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スマホ依存症、“国家的人体実験” 進行中! 10年後は廃人続出?(ザウルスでござる)
https://blog.goo.ne.jp/zaurus13/e/7277cbe11f10c3c83b37d3cc68f74787
最近車内で見かける何とも中途半端に見える白いイヤフォン。 エアポッズ というのだそうだ。
これは、アイフォン専用のブルートゥースイヤフォン なのだが、ブルートゥースイヤフォンじたいはもう10年くらい前から存在している。↓
(画像を貼り付けられませんでした)
以前から、 ブルートゥースは “電磁波的に” 危険だという説と、いや、むしろ安全だという説がある。
安全説によれば、より電磁波の強いはずのスマートフォン本体を直接耳につけて電話するよりは安全だということのようだ。単なる比較の話であって、“無条件に安全” と証明されているわけではなさそうだ。
危険説は、耳に付けっぱなしということは、けっきょく脳が常にマイクロ波によって至近距離から電磁波曝露されていることになるという点である。
それに対して安全説は、その電磁波はケータイ電話のとは違って、数メートルしか届かない、非常に弱いものなので問題はないと反論する。
しかし、その安全性も決して証明されているわけではないようだ。そもそも耳から脳までは、数メートルはないだろう。
危険説は、強弱に関係なく、マイクロ波じたいが人体に、特に脳に有害である、と言う。さらに研究者によっては、弱いほうが却って危険であるという。
脳じたいが固有の周波数(脳波)を持っていることは言うまでもないが、それが電磁波によってどのように干渉されるかはまだまだ未知の領域である。ヘタに電磁波で干渉すると、取り返しのつかないダメージが生じることも考えられる。
元々、ブルートゥースイヤフォンが数センチの長さで耳の穴から出ているのは、出ている先がマイクロフォンになっていて、聞くだけでなく、話すこともできる “双方向”コミュニケーションツールなのだ。
スマホに電話が着信したら、そのままハンズフリーで会話 ができるということなのである。もちろん一人で音楽や動画を楽しむ人も多い。しかし、従来の BTイヤフォン は無線で繋がっていたはずがいつのまにか切れたり、話す声が相手に聞き取れなかったりといったふうに完成度が低かった。
(コメント欄に続く)↓
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