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女子を癒す「おっさんレンタル」、美形ホストじゃもの足りない!? 「甘い」上司と「優しい」上司の違いは何か 「甘い上司」は
http://www.asyura2.com/16/hasan114/msg/222.html
投稿者 軽毛 日時 2016 年 10 月 10 日 00:02:26: pa/Xvdnb8K3Zc jHmW0Q
 

2016年10月8日 秋山謙一郎 [フリージャーナリスト]
女子を癒す「おっさんレンタル」、美形ホストじゃもの足りない!?
ホストクラブのみならず、男性による女性へのサービス提供市場が少しづつ拡大している。デートプロデュースの技を磨き上げた「レンタル彼氏」や、年の功による傾聴に強みを発揮する「おっさんレンタル」といった、多様化するサービスをご紹介する。

「ただ話を聞いて欲しかった…」
ホストにハマった女性の告白

 ホストクラブ、レンタル彼氏、おっさんレンタル――いずれも今、女性たちの間で静かに人気だという「男性による女性へのサービス業」だ。人類の長い歴史の中で「女性による男性へのサービス業」は山ほどある。しかし働く女性の増加や意識改革が進めば当然ながら、「お金を払って男性からサービスを受けたい」という女性が出てきても不思議ではない。


「ただ話を聞いてほしい」ばかりにホストクラブに通い詰める女性もいるなか、秘かに勢力を伸ばしているのが「レンタル彼氏」、「おっさんレンタル」といった新業態だ(写真は本文とは関係ありません)
 だが、興味はあるが実際に利用するとなると二の足を踏むという女性も、まだまだ少なくない。

 そこで今回は、こうしたサービスに興味があるという女性の声、そしてサービスを提供する側は何を目指しているのか、双方の本音に迫ってみた。

「ホストさんは、お話を聞いてくれます。でも、連れて歩くとなると『いかにも…』という感じで。ごく普通の服装だと助かるのですが。そもそも私、お酒、そんなに好きではないので。それにホストクラブ通いは、1人暮らしOLの財布にはかなり厳しいです」

 こう語るのは東京都内に住むOL(35)だ。彼女は今から数年前、仕事、恋愛、両親の介護問題といった日常のトラブルが重なったストレスで、ホストクラブに通い、憂さを晴らす日々を送っていた。

 ホストクラブといえば、1回通うだけで何百万という金額をつぎ込んだという話をよく耳にする。しかし実際には、それはごく珍しいケースだという。事実、彼女の場合、1回当たりの出費は「高くても10万円までだった」という。

 とはいえホストクラブ通いにハマった1年間、彼女が使った総額は150万程度。年収は約450万円というから、収入の3分の1をホストクラブに費やした計算だ。

「店の外でのデートやプレゼントを含めると、もう少し出費は嵩んでいます。確かにホストさんを連れて町を歩くと、非日常世界を楽しめるのですが、今思い返すと、ちょっと違うかな…と。私が求めていたのはお酒を飲んで騒ぐことではなく、ただ静かに話を聞いてほしかっただけなんです。それに気づいてからは、ホストクラブ通いはきっぱりやめました」

 このOLにとって、ホストクラブは出費がかさむ割には、「話を聞いてほしい」という欲求を完全に満たしてもらえる場ではなかったようだ。こんな声に対して、東京都内のホストクラブに勤める現役ホスト、タクヤさん(仮名・28)は、次のように語った。

「私たちホストクラブは、ハコ(店)に来ていただいて、お酒を召し上がっていただくことで売り上げを確保しています。なのでお話を聞く、店の外でのデート…それらはすべてホスト個人のサービスに過ぎません。そこを期待されているお客様もいらっしゃることはわかります。でも、それはホストクラブが提供するものではないのです」

年収500〜1000万円超も!
「レンタル彼氏」業界の相場

 高級クラブからキャバクラ、風俗店に至るまで、男性が女性からサービスを受けられる業態は数多あるが、逆に女性が男性から話を聞いてもらったり、非日常世界に浸れるといったサービスは、かつてはホストクラブしかなかった。


「プロが提供する、満足度の高いデート」にこだわる「レンタル彼氏」のホームページ。タレント(レンタル彼氏)たちは、徹底したプロ意識と、高いエンターテイナーとしての能力を要求される。
 しかし近年、そこに新たなる選択肢が増えた。「レンタル彼氏」と「おっさんレンタル」である。

 この両者は一見、「男性による女性へのサービス」という点で、ホストクラブと市場が被るように見える。だが、レンタル彼氏ビジネスを行っている株式会社東京タレント代表の木村将輝氏、おっさんレンタルCEOの西本貴信氏の両氏とも、「それはない」と口を揃える。

