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点滴で高栄養のビーフリード輸液の副作用で腎不全になるので注意
http://www.asyura2.com/16/health18/msg/614.html
投稿者 リックの酒場 日時 2018 年 3 月 02 日 12:00:52: qpV8lhpWEQXWo g4qDYoNOgsyO8I_q
 

 入院すると、カロリー補給とか栄養を補給するという名目で高栄養の点滴を
されることがあります。
 
私の母親の場合は、点滴開始から1か月を経過した頃から肌の状態が変化し始めました。
足の末端(親指)から出血が始まります。
次に、手足全体に、まだらに内出血してきます。
むくみも出ます。特に膝の膨らみ方でひどい。
 
次の段階で全身の血管痛。
さわるだけで痛いようで、苦痛の表情です。
その頃は排尿障害も出てきます。 母親は導尿管をしてました。
このころには食事もあまり摂れなくなります。
血液検査の腎臓の数値も悪化してきます。
 
ビーフリード輸液の副作用をネットで確認後、担当医にビーフリードを止めるよう
いいましたが、バカにしているようで、取り合いません。
今年2月に転院させたのですが、痛めた腎臓は回復しませんでした。
食事を少ししか食べれなくなってからの衰弱がひどく、
転院から2週間くらいで亡くなりました。
 
病院の実名を出すのは本意ではないですが、今も過剰な点滴をされて
入院時よりも病状悪化で苦しんでいる患者が多いと思います。
岡山県倉敷市児島の病院です。 児島聖康病院といいます。
入院中の家族のいる人は点滴を確認して転院を考えてください。
 
転院した先の病院の医師は、ビーフリードはきついからと使いませんでした。
使っても休み休み使えば無害と思います。5日に1回とか。
 
以上

 

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コメント
 
1. 2018年3月02日 12:04:39 : xGSRV15KsI : sGQLTgc461E[11]
良い投稿だ

2. 2018年3月02日 22:59:30 : ek0RTNG4xE : NflAur0g9hU[1]
親御様の様態の改善を祈念します。食に留意のこと。あとは気に病まぬこと。
それだけ治りも遅くなりますから。医療薬はどれも信用なりません。タバコや酒だけを槍玉にあげて、医療薬に中毒性が無いなんて事はありえません。砂糖も同じ。中毒性がある。ですから出来るだけ人工物は摂らず、自然に徹し、自然の寵愛との繋がりを保つことに留意されてください。

お役立てされるかどうかわかりませんが、黙って何もしないよりマシなので書かせていただきます。
胸骨の真裏に当る背骨を支える筋肉の緊張をほぐすことを提案したいのですが如何でしょう?
その部位が極度に緊張していくことから多くの病気の原因が生まれていると理解しています。背骨が常に歪曲したまま固まってしまっていることで、腰痛、肩や頸椎の痛み、関節、並びに神経痛、手足や頭の痺れ、足の指先などの末しょう神経の痛みを引き起こしているはずです。
外部からやわらかな指圧等でその凝り固まった部分をほぐして緩和することも好ましいです。一時的な改善を見込むより、当の本人が如何に意識的な働きかけが出来るかが継続的な取り組みに繋がるのであり、それが功を奏すものと理解します。当人に背骨を中心として身体全体が繋がっているということを身体感覚に理解してもらえるよう手助けしてあげられたら良いですね。
この改善にはよきヒントとなる動画がございます。
「胸骨、操作」で検索された先の動画から幾つかポイントを見つけられると思います。

私なりに話せるポイントとしては、まずは患部を感じると云うこと。痛みを感じて緊張を解くというものです。頭で痛みの意味を捉えるというのではなく、ただ力みを捨ててやさしい感情で迎え入れるということ。そして身体を横にして骨盤の側面を床面に押し当てて下半身を固定、その上で上記動画内で指摘する胸骨の中心である一点のみが動くように身体を「感じていく」ことです。このアドバイスを気に入って下さったのであればまずはあなたご自身でなさってみて下さい。

先ずは普段から背骨に意識が自然と向かう様、理性を経由せず反復運動を通して繰り返し身体に動作の基本を教え込むということをします。するとあらゆる身体の機能が改善に向かう事が感じられるようになります。そして微細な違和感に気付くことが次第にできていきます。
身体全体は背骨からの強い影響を受けます。改善をするのに多くのものは必要なく、そこに要する時間と身体があればよいだけです。床に寝ていても、壁にもたれても出来ます。たまに熱めの温泉にでも入られれば尚良いというだけです。

病状の改善には、「やるほどに改善する、そしてまた時間をかけて少しずつ取り組むもの」ということを当人が理解、自覚してもらえることのみが大事だと思います。


3. リックの酒場[2] g4qDYoNOgsyO8I_q 2018年3月03日 20:15:18 : OjEZew2Wc6 : 5xXrgPiLNwg[2]
 コメント2番の方、ありがたいのですが、
書いてあるように母親は亡くなったのです。
 
