インターネットに車をつなぎ、ナビ画面をスマートフォンのように使える車も増えている＝ホンダ提供

「ネットにつながる車」開発加速　自動車と通信連携強化
http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20160724-00000016-asahi-bus_all
朝日新聞デジタル 7月24日(日)14時56分配信

　自動車業界と通信各社の連携が強まっている。インターネットにつながる車「コネクテッドカー」の開発で、通信会社のノウハウが必要になるためだ。コネクテッドカーの需要は急速な伸びがみこまれ、各社が研究を加速している。

　ホンダは２１日、ソフトバンクと人工知能（ＡＩ）を積んだコネクテッドカーの研究で協力すると発表した。ＡＩがセンサーなどを使って、運転者の声や表情から感情を分析し、それにあわせた反応を音声で発する。運転者と車が親しく会話できるようにしたいという。

　ＡＩはネットにつながっており、運転者が求めるものをネット上の情報から選んで提供する。「春にぴったりの音楽が聞きたい」と言えば、ＡＩがそれまでの会話で学んだ好みを加味して、最適と思われる曲をかける。センサーを使い、駐車位置を助言することも可能になる。

コメント
1. 2016年7月24日 18:20:39 : 6jC6Ok4X3M : r9HiorRuc1w[638] ▲△▽▼ カーナビに渋滞情報を表示する位にしておかないと事故の元になるだけだろう、自動車ってのが如何に危険なものかを認識していないとしか思えない、自動車は凶器なんだ、機関銃をネットと接続しようなんて誰も思わないだろう、余計なものを付けて危険性を増やしてどうするんだ。
2. 佐助[3689] jbKPlQ 2016年7月24日 19:38:45 : 9zzRTyeBxk : 4eYUJw@wYHY[130] ▲△▽▼ それで安全装置や安全機能，制御はどうなの，安全逝去になる。 マスコミはiPad の短所と長所を、指摘し短所の多くをマスコミは議論したことがある，指摘された短所の多くは、三年もかからずに克服された。しかも文字人力の遅さの短所は、非接触型のタッチキーを採用して解消した。 しかしイオン化しやすいリチウムが振動共鳴して発火しやすい問題は解消されていない。リチウム電池を使用した電子機器は、出火事故が避けられない。原発や航空機の問題と同じ共振共鳴振動が解消されていない。 蒸気機関の発明が、汽車から船、そして自動車から飛行機と驚くべき産業革命を牽引したが、コンデンサー電子半導体電池は、電子機器から家庭と工業電力、そして、 電車・船・自動車・飛行機・ロケットにも使われ普及するために、次期産業革命の中心になる電子電池電源のエンジンレス車の早期に市場への導入と，ＣＯ２と放射能から大胆に切り替えなければならない。次期産業革命は世界恐慌から人類を救済することができる。安全装置や安全機能，制御の自動制御化は，産業革命によって達成できる。

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