順位　名称
1位 ルクセンブルク
2位 スイス
3位 ノルウェー
4位 マカオ
5位 カタール
6位 アイルランド
7位 アメリカ
8位 シンガポール
9位 デンマーク
10位 オーストラリア
11位 アイスランド
12位 スウェーデン
13位 サンマリノ
14位 オランダ
15位 イギリス
16位 オーストリア
17位 カナダ
18位 フィンランド
19位 香港
20位 ドイツ
21位 ベルギー
22位 アラブ首長国連邦
23位 フランス
24位 ニュージーランド
25位 イスラエル
26位 日本
27位 ブルネイ
28位 イタリア
29位 クウェート
30位 韓国

少し調べればこんなデータすぐに出てくるのに、
なぜこんな姑息な誤魔化し記事を書こうとするのか。

中国やインドは日本の10倍以上の人口がいるのだから、
一人で割ったら、そりゃあGDP順位は大幅に下がる。
しかも、彼らは今後も伸び盛りの国だ。
あっという間に追いつかれて、差をつけられるだろう。

そんなことよりも、そもそもそんな下の発展途上国などを
見ていていいのかということである。
そのうち、北朝鮮やバングラデシュには一人当たりのGDPで
勝っているから豊かだと言い訳しそうだ。

26位ではもはや先進国とも、豊かな国ともいえないのではないのか？
という事である。

貧乏なら貧乏でも良い。貧乏を認めてそれなりの義務だけを果たせばいいのではないか？
一銭の得にもならないG何とかなどからは、もう降りてしまっても良い。
外国にばら撒くのも止めたら良い。貧乏な国なのだから。

貧乏なくせに金持ちの真似をして、借金だらけで二進も三進も行かない国など貧乏よりもみっともない。

発展途上国や少しばかり豊かになった国と比較して、（実質全部負けてるのに）まだ勝ってるなんて言ってて恥ずかしくないのか？