2月25日の午後1時過ぎに面会に行きましたが、すでに心肺停止でした。
額はまだ温かかったです。
お昼ご飯を食べている時は普通だったようです。
 
 腎臓は老廃物の廃棄が主な役目ですから、機能が下がると体内に毒が
溜まっていきます。
最悪は人工透析ですよね。
心不全は以前からありましたが、肥大がみられるだけでした。
腎不全の影響で、心不全が加速されたのかもしれません。
 
 阿修羅サイトは15年以上みてます。
医療がでたらめな医師もいることは知ってますが、ここまでひどいとは。
 
以上


4. 2018年5月02日 14:15:49 : 9f8eBz8WTg : Tht8e@JOAN8[1]
>3
2です。2で書きそびれた補足のつもりで再度ここを見て、今さら読み直して気付きました。失言を撤回し、お悔やみ申し上げます。大変失礼致しました。
実はわたしの祖父も父も同様の症状を回復させることなく亡くなりました。つまり手足末端がむくんで腫れ上がり、痛みを訴え、歩くこともままならなくなって行きました。むくむととても人のものとは思えないかちこちの肉塊となります。こうした症状はそうなる以前から10数年来つづいて来た医療との関わりのなかで段階的に悪化させて行ったものだと理解しています。祖父の場合は糖尿治療からやがて大腸ガンになりました。父の場合はC型肝炎からのガンの併発に対しての処置、即ち抗がん剤投与、数多の薬剤の投与、そして肝臓の2/3の摘出後の結果だと思っています。その手術ののち、あっという間に腎臓が悪化していきました。あそこまでむくんで腫れ上がってしまうともはや素人にはどうしようもありません。わたしは足全体を揉みほぐすことで精一杯でした。そうすると痛みが改善して気持ちいいと言ってくれました。つまり医者も実際の所はそれが正しい処方だとは何ら理解してないままに、ただ薬の力をただ信奉するほかなく、そうしてただいたずらに患者に接触しているだけだと感じました。医者自身が鬱病患者のような状態でした。わたしはまず医者というものに関わってしまった患者側が悪いのだと思いました。
そうして何も改善も見ぬまま、父の場合は水が腹にたまってぱんぱんと膨れ上がり寝返りも打てず、呼吸も辛く、頻繁に水抜きすることもできず、最期は吐血しまくって、もはや綺麗にすることの出来ない血を吐ききり、シーツに黒く染めて、苦悶というより悲痛の表情でわたし一人を凝視し一人看取る前で逝ってしまいました。本人はさぞ苦しかったろうと思います。私個人は早々からそうした医療に関わることを嫌ってまいりましたので、親たちとは真逆の考え方、生き方をしてまいりました。 肝臓が機能しなくなる。すると回るものが回らなくなります。つまり血液が汚血となり身体各部に深刻なダメージを与えるようになります。その状態異常を健全なものへ回復する為の身体の応急的な処置機能として、身体は健全さを取り戻す為に、端々で肝臓機能の濾過システムに代わる代替物としてのガンを生成させるのだと思っています。よってそこから健全な状態に戻すには、まず食べ物に留意し、血を綺麗にするもの、つまり農薬等が循環していない生野菜などに「自然に蓄えられたミネラル(水分)」を摂取すること、天然の湧水、新鮮なままの天然の食べ物を摂る。また食事そのものを減らし、肝臓機能の負担を減らすことも効果的と聞きます。どちらにせよ、自分が自然と心から望むことを選ぶことで、悪化した状態から自分の体を救うことが出来ると考えます。
逆にこれら不幸は現代の病的な心理状況が招いたものと言えます。過度な食事量の摂取、アルコール依存同様の糖質中毒、そして人々のバランスを欠いた生活習慣、そこには当然治療方法、薬剤依存も含めます。一番はそうした「これがないとダメだ」といった恐怖心に巻き込まれるだけの「思い込み」、言わば心理支配に原因があると思っています。身体の健全性はそうした思い込みを排除した所でもっとも健全に機能します。

私はもともとあなたひとりに対して、同じ心情を理解する立場から言葉をかけたいという想いがありました。親は特に、子が言う聞き慣れない事より医者の言う聞き覚えのある言葉のほうを聞くのです。ですから、あなたもわたしも出来ることをやったまで、後は本人の意志と学びのためだったでしょう。
少しでも言葉をここに残す事によって、あなただけでなく他の誰かも、一人一人が自分の中に確かなものがあることを感じて欲しいという思いがあります。