「ホストクラブは閉鎖的な空間でのサービスですよね?でもレンタル彼氏は、ごく日常での空間のサービスです。そこで女性に『デート』をショー的に楽しんでいただくものですから」

 東京タレント代表の木村氏は、レンタル彼氏とは、プロとして「デート」という“ショー”を提供することが目的だと話す。「プロが提供するデート」「ショー」という言葉を聞けば、クサいセリフを語り、サプライズ満載といった非日常感溢れるものを連想しがちだが、木村氏は真っ向から否定する。

「リアリティある日常でのデート。でも女性からお金をいただくプロとしてのそれです。決して女性を不快にさせない。何年か経って女性から『すごく楽しかったな』と思っていただけるサービスです。つまり『エンターテイナー』です」

 事実、デートという「エンターテインメント」を提供するレンタル彼氏たちは、半年から1年近く、代表である木村氏をはじめとするスタッフ陣の厳しい研修を経て、ようやくデビューできる。そこで植えつけられるのは徹底したプロ意識だ。続けて木村氏が語る。

「プロのエスコートで、女性にいい思い出を短い時間で作っていただくのです。だからタレント(レンタル彼氏)には、コミュニケーション力とエンターテイナーとしての素養が求められます」

 今、このレンタル彼氏は「職業」として成り立っている。現在、稼働中のレンタル彼氏の収入額のボリュームゾーンは年収約500万円程度といったところだ。20代だと同年代よりも稼いでいるといったところか。なかには年収1000万円を超えている人もいるという。

 このように“稼げる”仕事と見て応募する男性も少なくない。こうした状況を木村氏は次のように語った。

「女性が男性にお金を払ってデートをしてもらう――それは男性が女性にお金を払ってデートをしてもらうことよりも、心理的ハードルは高いものなのです。設定した価格に見合ったサービスを提供するなんて当たり前。勝負は、設定した価格以上のサービスを提供できるかどうかにあります。これが分かっている人材でなければ、採用することはありません」

相場はレンタル彼氏の4分の1以下
ユルい「おっさんレンタル」

 プロとしてのサービスに徹するレンタル彼氏は、「デート」以外のサービスは一切提供していない。いわゆる「便利屋」ではないとの自負が、そこにはある。

 このレンタル彼氏の価格設定は、キャンペーン期間中の現在(2016年10月6日時点)で、1時間4000円から7000円という価格設定だ。通常は7000円から1万円。これを高いと見るか、リーズナブルと見るかは人ぞれぞれだが、サービス業の価格設定としては妥当な金額といったところだろう。


おっさんレンタルのホームページには、「単なるおっさん」たちが並んでいる。価格は1時間1000円。しかし侮るなかれ。人生経験豊富なおっさんたちが得意とする「傾聴」に満足する女性は多いのだという。
 このように、徹底したプロ意識で事業を展開するレンタル彼氏だが、その対極に位置するのが「おっさんレンタル」である。

 こちらは1時間1000円という価格設定からも分かるように、あくまでも「有償ボランティア」といった感覚である。そのため自社ホームページも、タレントであるおっさんの人気ランキングを設けるなど、「凝ったことはしていない」(おっさんレンタルCEO・西本氏)という。

「もともとのコンセプトは、『おっさん』の地位を上げたかったのです。日本では、おっさんの地位は低いですよね?そこを何とかしたかったのです」。こう語る西本氏が率いる「おっさんレンタル」は、そもそものスタートは社会における、おっさんのステータスの引き上げだったという。

 一番のウリは何か?

「傾聴です。人生経験豊かなおっさんをレンタルして話を聞いてもらう、それだけでも喜んでいただけますから」

 確かに、冒頭部で紹介した、ホストクラブにハマった経験のあるOLも、ただ話を聞いてほしかっただけだという。派手にキメたホストたちに囲まれながら、非日常空間で酒を飲み、騒ぐことは、彼女の真の望みではなかった。レンタル彼氏に見られる、プロの演出によるリアリティ溢れるデートも、彼女の願いにドンピシャではないだろう。案外、「単なるおっさん」に傾聴してもらうことこそ、心から満足できるサービスだったのではないか。

 このおっさんレンタルは、先に紹介した「レンタル彼氏」とは異なり、その仕事内容を特定していない。ただひたすら客から話を聞く「傾聴」も行えば、最近では、「子どもを1時間ほどみていてほしい」というオーダーもあったという。レンタルされるおっさんたちは、できる範囲で、できるサービスを行うというスタンスだ。

