投稿者 赤かぶ と GLOBAL EYE この御両人なら経済分野の自称スーパーエリートのつもりだけでピンボケが当たり前。 ワンパターンで大根役者の大変だーキャンペーンだけでは誰も信じて無いと思うよ。 5月10日あたりに第一弾のパナマ文書が大公開なんだろう。 続編で世界中がこうご期待のネバダとスイスならびにその他あたりの大公開があるまで無理でしょう。 便秘が治った時のようにスカーといきましょう。 ここまで露骨に背景が分かれば便秘の時のようなポトポトとかチョロチョロ程度の小出しでは誰も信用しないでしょうね。 真実は円高では無くて根本は ドル安 であって紙屑のダラーがもうすぐ終わると多分多くの人が真面目に考えているはず。 また並行して911の事件でお友達のはずなのに尻尾切でサウジアラビアが関係していたとの実につまらない情報をアメリカさんはわざわざ公開するらしい。 これを実行したらサウジアラビアはムカついてアメリカ保有国債などを全て売ってやると言明している。 こうなればダラーは確実に紙屑になるだろうがしかしどうして良いのか誰も分からない。 そのくせ今でも自分だけは助かりたいと阿保の考え休むに似たりの状態に見える。 アメリカンやヨーロッパの経済力や戦力も確実に衰えて現在では別の経済や兵器システムは既に存在して動いている。 残っているのは実体の無い殻だけになった社会システムだけのようです。 だがしかしこの国だけは無関係に単なる植民地だから恐らく命令されてトンデモを必ずやるはず。 老人性痴呆という噂のセメント屋のオッサンが為替介入するかもとかトレーダーが馬鹿だからとかの迷言をほざいていたようです。 またしても大事な年金資産などが食い荒らされてハゲタカの餌食になるだけだろうね。 大日本帝国のみがお休みで自民党の超有能な閣僚達にとっては他人事のようであり海外に出かけて物見遊山のゴールデンウイークをリッチに楽しくお過ごしになられている様子。 各界の利権擁護ならびに保持だけが与えられた責任であって一子相伝でバイアスのかかりすぎた名門大学出身の自称優秀な官僚連中だけがどのように迷うのかというだけだろう。 しかし今までの実績では必ず判断を大幅に誤って頭の中真っ白けで終わるよ思うよ。 日本が先かアメリカが先かヨーロッパが先かチキンレースが始まりました。 いざとなれば架空経済の部分をスパーと切り捨てて物々交換でも始めたらいいんでないの。 過去がそうであったように物言わぬ善良な国民から一方的に税金を取り立てるのもパナマ文書のようにここまで手品のネタがバレたら駄目だろう。 投稿者 赤かぶ と GLOBAL EYE さん 老兵は死なずただ立ち去るのみ。ところでなぜか臭うような感じのデータがあります。 裏側では何かが蠢いているんでしょう。 本質?を外してブラックマンデーだ大変だと言っているのが何気に馬鹿らしい。 ******** ヒル:ロシアと中国、国境から米国を追い払うために集結 2016年05月01日 18:10短縮 URL http://jp.sputniknews.com/politics/20160501/2058880.html ロシアと中国軍は急速に米軍との間の技術格差を減らしている。ワシントンのヒル出版のインタビューで専門家が述べた。 「特に、ロシアはバルト地域で米国に挑戦している。同地域では最近、米国の船舶や航空機はロシアに脅かされている」という。 冷戦後、米国は精密兵器を持っている敵に対処しなければならないことがなかった、と戦略予算評価センターのマーク・ガンジンガー氏は述べている。 「空およびミサイルの脅威がなかったため、米国は敵の国境から遠くない場所で軍事基地を使用することができた。今ではすっかり状況が変化している」という。 ******** ロシア NATOのMDシステムでは攻撃不能な新型ミサイルを開発 2016年04月29日 16:49(アップデート 2016年04月29日 16:56) http://jp.sputniknews.com/russia/20160429/2048360.html 「ロシアは現在、最新世代のミサイルの開発を終えつつあるが、このミサイルは、NATOの軍備、とりわけ対ミサイル防衛(MD)システムでは攻撃できない」―リア-ノーヴォスチ通信が、ロシア議会上院・連邦会議国防安全保障委員会のエフゲニイ・セレブレンニコフ第一副議長の言葉として伝えた。 彼によれば、このミサイルは、スウェーデンがNATOに加盟した場合、ロシア北部の国境地帯に配備されるとのことだ。またセレブリャンニコフ第一副議長は、国境警備の人員を増やす可能性も否定していない。 こうしたNATO拡大については、ラヴロフ外相が、スウェーデンの新聞「ダーゲンス・ニュヘテル(Dagens Nyheter)」のインタビューの中で述べたもので、外相は「ロシア政府は、もしスウェーデンがNATOに加盟するならば、軍事・技術的措置によって、これに答えるだろう」と述べた。 専門家らは、(そうした事態になれば)ロシア政府は、国の北西国境地帯に短距離弾道戦術ミサイル「イスカンデル-M」を移動し、バルト艦隊の艦船や潜水艦に艦載巡航ミサイル「カリブル」を装備するだろうと予測している。 ここ最近、NATOは、対ロシア国境での自分達のプレゼンスを急激に拡大した。特にそうした傾向は、バルト三国で顕著で、何度か大掛かりな演習が実施された。 これも邀撃不可能なこの超高速短距離弾道戦術ミサイル「イスカンデル-M」がポイントですよ。
******** 2016年度になって最近中国でもこれと同じ物の実験が再度行われたようだとのニュースがポロット流れてなぜか直ぐに抹消されました。 アメリカンは以前の実験が失敗らしいですがどうも中国の実験は成功した様子らしいです。 音の20倍の速さで飛行! 時速約2万kmの「飛翔体ファルコン」の飛行試験がスゴイ 2011年8月11日 http://rocketnews24.com/2011/08/11/120879/ 人類の歴史に新たな1ページを刻むかもしれないある実験が、アメリカ現地時間の今週水曜日に行われると発表された。その実験とはマッハ20、つまり音の速さより20倍速い極超音速飛翔体「Falcon HTV-2」の無人飛行試験である。 これはアメリカの国防総省ペンタゴンと国防高等研究計画局が、ミサイルより速く攻撃できる極超音速兵器を開発するために行っていたプロジェクトで、これまで3億800万ドル(日本円約235億9200万円)の資金がつぎ込まれている。 現在ではミサイルはマッハ10以上でノーマルミサイルでもマッハ6位になっているようですね。 これだと破壊力が恐ろしくて小型核兵器なみですからアメリカさんが焦ってミサイル搭載の小型核兵器に拘るのも良く分かる。 やはりこの分野もテクノロジーギャップが何時の間にか開いてしまったのでしょうか。 単なるプロパガンダかもしれませんがアメリカ期待のF−35の失敗もあって何か不思議な感じが残ります。 こういう話題も一見無関係なようですがパワーバランス相当で全部経済分野に関連してくるようです。 かって世界各国にあったユニークな会社を次ぎから次ぎえと潰して支配下においてきたので技術体系が全体的に衰えてくるのも無理ありませんが関係者だけは分からないようで理解の範囲を超えているんでしょう。
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