述べた。（Nikkei）

感染拡大防止の錦の御旗の元、
当局からの感染者データが勝手に筒抜けになるとか、
プライバシーがまるでないのだがーー、

IDワクチンを待つと時間がかかるので
既存のスマホで、とにかく把握してしまおうと言うわけだ、

一度持つとやめられないスマホ、

神経寄生生物とも揶揄されているが、

「神経寄生生物」スマホ
http://img.asyura2.com/x0/d10/6965.jpg
Cell Phoneとも言うのはこれ如何に、

https://snippits-and-slappits.blogspot.com/
Cell：(刑務所の)独房

参考）
コロナウイルス後の大衆の監視（4/23Philip Giraldi）
　