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奇形児、巨大児、難産、帝王切開、先天性の心身の疾患原因を探る!
巨大メディアからは、
伝えられないが、
奇形児、巨大児、ダウン症、難産そして難産による後遺症が障に結びついた事例、
帝王切開、先天性の心身の疾患は右肩上がりで
増加傾向にあり、
その増加傾向は
勢いを増してすらある。
権威は
頑なにこの事実に蓋をする。
もし、
そのようなことが発生した場合、
医師達の
その親や家族に伝える言葉は、
「お気の毒です。
運が悪かったとしか
私どもは言うことはできません・・」
運が悪い?
いきなり確率論が跋扈する。
そんな宝くじのような世界等
あるわけがない。
あってはいけないのである。
仮にも医学の最前線に陣取り
科学的な医学や医療を標榜するなら
運が悪かったなどとは、
口が裂けても言えないハズである。
私は確かな答えを持っている。
簡単にその機序を指し示そう!
糖質摂取
⇒血糖値上昇
⇒追加インスリン分泌
⇒活性酸素大発生
⇒精子、卵子、受精卵、胎児のDNAの損傷
⇒奇形児、ダウン症、巨大児、難産、先天性疾患の発症
皆さんは、
インスリンというものを
血糖値を下げるホルモン
あるいは、
ブドウ糖を取り込み脂肪酸合成を亢進させるホルモン
という認識だろうが、
インスリンは
何度も言うが、
裏の黒インスリンが控えているのである。
このように
インスリンの暗黒面を知らない人が多い。
特に巷に跋扈する愚かな医師達は、
インスリンの黒歴史、
黒インスリン、
インスリンの暗黒面に
ひたすら無知である。
インスリンは以下の暗黒面を持っている。
細胞の傷害、炎症の惹起、
DNAの損傷、発がん促進、老化、寿命の短縮化、
インスリンが線虫の実験で
寿命を半分に縮めることも既に書いた。
21世紀のこの狂気の世界は、
糖質津波の世界と言って過言ではない。
どこをみても
糖質商品
糖質食品
糖質飲料ばかりである。
まさに21世紀は糖質の世紀かもしれない。
糖質を摂取すれば、
インスリンが分泌する。
(中にはやせ型の分泌量が、少ない人がいるが)
糖質三昧のインスリン分泌の顕著な
肥満気味の妊婦さんは、
難産、帝王切開、奇形児、先天性疾患、
自閉症、多動、発達障害等の疾患を持った
エンジェルを産むことがひじょうに多いが、
これは、
追加インスリンによる活性酸素のシャワーの洗礼を
卵子、受精卵、胎児に断続的に浴びせた起こる現象であり、
徹底的な糖質制限を行えば回避できるのである。
糖質三昧の妊婦が何人も子どもを産むと、
ほとんど共通した先天性疾患を
その子どもたちに発症させていることが分かる。
世の中の産婦人科医は、
子作りに励もうとする男女に、
糖質三昧をやめること、
徹底した糖質制限を行って、
子作りに励むことを啓蒙すべきである。
活性酸素は放射線や放射性物質、
抗がん剤や紫外線と同じ
強力な変異原であり、
遺伝子を傷つける事実に
もっともっと、
眼を向けるべきである。
障がいをもった本人と
その家族の精神的な傷や肉体的な負担は、
その家族にならないとわからないのである。
対岸の火事ではない。
明日は我が身である。
あなたのお子さん、
あなたのお孫さんに、
その危機が迫っているのである!
まさに、今そこにある危機なのである。
ただただ傍観するもよし、
警告を発するもよし、
行動を起こすも
おこさないも
あなたのことである。
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