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本の紹介:「福島の子どもたちからの手紙 〜 ほうしゃのうっていつなくなるの?」
http://blog.goo.ne.jp/nrn54484/e/cf906c396042fe9dc248c8d08dd3e333
2017年01月02日 のんきに介護
胸の痛むタイトルの本ですね
☆ アマゾンURL:https://www.amazon.co.jp/gp/product/4023310344?ie=UTF8&camp=1207&creative=8411&creativeASIN=4023310344&linkCode=shr&tag=2011031114-22&creativeASIN=4023310344&creativeASIN=4023310344
3・11の原発事故後、放射能との暮らしを余技なくされた福島の子どもたち。彼らはいまどんな思いで、どんな生活をしているのか。疎開をした子、留まらざるを得なかった子、辛さはそれぞれだ。「普通の大人になれますか」「私の夢は去年とまったく違います」。50人余りの子どもたちの絵や作文が、同世代の子どもたちに訴えかける言葉はあまりに重い。全文ルビつき。
この本は、
読むために買うのではなく、
見るための
本なのでしょうね。
たどたどしい字で書かれた
「ほうしゃのうっていつなくなるの?」
という問いかけを
忘れず、自分にするために。
"本の紹介:「福島の子どもたちからの手紙 〜 ほうしゃのうっていつなくなるの?」" https://t.co/VxPXNV0f6k
— koichi tsutsui (@koichi011) 2017年1月2日
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