>知る大切さ <http://www.gsi.go.jp/common/000059956.pdf これこそ意味がないだろう。大雑把で全く無駄だろうな。 福一だけの詳細な拡大図でも用意してみればどうだぁ・・・ 南北も東西も、マクロで考えても意味がないんだよ・・・ http://www.meti.go.jp/committee/materials/downloadfiles/g71225e04j.pdf 上のP9を見れば、地盤の落ち込みが分かるだろう。 東電はいつも通り、デマで建物が傾いてないかの如く描くも、 元社員や元政策秘書松田光世氏が詳細を報告してる。 (原子炉につっかえ棒してる説明HPが・・・見つからないなぁ・・) >だから、地下の配管などがどんどんと壊れたし、地表面から見た凸凹の不同沈下も発生している。 taked4700さんの仰るとおりで、地震当初から地下はぐっじゃぐじゃで、東電の説明はいつも通り に一部のみ、しかも、過小評価したデマの説明です。 建設当時から、土木関係の研究者からは、液状化が必死なので、言語道断と猛反対されていた 地盤です。何でもありだわね。 知る大切さは、 原子炉が傾いてると何が困るんだか、意味なく向きになっても空しくね。 茶色の〜〜とかが居なくなったので、誰かに噛み付きたいんだろうかねぇ。 まぁ、勝てにどうぞ・・・。 ======= 原子炉の直に資料が今見つけられないので、敷地の液状化の記事でもどうぞ・・・ 福島第一原発の敷地が液状化 地下貯水槽が40センチ浮き上がる
東京電力は13日、福島第一原発で4月に汚染水が漏れた地下貯水槽が最大40センチ浮き上がっ たと発表した。周囲を流れる地下水によって浮力が生じたことが原因とみられる。東電は、新たな汚 染水の漏れはないと説明している。 東電によると、高濃度の汚染水が入っていた3号貯水槽(縦56メートル、横45メートル、深さ6 メートル)が最大約40センチ浮き上がり、5、6号機の建屋地下の低濃度汚染水を入れていた4号 貯水槽(縦40メートル、横25メートル、深さ6メートル)も最大約15センチ浮き上がった。 3、4号貯水槽は、いずれも1〜4号機の建屋の山側にある。1日千トンの地下水が流れているとい う。貯水槽周辺の地下水位は4月から1メートル程度上昇したという。汚染水漏れの発覚で、ためて いた汚染水を地上タンクに移送して空だった。 対策として東電は、地下貯水槽の上に50センチほどの砂利を敷き、重しにする。ゲリラ豪雨などで 急に地下水位が上がった場合は、地下貯水槽の周囲の井戸から地下水をくみ出し、別の地下貯水槽に 移すという。 http://www.asahi.com/national/update/0813/TKY201308130368.html?ref=com_top6_1st ======= takede4700さんの言うとおり、原子炉建屋と付近は地下に配管だらけで手を付けれない。 タンク側は地下に何もないので、浮き上がりも見えるし、修復も出来ている。 ====== 太郎ちゃんも、液状化隠しに関して質問状を出して追求してますが・・・知ってて普通だね・・・ https://www.taro-yamamoto.jp/questions/3119 原子力規制委員会及び経済産業省は、変電所の敷地内全般で発生したと報告されている法面崩壊、 液状化による地盤沈下、道路陥没、屋外鉄構の傾斜の四つの事象について、特別に詳しく東電か ら報告を受けた事実はあるのか。 なぜ千六十九ガルにまで達したかという根本原因についても書かれていない。同ワーキンググル ープに対して、東電から液状化とその根本原因についての情報提供がなかったからなのか、もし くは情報提供は行われたものの記載しなかったからなのか、明らかにされたい。 マクロな資料じゃ意味がない。 東電や経産省のデマ資料でも意味がない。 taked4700さんのように考えるのが、極めて妥当でしょうね・・・ ・
|