2の補足のことですが、身体のバランスが何より重要だと思っています。
私はある種、「確かなものを持とう」とすることはすべて信仰であると思っています。
しかしその信仰とは、「大きな力」を求めるということではなく、「ちいさな自分」を肯定すると云うことです。どこまでも小さく「よりちいさな力」を自分の中に感じることができるようになること。
ですから「もっともちいさな力」に対する信仰です。
「もっともちいさな力」を身の内に感じられるようになること。そうなることで、自分の中にある気付きづらかったものに気付くことが出来るようになります。
そしてそれがすべてのより大きな力を支配していると心の何処か奥底で理解しています。
自分を出来るだけちいさなものに感じようとすると、何ともぶつかりません。そうするとそれが何より誤りの無い力との繋がりを感じられることとなります。

身体繰法でいうと、柱を背にして、尾てい骨辺りから仙骨付近を柱に押し当て、両足はつま先を床に着け、指先を浮かし、膝を伸ばして前方に肩幅に開いて強く踏み込み、腰と両足間を突っ張り棒のようにして固定した状態で、首筋から上半身の力を抜いて胸骨のみ(胸の位置)を引き上げます(胸を張ったり背中を丸めるを繰り返す)。その時頭は空にして、身体感覚を研ぎ澄まして身体の内部のささいな力の変化を感じることに集中します。両足のつま先(床接地面)にかかる体重の?一的なバランスを感じて、楽であるかどうか理解するまでその姿勢を続けます。そして柱に押し当てている尾てい骨と両足の三点のバランスがわかったら次に仙骨、そして腰椎へと、首筋に至るまで、三点(三角形)の頂点をずらして行き、ひとつひとつの繋がりがどう身体内部に力を通しているかを順番に感じて行きます。この(意識の)繋がりが断たれている所が痛みとなって、信号を発し、病気や怪我の原因になっていると知らせていると理解します。
何らかの思い込みに割く時間より、ただ健全な状態を確認する手間が大事で、いつどこででもその身体のバランスに意識が向くことで次第に心身ともに健全な状態へと改善されていきます。腰回りの緊張状態が改善すると、ひとりで肩回りも緩んで行き、頸椎のつまりの治し方も意識に自然と湧いて出てくるようになるものと理解して欲しく思います。わからないことは自分の体に聞けば良いということをわたしはこの人生で理解しました。ですからどのような苦しみの段階もすべては自分というものを知り、そして改善に転じる好機と理解します。大きくもなく、また小さくもない自分と正対して対話することでこれまでの無知への怒りもまた次第に無くなって行きます。共に正きを学びましょう。


5. まいか1018[1] gtyCooKpMTAxOA 2018年12月02日 16:05:31 : 7ywDbukbIs : k2V7tEewzrA[1] 報告
今現在私の母親は入院して1ヶ月以上経ちます。入院してすぐに直腸がんの疑いがあり手術する運びとなりました。しかし、入院した病院では手術出来ない為1番近い病院で1度検査する事になり寝たきりの母親とその病院へ行きました。しかし、結果は酷いもので医師は母親を人目見て「手術したら死ぬよ?腸閉塞にでもなったら手術は考えるけどね」と言われました。仕方なく今の病院に入院してますが先日担当医から前回検査した時に採取した細胞ががんかどうかわからないと言われました。今になって再検査する事になりました。しかも昨日から点滴が勝手にかえられてビーフリードど言うものになりました。検査は明日なのに…
私は母親を治したくて入院させているのに…
6. 2018年12月03日 21:18:38 : OjEZew2Wc6 : 5xXrgPiLNwg[5] 報告
>5
 リックの酒場です。
最近は私も病院、医師、看護師のいい加減さにも慣れたようですが、
検査して直腸癌の疑いがあると言っておきながら、
「前回検査した時に採取した細胞ががんかどうかわからないと」とは何事ですか。
お金(検査費、治療費)を取っている人間の言うことですか。
馬鹿にされてますね。
 
 女房のお母さんが脊髄を痛めて児島聖康病院で検査してもらったのですが、
レントゲンの画像を見ても良く分からないので、後日もう一度検査に来て下さいと
言われました。
私は、何でその日にもっと原因究明の努力をしないのか思いました。
検査代を何度も売り上にしたいのだと思いました。
女房はこの件で、この病院は頼りにならないと判定しました。
お母さんは他の病院で見てもらいました。
まだ、お袋のビーフリードの問題が顕著になる前の話ですが、この病院は
大丈夫かと思いましたね。
 
 ビーフリードは、短期間の点滴なら問題はないとおもいますが。
お袋は毎日500mlで1ヶ月の連続投与後に、むちゃくちゃになっていきました。
但し、私が転院の申し出後は、さすがに反省したようで、点滴を止めてくれました。
止めて一週間後くらいから肌の状態は快方にむかい、出血、内出血、むくみは
取れましたが、食事量と腎臓の数値は戻りませんでした。
 
こんなコメントで良かったでしょうか。
 
以上

 

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