また出荷制限解除すると、主体的に買わなくても外食産業や二次加工品に混入してくる可能性が大だから、ファミレスレベルの外食は避け食材産地明記してる店で食べるとか、二次製品は海外産を購入したりメーカーに原材料産地を問い合わせたり製造所固有記号をネットで確認したりという習慣を付けることが大事だ。

とにかく上記地域の食品は自主防衛で避けるのを今まで以上に徹底したほうがいい。

　大手の牛乳　乳製品は　気を付けた方が良い

　汚染で売れない安い牛乳を買い混ぜる　大量生産の大手は　やりかねない

　国内も地元に根ざした真面目な　地産地消の生産者はいるはず

　ゴルフと美食に惚けてアホと

　金勘定の穢れた商売人

　自分達の保身しか考えていないキチガイ官僚厄人

　補助金助成金で税金の分け前を強請たかりる痔罠盗員
　
　この階級に属さない国民は　死ねと言っている
　
　
　

それから、これ肝心なんだがスーパーで買うとき相変わらず「国産」表示の慣行が横行してるが、今後スーパーで買うとき、放射能検査の問題点を丁寧に説明したうえ消費者として

『「国産」表示は「県」表示にしてくれ』

と店長やそれと同等の責任者に頻繁に働きかけるのが重要だ。

店側の人間は検査の問題点などまったく判ってないのがほとんどだから、この検査の信頼性のなさの説明と「県」表示要求の声が多く出てくれば、店単位でも対応してくれる可能性があるからな。

実際、私があるスーパーで度々こういう注文を付けたらいくつかの製品は「県」表示にしてくれたケースがある。

放射能検査の問題は、放射能に関心度が低い店員などの場合、難しい話しても理解不能だからシンプルに

「１００ベクレル/Kgという食品検査基準値は、原子力関連の法律により、原子力発電所で発生するゴミのうち低レベル放射性廃棄物と認定される数値であり、そのゴミはドラム缶に入れコンクリート詰めにして放射能マークを付け敷地内で厳重管理するほどのレベルのものだ」

という説明を主体にすればいい。