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【朗報】南鳥島近くで大規模な海底資源を発見!コバルトやレアメタルなど!面積は九州に匹敵する4万4000平方キロメートル!
http://saigaijyouhou.com/blog-entry-13140.html
2016.08.27 18:00 情報速報ドットコム
南鳥島近くで大規模な海底資源を発見
http://www3.nhk.or.jp/news/html/20160826/k10010655231000.html
南鳥島近くの日本の排他的経済水域内で、深さおよそ5500メートルの海底に、希少な金属、レアメタルを含んだ「マンガンノジュール」と呼ばれる資源が大規模に存在することを海洋研究開発機構や東京大学などのグループが発見し、将来の国産資源の開発につながる成果として期待されています。
南鳥島近くで大規模な海底資源を発見 #nhk_news https://t.co/RYN2J0ueyQ
— NHKニュース (@nhk_news) 2016年8月26日
以下、ネットの反応
南鳥島近くで大規模な海底資源を発見 | NHKニュース https://t.co/pMvYR5bjDt
— 毒麦粉(レイフレのすがた) (@Dokumugiko) 2016年8月26日
レアメタルめっちゃいっぱい転がってて、レアメタルがコモンメタルになってしまうw
南鳥島近くで大規模な海底資源を発見 | NHKニュース https://t.co/PChy6ylGlJ
— ついさま (@twi_aurum) 2016年8月27日
対中、対韓の心配は低そうだが、ここまで誰が採掘に行くんだ?
軍艦島の二の舞はだめだぞ…
まもなく支那が領有権を発表するような予感がする。
— ぐ〜さん (@taniyank1) 2016年8月26日
「実は南鳥島は昔から支那領だった。証拠は沢山ある。だから日本は出て行け」
→南鳥島近くで大規模な海底資源を発見 NHKニュース https://t.co/KbROEkSwbC
『1600年分のレアメタル』とか、中国ますますメチャクチャな事やると思われ…。その内『日本は中国』とか言い出すんじゃない?(・ω・`) :南鳥島近くで大規模な海底資源を発見 | NHKニュース https://t.co/ILEW90Lv0J
— ciao (@lunaire123) 2016年8月27日
いいニュースだけど、中国が狙ってそうで…
— The Theory@URLスキーム収集 (@the_theorier) 2016年8月27日
南鳥島近くで大規模な海底資源を発見 | NHKニュース https://t.co/s5Xi7mdXom
今のところ大規模な海底資源を発見、というだけで資源が取れるわけではない。将来的な安全保障。できる仕組みが解明されて、工学的に作れるようになればおもいろいけど→"南鳥島近くで大規模な海底資源を発見 | NHKニュース https://t.co/qOgRFSpSXS"
— Nori_kun (@keaton_n18) 2016年8月27日
ちょっと南鳥島行ってくる 南鳥島近くで大規模な海底資源を発見 | NHKニュース https://t.co/1i9bLmbzoe
— おるる (@ortlinde_hero) 2016年8月27日
日本は世界トップ10に入るほどの広い海域を持っていることから、海底資源の埋蔵量は物凄い多いです。それこそアメリカに迫るような数字になっており、今回の大規模な海底資源もその一つだと言えるでしょう。
しかしながら、海底資源というのは採掘コストが非常に高く、国外からの輸入が不可能になった時くらいしか使い物になりません。今の技術では深海の資源を採掘するのは難しいと言え、これからは安価で資源を採掘することが出来る方法を探すことになりそうです。
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南鳥島近くで大規模な海底資源を発見
2016/08/26 に公開
南鳥島近くの日本の排他的経済水域内で、深さおよそ5500メートルの海底に、希少な金属、レアメタルを含んだ「マンガンノジュール」と呼ばれる資源が大規模に存在することを海洋研究開発機構や東京大学などのグループが発見し、将来の国産資源の開発につながる成果として期待されています。
マンガンノジュールと呼ばれる海底資源が大規模に見つかったのは、東京から南東におよそ2000キロ離れた、南鳥島近くの日本の排他的経済水域内の海底です。
海洋研究開発機構や東京大学などのグループは、ことし4月、有人の潜水調査船「しんかい6500」で、深さおよそ5500メートルまで潜り、これまでの音波による探査で、何らかの資源がある可能性が示されていた海域を重点的に調べました。その結果、マンガンノジュールと呼ばれる、直径が5センチから10センチほどの黒いボールのような形をした海底資源が、4万4000平方キロメートルと九州の面積より広い範囲に存在していることがわかったということです。
今回見つかったマンガンノジュールには、自動車向けの高性能バッテリーに用いられるコバルトなどの希少な金属、レアメタルが含まれていて、グループでは、今回の発見を将来の国産資源の開発につなげていきたいとしています。
日本の排他的経済水域では、今回のマンガンノジュール以外にも、近年、複数の種類の海底資源が相次いで見つかっています。しかし、いずれも水深が深い場所にあるため、資源を大量に採取する技術が確立されておらず、商業的にも採算が合う技術を開発できるかが課題となっています。
東京大学の加藤泰浩教授は、「この海域に眠っているコバルトの量は、日本での消費量の1600年分にもなるほど大量と見られる。日本の排他的経済水域の中で大規模に見つかった意義は大きく、今後、国産資源の開発の実現につなげていきたい」と話しています。
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