 そのおっさんレンタルに属するタレント(おっさん)の収入は、「よくもらっている人で月に15万円程度」(前出・おっさんレンタルCEO・西本氏)という。商売ではなく、誰か人の役に立ちたいというボランティア精神溢れる人でなければ、とても勤まらないのがおっさんレンタルである。

「楽して稼げる」は大ウソ!
能力の高い人材開拓はこれから

 さて、レンタル彼氏、おっさんレンタル、ともすれば濃厚な性的サービスも提供されているような印象を受ける。しかし両者とも、それについては強く否定した。

「もしお客様から、うちのメンバーから性的な威圧感を与えられたなどというクレームがあれば、そのメンバーについては、即、退会してもらいます」(おっさんレンタルCEO・西本氏)

 レンタル彼氏側もまた、「惚れた弱みにつけ込むようなことはしない」(東京タレント代表・木村氏)とし、もしそうした苦情が顧客側から来た場合は、おっさんレンタル同様、そのメンバーについては退会させるという。

 このようにレンタル彼氏、おっさんレンタルは、どちらも健全なビジネス・有償ボランティアとしての姿勢を貫いている。

 ところで今回、現役ホスト、レンタル彼氏代表、おっさんレンタルCEOという、「男性による女性へのサービス業」に就く人たちを取材していて感じたことがある。三者ともに共通していたのが、皆、「聞き上手」「決して不快な思いをさせない」「(記者の考えていることを)話す前に察する」の3つだ。男性である私でも、もっと話してみたい、話していると元気になる――などと感じ、とても心地のいい時間を過ごせた。

 会話に重きを置いている「レンタル彼氏」「おっさんレンタル」はもちろん、「お酒を飲んでいただくことが仕事」と語るホストも、やはり接客業の基本である「心地いい会話」のスキルには長けているのだ。

 取材という名目で話を聞いたので、もちろん費用はかかっていない。だが、もし費用を払っていたらどうか。こちらも安心して思いの丈を話せるから、さらに心地よい時間を過ごせたのではないだろうか。

 しかし、こうした「男性が女性にサービスをする接客業」全般に言えることとして、「潜在需要は大きい」(東京タレント代表・木村氏、おっさんレンタルCEO・西本氏)ものの、市場拡大には至っていないという現実がある。

 やはり女性が男性に「お金を支払ってサービスを受ける」というのは、心理的なハードルが高いからなのか。そう思いきや、市場が伸び悩む一番の理由は、人材不足なのだという。

「男性が女性にサービスするだなんて、楽して稼げるというイメージが応募者の側にあります。まずはそうした悪印象が払拭されて、健全なビジネスとしてこの業界で生きていきたいという人材が揃ってはじめて、女性へのサービス業の市場が拡大するのではないでしょうか」(冒頭部で紹介した現役ホスト・タクヤさん)

 市場拡大の鍵は業界イメージの更なる健全化と、人材育成が必須。特に女性の感性に寄り添う繊細さを磨かない限り、売れっ子にはなれないのだろう。
http://diamond.jp/articles/-/104130


 

小宮一慶の週末経営塾
【第49回】 2016年10月8日 小宮一慶
「甘い」上司と「優しい」上司の違いは何か
「甘い上司」は実は冷酷だ

 業務命令に従わないなどは論外ですが、適切な行動ができなかったり、十分なパフォーマンスを出さないダメな部下と、それを叱れない甘い中間管理職が増えているという嘆きを経営者からよく聞かされます。経営者でも部下をきちんと叱れない人もいます。「甘い」のです。

 甘い上司は、部下にとっては一見、「優しい」上司のように映るでしょうが、実は全く違います。部下に甘く接する事と、優しく接する事はまったく違うのです。


小宮一慶
小宮コンサルタンツ代表
「甘さ」とはその場しのぎです。「こんなことを言うと、相手はかわいそう」だとか「自分は恨まれるのではないかと」考え、その場をなんとかしのぐのです。

 一方、「優しさ」とは関わる人を中長期的に幸せにすることです。もし、表側が「甘い」というコインがあるとすれば裏側は「冷酷」です。部下を甘やかす上司は部下を成長させることができず、会社に不要な人材を育ててしまうので、結果的には、本人のためにも会社のためにもならず、「冷酷」なのです。

 上司が命じた仕事を、部下が「やれません」「できません」と拒否したとします。経営の大原則として、むちゃなことを命じない限り、業務命令には絶対に従わせなければならないのに、甘い上司はそのような場合に、厳しいことも言えず引いてしまう。「甘い」のです。

 部下の実力をはるかに超えていたり、経験のない仕事をいきなりやらせるのはむちゃですが、実力より少し高いハードルを飛ぶような仕事は部下の成長の糧になりますし、会社としてやってもらわないと困るのです。

