http://www.asyura2.com/16/genpatu47/msg/686.html
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「季節観測ピンチ…ツバメ、都心で2年確認できず」 (読売新聞 2017/3/18)
http://www.yomiuri.co.jp/eco/20170318-OYT1T50059.html
身近な動植物の様子を記録している気象庁の「生物季節観測」で、観測対象となる生き物が都市化の影響を受けて姿を見せなくなっている。
東京の都心ではツバメが2年続けて観測されていない。しばらく姿が確認できない生き物が「観測廃止」に追い込まれるケースも相次ぐ。
「最近は、より注意深く見ないと、どこに観測対象の生き物がいるのかわからなくなった」
都心の生物季節観測を行っているのが東京管区気象台(東京・大手町)。担当者の早川裕一・主任技術専門官がそう話す。
同気象台は、職員が交代で大手町周辺や皇居に隣接する北の丸公園で生物の確認に当たっているが、ほぼ毎年4月頃に確認できていたツバメは2015年から姿を見せていない。
--------(引用ここまで)------------------------
東京の都市化は明治時代から始まっています。
ここ2、3年で急激に動植物が見られなくなった理由にはなりません。
間違いなく、放射能汚染が原因でしょう。
「沈黙の春」がやってきたのです。
そして動植物が大量死した次は人間の番です。
(関連情報)
「動物ジャーナリストが指摘 東京にも「奇形生物」 (東スポ)」 (拙稿 2016/10/14)
http://www.asyura2.com/16/genpatu46/msg/603.html
「カエルの奇形、首都圏で目撃報告が相次ぐ!放射能による突然変異?緑色の色素が落ちて青色に・・・」
(阿修羅・赤かぶ 2016/10/11)
http://www.asyura2.com/16/genpatu46/msg/595.html
「福島で続く鳥の大量死」 (拙稿 2016/8/20)
http://www.asyura2.com/16/genpatu46/msg/337.html
「消えたトノサマガエル...生物の観測、都市化で休止相次ぐ (ハフィントンポスト)」 (拙稿 2016/3/7)
http://www.asyura2.com/16/genpatu45/msg/204.html
「魚の大量死が多発 -- 疑われる放射能汚染」 (拙稿 2015/2/28)
http://www.asyura2.com/15/genpatu42/msg/129.html
「天変地異の前触れなのか 埼玉カラス大量死の不気味(日刊ゲンダイ)」 (阿修羅・赤かぶ 2015/1/13)
http://www.asyura2.com/14/jisin20/msg/376.html
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