http://www.asyura2.com/16/genpatu47/msg/316.html
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現代ビジネス(講談社)に中華食堂に関する興味深い記事が載っている。
「時々無性に食べたくなる「町の中華食堂」が絶滅の危機!」 (現代ビジネス 2017/1/13)
http://gendai.ismedia.jp/articles/-/50587
中華食堂の廃業が相次いでおり、その理由は店主が病気で倒れてしまうためだという。
店主の高齢化とあと継ぎがいないというお決まりの理由を挙げているが、そういった問題は
他の飲食業、たとえば寿司屋、定食屋、あるいは喫茶店でも共通であり、中華食堂の廃業が
とくに増えている理由にはならない。
何歳の店主がどういう病気になって店を閉めたのか、さらに突っ込んだ調査・分析が必要だが、
本当の理由がわかるとまずいのでお茶を濁しているのかもしれない。
中華食堂のメインメニューはもちろんラーメンなど麺類である。
今まで何度も指摘してきたが、おそらくラーメン、それもスープのだしの放射能汚染が
店主の病気の原因だろう。
気軽にはいれて何でも注文できる中華食堂がどんどん消えて無くなっていくのは悲しいことだ。
お客、そして店主・店員の健康を守るためにも、放射能汚染のない食材、とくにスープのだしを
注意して選ぶよう重ねて店主さんにお願いしたい。
(関連情報)
「ラーメンによる体調不良 続報 (5) 相変わらずラーメン店の休業・廃業が非常に多い」
(拙稿 2016/12/22)
http://www.asyura2.com/16/genpatu47/msg/170.html
「ラーメン関係者に体調不良・急死・閉店・休業続出 原因はスープのダシか? 」 (拙稿 2014/10/5)
http://www.asyura2.com/14/genpatu40/msg/577.html
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