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川内原発専門委座長・宮町宏樹鹿児島大大学院教授が2億円も経費が掛かる研究を九電から受託しながら「判断に影響なし」だと
http://blog.goo.ne.jp/nrn54484/e/5b3c2930165589b542c3a478679e0180
2017年05月04日 のんきに介護
ものすごい利益相反
― タニ センゾー (@Tanisennzo) 2017年5月4日
「判断に影響ない」っていわれてもなあ。
【川内原発専門委座長が九電から2億円 研究受託「判断に影響ない」】https://t.co/xCZa0IDqpm pic.twitter.com/6BuDC4bv1C
川内原発専門委座長が九電から2億円 研究受託「判断に影響ない」
https://www.nishinippon.co.jp/nnp/national/article/326004
2017年05月04日 06時00分 西日本新聞朝刊
九州電力川内原発(鹿児島県薩摩川内市)の安全性などを検証する県の専門委員会の座長を務める宮町宏樹鹿児島大大学院教授(火山物理学)が、九電から南九州の地下構造を調べる約2億円の研究を受託していたことが分かった。宮町教授は3日、県庁で記者会見し、公平性が保てないとの指摘に「事実を曲げることも、専門委の判断に影響することも全くない」と説明した。
研究は姶良カルデラを含む南九州の地上や海中に約500台の地震計を設置。人工地震の地震波を読み取り地下構造や深部のマグマだまりを解析する。2017年度から3年間の予定。
宮町教授によると、研究は14年ごろから九電側と協議。昨年12月に設置された専門委への参加を県側から打診された際、受託の可能性を説明したが、県は問題視しなかったという。
宮町教授は「研究成果に口出しなしを条件に受託した。原発に不利なデータも公表する。火山は鹿児島特有のテーマ」と述べ、研究結果は専門委でも議論の素材にすると強調した。県原子力安全対策課は「受託は個人の問題。今後も技術的見地から助言を頂くことに変わりない」としている。
宮町教授は13〜16年度、九電から離島周辺の地震研究を6千万円で受託、グループ企業から寄付500万円を受けたことも判明している。
それこそ、忖度が疑われよう。>>川内原発専門委座長が九電から2億円 研究受託「判断に影響ない」 https://t.co/hRCrnSCBRo #西日本新聞
― Yunoki Takayoshi (@SIRIUS_OKAYAMA) 2017年5月3日
御用学者、御用市民の『おねだり』も際限なく行くところまで行くまで腐乱肥大する>>>川内原発専門委座長が九電から2億円 研究受託「判断に影響ない」 https://t.co/ibFAfACjQ0
― 小川修二 (@seitaishuan) 2017年5月3日
科学を愚弄するクズ科学者。カネの亡者だ。2億円研究受託ということは宮町宏樹鹿児島大大学院教授(火山物理学)の関わる大学、学部、門下に絶大な影響力を持つということ。→川内原発専門委座長が九電から2億円 研究受託「判断に影響ない」 https://t.co/sv9Io6c1VK
― 南青山(「沈黙はファシズムの承認」) (@minami_aoyama) 2017年5月3日
川内原発専門委座長が九電から2億円 研究受託「判断に影響ない」◆西日本 https://t.co/pM51liwoeG
― みーゆ@リケニャ (@miakiza20100906) 2017年5月3日
…宮町(宏樹)教授は3日、県庁で記者会見し、公平性が保てないとの指摘に「事実を曲げることも、専門委の判断に影響することも全くない」と説明した。
2億円も貰っておいて影響ない訳ないだろ😡
― かるまじろ (@karmajiro) 2017年5月4日
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影響ないはずはない。なんでこんなことするのかね。 / 川内原発専門委座長が九電から2億円 研究受託「判断に影響ない」 (西日本新聞Web)https://t.co/KDZm23XcLA #NewsPicks
― のとみい (@kozo_kozo) 2017年5月5日
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