 甘い上司は厳しいことを言えません。その場はいいかもしれませんが、ぬるま湯につかっている間に、そのような状況で甘やかされた部下はどんどん同僚に差を付けられ、そのうち「できないやつ」の烙印を押されます。甘い上司は実は冷酷なのです。

 優しい上司は「やれません」「できません」の理由を聞いてアドバイスを与え、やるように仕向けるでしょう。コーチするのです。時には厳しく指導することもあるでしょう。

 部下はその時点では厳しい上司と思うかもしれませんが、後々感謝するはずです。「優しさ」というコインの裏側は「厳しさ」です。会社での優しさとは、部下に多くの経験を積ませて成長させ、結果を出させることだからです。

 むちゃな仕事を与えたわけではないのに部下が、全力も尽くさず「やれません」「できません」と答えたら、上司は「明日から来なくていい」と言えばいい。全力を尽くしてやれないのならまだしも、やれないと言い訳してさぼらせてはいけないのです。

「パワハラ」と言われる事が怖くて腰が引けて強く出られないのは、信念を持っていない証拠です。良い仕事をして社会に貢献する、部下を成長させ技量を上げさせ幸せにするというような信念です。

 どうしても、適当に仕事をする、さぼる、一所懸命働かないような部下がいれば、「この会社にいてもキミを正しく評価する人はいないようだから転職したほうがいい」と上手に退職の方向へ誘導すればいいのです。

 万一、そのような職務怠慢のダメ部下が「会社を訴える」と言い出したら、こちらに非がないのなら受けて立てばいいのです。息巻く部下には「裁判をやるとキミのバカさ加減が広く知れ渡るだけだ」と忠告してやればいい。それでも訴えるというのなら受けて立てばいいのです。

 ブラック企業は論外ですが、会社側に非がない限り、個人が裁判を起こしても、資金も人材も豊富な会社に勝てるわけがありません。世の中は甘くないのです。ダメ部下に開きなおらせてはダメなのです。会社は仕事をしに来るところだからです。

いまだに「バブルっ子」と呼ばれる世代の人材問題

 余談ですが、ダメ社員は好景気に採用された人材に多くいる傾向があり、経営者の頭痛の種になっていることもあります。

 好景気に沸いたバブル期は企業間で人材獲得競争が起こりました。この時に採用された新入社員は今では40代後半から50代の管理職世代ですが、多くの経営者がいまだに「バブルっ子」と呼んで能力ややる気の低さを嘆いています。

 トップ企業であれば好景気時にも良い人材が多数応募してくるのであまり問題は起こらないのですが、それでも、普通の景気の時なら入社できないようなレベルの人も入社しています。

 ましてや、2番手、3番手、4番手になると、好況時には採用基準を緩めなければ人が取れません。

 その結果、採用される側から見れば自分の能力以上の会社に入る事ができて採用通知をもらったときはうれしく思うでしょうが、就職後は厳しい毎日が続きます。

 しかも景気には波があるので、不景気になると自分より能力の高い後輩が入社してくるため出世競争に勝てません。

 そして、好景気以前に入社した先輩は、自分より優秀な人が多いので、先輩や上司からも評価されません。好況時に自分の実力以上の会社に就職すると、上からも下からも評価されないことが少なくないのです。

 もし心当たりがあるのなら人一倍、精一杯働くとともに、正しい努力を積み重ねなければなりません。正しい努力とは何かとは、この連載で何度も解説しています。

「社員に損をさせる」のはダメ会社

 一方、会社もダメという例もあります。

 ダメ会社の見分け方は「社員が損をする仕組みになっていないか」という点です。

 例えばサービス残業が多かったり、通勤定期代に上限が設けられているような会社です。社員を月100時間も残業させるような会社は言語道断ですが、残業代が20時間で打ちきりなら25時間働いた社員は「損をした」と感じます。通勤定期代も一定額を超えた分は自腹になれば損したと思うでしょう。

 社員が損をしたと思うと、どこかで取り返そうとするのが人情です。通常は不正までは働かないものの、さぼったりすることにもなりかねません。そして、優秀な社員ほどより待遇の良い転職先を探すようになるでしょう。

 私が尊敬する経営コンサルタントの一倉定さんは「コストはゼロ以下には下がらないが、売上は青天井」とおっしゃっています。私もそう思います。

 経営者は部下に気持ちよく働いてもらうことを心がけて会社を成長させた方が得なはず。それが分からず小銭に目を奪われ結果的に損をする本末転倒にならないように気をつけてください。そして「優しい」けれども「厳しい」リーダーを目指してください。
http://diamond.jp/articles/-/104131  

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