また,長い文になりすみません, 自然エネルギーは 産業の旗手の交代と多極化にならないと改善しない,しかしこれから世界は劇的変化が、全産業で再び観察できる。だが対米従属主義で保守的な日本は取り残されるかも知れない。 それは日本は先進国では、最低の通信インフラしか持たない国になっている。年金や保険を食いつぶすが、役人には天下国家百年の計画は苦手なんです。医療や介護のインフラは最低です。しかも利権と既得権益を捨てられない。ドロボー詐欺ピンハネ国家にはそれぞれ思惑があり,大革新をしないと難しいといえる。 先進工業国は、排ガスをゼロにする車の実用化の目標を、2020年前後に設定している。が、この目標の実現は困難だ。なぜなら、排ガスゼロにする「水素発電と電磁波起電力」の原理が解明されてないためだ。やってみなければ分からない経験科学方式と、古い科学思考(パラダイム)では、膨大な経費と試行錯誤の時間が空費されるだけだ。 次期産業革命を発生させる革命的テクノロジーの発明は、肥大化した企業によって拒絶・抵抗され遅延される。その結果として、肥大化した企業の凋落を加速させ、産業の旗手が交代するのを、人類は体現することができると予告できる。 先進工業国は、排ガスゼロ車の実用化の目標を、2020年前後と設定してきた。だが「水素発電と電磁波起電」の原理は発見されていない。そのため、既存のエンジンやハイブリッドや電気自動車そして、バイオ・LPガス、メタノール等の排ガスを減少させる燃料と、触媒の改良に頼らざるをえない。だがバイオも石油の暴落でその姿を消す。 だが、車の普及を制限しないかぎり、空気中のCO2量の増加を阻止できない。そこで、2010年が過ぎると、世界経済は未曾有の後退にもかかわらず、究極の排ガスゼロのテクノロジー「水素発電と電磁波起電」の研究に、世界の注目が集まる。電気自動車やハイブリッドではありません。 水素・酸素・リチウムは固有の振動数をもち原子空間の法則によって作動する。だが、イオン化すると電子空間の法則に支配され、振動数を変化させる。一方、電解質膜に使用されているプラクチックは、高分子空間の法則により作動する。イオン化された原子の振動数が、高分子空間の電解質膜の隙間と共鳴振動すると同期し、増幅加熱する。原子力発電所のパイプ破損が避けられないのも、この原理が無視されているためだ。 マスコミは燃料電池や電気自動車が本命としているが,確かに乗用車は燃料電池が本命ですが,車から家庭,工場や大型車,建設機械は太陽電子電池が中心に回ります。家庭も工場も乗り物も、電子電池電源で動く時代になるので、都市も農業も漁業も本当にかわります。、 アップルのiPad 革命でも、iPad やiPhone の電源の出火が問題になっています。。リチウム電池を使用した電子機器は、出火事故が避けられない。原因はイオン化しやすいリチウムが振動共鳴して発火しやすいからです。原子力もB787も同じです。 蒸気機関の発明が、汽車から船、そして自動車から飛行機と驚くべき産業革命を牽引したが,、太陽電子半導体電池はコンデンサーと半導体が組み合わせると、電子機器から家庭と工業電力、そして、電車・船・自動車・飛行機・ロケットにも使われ普及する。 太陽から飛来する電子や電波を補足すると点灯できることは知られているので宇宙や地上から発射されている、すべての電子の波長周波数などから24時間稼働する電子を発電でき蓄電設備が出来るならば、電力や農業、自動車の動力源として使えるので太陽光発電は、CO2を減らして地球温暖化を防ぎ、多くの雇用を増やす一石二鳥の国策です。しかし政府と大企業は拒絶したのです。それは利権と既得権益のために原発稼働させ放射能をばらまき酸素とのバランスを崩したいからです。
だが政府の思惑は外れ世界は,電子蓄電発電システムが進行します、これで住宅の全電力を安価に十分まかなうことが可能となります。ところが日本の動力は原発でリニアも原発。とんでもない阿呆です。 そして、自動車の動力源としても、また、あらゆる移動体と産業の動力としても実用化でき、農業の人工光による植物工場の普及も加速することができるのです。北朝鮮のミサイルも同時に何機でも10分以内につぶせます。 そこで 「地球温暖化」と「CO2削減」のその解決方法は,放射能とCO2を排出する大企業と政府が,放射能とCO2を排出しない技術への早期移行を妨害しなければ達成する。こうして政府は抵抗させ遅延させている。恐ろしや
自動車燃料と家庭用電力を,燃料電池・太陽電子電池化させれば,地球温暖化によって発生する問題の75%は解決する。そうしないで,いくらCO2削減,大気汚染削減にカネをばら撒いても,軽減する方法を羅列しても,それは絵に書いたモチであり,カネのばらまきと排出量売買と原発再稼働や売り込みによる誤魔化しは,花見酒的免罪符である。 すでに人類は,放射能とCO2を排出しない技術を発見済みである。「氷河期/温暖化」以外は解決できる。20年先半減では,地球のCO2と酸素のバランスが崩れるため遅すぎる。 しかも現在進行中の世界恐慌や多極化による混乱は産業革命で収束し経済が飛躍することをわざわざ遅延させている。 政府と企業が、信用恐慌から早期脱出するためのマニフェストは、次期産業革命へ大胆にシフトすることです。 次期産業革命とは「放射能蒸気・CO2を発生させない動力」への転換革命です。すでに実用化されていますが、大企業は既得権益(設備・技術)を失うため、国家から補助金をもらいながら、ゆっくりと進行させたいと考え抵抗し遅延させています。そのために日本は古今未曽有のパニックを体現します。
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