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原発事故から5年・福島からの報告 「福島に生まれたことを後悔する必要はどこにもない」
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2017-01-10 原発はいますぐ廃止せよ
東日本大震災「それでも、生きようとした〜原発事故から5年・福島からの報告〜20170109
東日本大震災「それでも、生きようとした〜原発事故から5年・福島からの報告... 投稿者 tvkvici
NHKスペシャル | シリーズ東日本大震災それでも、生きようとした〜原発事故から5年・福島からの報告〜
今になって増加の傾向を見せる福島の自殺
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それでも、生きようとした
間違いだろう 放送を見ると生きようとはせずに死にたい、死んでしまった話ではないか
若夫婦が農業が出来ないくらいで心中したのはなぜなのか
川内村 30代若夫婦 震災前と変わらぬ生活を農業で米作り
都会からボランティア 放射能を怖がらずに、共に田んぼ除染土作り
希望の田んぼ
川内村米品評会1位不検出 それでも売値が1/3で赤字
翌年も同じ
頼りにしていた父親替わりのおじが東京避難場所で自死
以後落ち込む
覚悟の青森旅行 母兄弟夫婦の4人で「しあわせ」
帰り道の車内ではみんな無言
1日後、弟夫婦が二人で旅立つ
全袋検査で安全安心 JA生産量販売量回復のはずが、なぜ希望の田んぼの若夫婦が旅立ったのか?
赤字続きの米販売農家経営行き詰まりが真実だったのか
こどもも持てずに悲観したのか
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原発事故直後からツイッターでの発信が注目されてきた科学者、早野龍五さんが今年、定年を迎える。いま福島の若い世代に何を伝えたいのか?
「福島に生まれたことを後悔する必要はどこにもない」 いま科学者が伝えたいこと
科学者・早野龍五さんが「東電のドアを叩き続けて」廃炉を見届ける若い世代に託したもの。なぜ高校生とともに福島第一原発を視察したのか?
「いずれ自分の言葉で福島を語らなければならない」 高校生に、科学者が託した思い
「学術的に福島に貢献できる最後の論文」
3)本係数0.15に対して、空間線量率から年間実効線量を推測する際に用いられている換算係数0.6は、4倍程度過大でした
早野説が正しければとんでもない過剰対応で死ななくてもいい人が死んだのか?
航空機測定は(米軍DOENNAなんとか忘れた)やつらの陰謀のでたらめだったのか?
早野4倍過大説なら避難しない方がよかったのか
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1/9(月) 午後10時〜《総合・全国》 NHKスペシャル
— NHK仙台放送局 (@nhk_sendai) 2017年1月6日
シリーズ東日本大震災【それでも、生きようとした 〜原発事故から5年・福島からの報告〜】
福島県の自殺率が震災4年後から上昇。被災者の心に何が起きているのか。死を防ごうと福島で奔走する医師やNPOの取り組みを追う。 #復興
見てるけど涙出たテレビが見えない。
— Key (@keytonn12) 2017年1月9日
シリーズ東日本大震災それでも、生きようとした〜原発事故から5年・福島からの報告〜 https://t.co/J5ONXltIP5
これは支える側の問題でもある。深刻化する自殺率。再建の夢を胸に故郷に帰還し健気に頑張っていた農家の若夫婦の自殺。支援者も多くいたが段々と来なくなっていた様子♀>東日本大震災「それでも、生きようとした〜原発事故から5年・福島からの報告〜https://t.co/ff52NfkLW3
— 総合工作芸術家 だるま森 +えりこ✨ (@daleriko) 2017年1月11日
NHKスペシャル 東日本大震災「それでも、生きようとした〜原発事故から5年」。孤立感、絶望感。それらが人を追い詰める。福島で、震災前の当たり前の生活に戻りたいだけなのに、厳しい現実に突きつけられ、孤立感や絶望感を抱き、よって、どうしようもなく、自殺してしまう。今も重要な課題。
— 渡邉 康明(メソッズ・行政書士) (@gwatanabekh) 2017年1月9日
NHKスペシャル 東日本大震災「それでも、生きようとした〜原発事故から5年」
— DJ TOSHI@(´・ω・`) (@tokyoskywalker) 2017年1月9日
福島で心のケアにあたるNPOは、ここに来て震災後の新しい環境に適応する人と、それができず落ち込む人との二極化が進んでいると指摘する。
なんという悲しいことか。最低限、二度とこのような思いをする人を出さないため、やはり、災害の多い日本で原発を稼働させてはならない!
— KH (@unjustcountry) 2017年1月9日
NHKスペシャル | シリーズ東日本大震災それでも、生きようとした〜原発事故から5年・福島からの報告https://t.co/yqOPw1NDrt
NHKスペシャル シリーズ東日本大震災 「それでも、生きようとした」を観た。
— 📎そら (@sorauebon) 2017年1月9日
なぜ被災者は孤立するのか。周りの関心が薄れていったから。
中居くんがいつも言っていた「関心を持ちつづけること」という言葉が繰り返して思い出される。
私たちに何ができるのだろう。#NHK
NHKスペシャル東日本大震災「それでも、生きようとした〜原発事故から5年」 これ見たんだけどさ。2組目で紹介されてた川内村に帰還した30代の夫婦、俺から見たら福島の希望そのものだよ。そういう人らが自殺してってるんだもん。福島はもう完全におしまい。
— サイトウ (@hiroakisaito123) 2017年1月9日
今日のNスペの録画見てる | シリーズ東日本大震災それでも、生きようとした〜原発事故から5年・福島からの報告 https://t.co/LFZwdsNALe
— sinwanohate・レイジ (@sinwanohate) 2017年1月9日
何年も経ってから増えだした自殺。その要因の一つは「曖昧な喪失」だそうだ。曖昧さの原因の一つは事故責任追及の甘さだろう。
録画してたの見た。胸が痛い。先の見えない避難生活の中で孤立し自殺を選んだ人たち。福島で起きてることを知ってほしい。
— kasumi (@ka_sumi03) 2017年1月11日
NHKドキュメンタリー - NHKスペシャル 東日本大震災「それでも、生きようとした〜原発事故から5年」 https://t.co/U0YStUgZ6F
心の傷、社会的な傷は「発症」するまで思ったよりずっと長い期間「潜伏」することがある、ということか…
— やき。@日本本土人 (@yaki311) 2017年1月11日
シリーズ東日本大震災それでも、生きようとした〜原発事故から5年・福島からの報告〜 https://t.co/nnBdFFRxDr
冒頭からショック。2014帰った若夫婦がその後自殺。
— magi- (@0406magi) 2017年1月12日
東日本大震災「それでも、生きようとした〜原発事故から5年・福島からの報告〜20170109 @gomizeromirai より - https://t.co/vozXTDl5Hg @Dailymotion_JPさんから
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