実際のところ、千年経っても無理だろう。

　愛なら　できる　

　１００トンの燃料が　４機で　４００トン　

　＝＝＝

　２００ｃｃの　牛乳瓶　１万本　原価　２０円　で　２０万円　

　一つの　牛乳瓶に　１００グラムずつ　詰め込むと　１万本で　１トン　処理できる

　５００トンの　核燃料を処理するには　１億円の牛乳瓶を用意すればよいことになる

　溶けた　核燃料を　瓶づめするために　９億円かかるとしても　１０億円有れば完了する

　１万本（１トン分）を　１０センチ間隔に並べると　１０Ｍ　Ｘ　１０Ｍ　となって

　それらの　隙間を　砂で埋めると　処理完了だ　その砂を均して　平らにして

　縦に　２０センチ間隔で　並べていくと　２Ｍで　１０層となり　　１０トンの　放射能物質が管理できる

　つまり　

　７０Ｍ　Ｘ　７０Ｍ　の広さがあれば　４９０トンの　放射能物質を　安全に管理できることになる

　＝＝＝

　なお　牛乳瓶に入っている　放射能物質は　自然崩壊して　熱を出すので　自然の　温泉みたいになって

　それを冷却する必要があり　その熱源を使って　１０万年間　発電ができることになる

　＝＝＝

　たたし　ガラス瓶の耐用年数は　５０００年と考えられるが　安全性を考えて

　１０００年に一回　砂を外して　中の牛乳瓶のチェックをして　壊れそうなら

　新しい瓶と交換が必要である
　
　

3号機プールが最も進んでると言い張ってるだから、
1号機プールの話をする前に3号機プールの話をしろよ。

3号機プールは、最も進んでると言い張るくせに、
未だに、4号機のときのような燃料棒がほぼ全部ずらっと並んでる画像が公開されていないのは異常だ！

それを公開もせずに、話題を1号機プールに逸らすな！
1号機プールじゃなく、最も進んでると言い張ってる3号機プールの話をしろ！
3号機プールは、どうせ、プールのほぼ全体が瓦礫で覆い隠されたままで、
すでに公開済の10〜20体以外、燃料がそこにあるのかないのか目視できないままなんだろう！
残り550体ほどが、未だに、そこにあるのかないのか目視できないままなんだろう！